道義も倫理も捨てると、米軍でも勝てないしヘボになる。ましてや天皇カルトは事実すら無いのだから
より
上記文抜粋
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人々の怒りが国ごと吹き飛ばす
ほとんど普通の風邪と同じということなのに、まだ2類にこだわって政治が介入する余地を残している不気味さ。
専門家の多くは、打った人の方が重い症状が出るという感想を持っているという現状。
死亡率に至っても、打った人の方が多いとなったら、すべての言い訳が成立しなくなる。
その時が近づいているように思います。
大激怒の人の群れを、関係者はどのようにこれから受け止めるつもりか。
これまで前向きだった人の多くが、疾病故に利益を上げていることが分かった時、怒りはピークに達しはしないだろうか。
打たない人を同調圧力によって追い込む計画性の卑屈さ。
自民党は統一教会のこともあるが、民衆の命からの怒りに、消滅する運命を背負ったことはすでに確実だ。
時代は変わる、、、人の意識が変わる、、、騙された人々の怒りは政府ごと、国ごと吹き飛ばすことになるだろう。
何が四回目もだ、、、バカも休み休み言え。
人は窮地の中で語った様々な人の言葉や行動を覚えているものだ。誰が打った方がいいと言ったか、、、誰がロックダウンを目指したか、、、誰が重要な命に係わる統計や集計を誤魔化したか、、、 誰が儲けたか、、、、誰が嘘をついてきたか、、、誰が子供にまで打たせたのか、、、
そして関係者は本当に打っていたのか。国会議員は打っていたのか。厚生省職員は打っていたのか。
命の危機の前で人々の怒りが爆発する。
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抜粋終わり
はたして、爆発するのだろうか・・・前の敗戦でも「黙ってしまった」のだ。
裕仁に土下座させ謝罪すらさせれなかったのだ・・・
でも、
天皇による・倫理と道義の破壊は、外部からの攻撃に天皇国が脆弱になるのだ。
今度は天皇家は死滅だろう。
より
上記文抜粋
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米軍の堕落の原因は「自由と多様性」というポピュラリティを採用したためではなく、「本当の問題は、第二次世界大戦後、アメリカが戦った夥しい数の戦争のうち正義の戦争がただの一つもないということです。」
竹下雅敏氏からの情報です。
ダグラス・マクレガー元米陸軍大佐は、軍が自由、多様性のイデオロギーを採用し続けた結果、「私たちはもう私たちが希望するレベルの人材をリクルートできなくなっているのです。」とし、「かつて決して採用しなかったような低レベルの人材を採用することが今では普通になってしまいました。必要とされるIQに遠く及ばない低脳、犯罪常習者、深刻な麻薬中毒者、…なんでもありです。それは実際に起きていることです。」と米軍のレベルの低下を指摘し、「私たちの耳に入ってくることとは途方もない件数の横領と腐敗ばかりですよ。」と将軍クラスの腐敗を嘆いています。
しかし、The Sun Snores Pressさんは、米軍の堕落の原因は「自由と多様性」というポピュラリティを採用したためではなく、「本当の問題は、第二次世界大戦後、アメリカが戦った夥しい数の戦争のうち正義の戦争がただの一つもないということです。」と言っています。
第二次世界大戦後の戦争は、全てがアメリカによる侵略戦争だったと言っても過言ではないのです。近いところではアフガニスタン、イラク、リビア、シリアの例を挙げることができます。「動くものはみな撃たれた」と言われたファルージャ虐殺は、“罪無き多数のイラク・ファルージャ住民の犠牲を当初から折り込んだ、前代未聞の蛮行であり、まさに「米軍による無差別住民虐殺作戦」であるとの指摘は免れず、許しがたい。”ものなのですが、当時の小泉純一郎首相はファルージャでの住民大量虐殺を支持したのです。
また、この時の司令官は、トランプ政権で国防長官になったジェームズ・マティスです。アメリカが行う侵略戦争は、「テロとの戦い」と美化されるのです。
The Sun Snores Pressさんは、「誰がそんな邪悪な戦争のために命を落としたいと思うでしょうか? そういう戦争ばかりしておきながら、立派な人を募集しようとして立派な人が来るはずがありません。それと知って集まってくる人間は人間の屑ばかり。そうでなければ他に選択の余地がないほど切羽詰まった人々」だと指摘します。
これほど本質を突いたツイートは見たことがありません。
(竹下雅敏)
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抜粋終わり
アメリカの戦後の戦争に全部「正義が無かった」わけではない。でも、その終結後に「正義」を捨てて、利権や利欲にふける・・・
最初から正義など無いか、正義を捨てて虐殺略奪するか・・・しか米軍の戦争にはなかった。
そんな「悪魔の軍隊」を、アメリカ人のまともな人が「見限る」のは必然の話で。
正義・人倫など、天皇家とその閨閥とかいう蛆虫が、人を食う方便としか考えてない「天皇カルト国」で、「国防軍の復活」など、妄想でしかない。それも精神疾患の・・
仮に出来ても「国防軍」の名前を持つ「日本人虐殺軍団」なのである。
卑怯千万の鬼畜の天皇。
より
上記文抜粋
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[3450]台湾情勢 なんか心配するな。何にも起きないよ。余裕で中国の勝ちだ。
投稿者:副島隆彦
投稿日:2022-08-04 16:04:56
副島隆彦です。今日は、2022年8月4日(木)です。
台湾情勢なんか、これ以上何も起きないから、心配するな。
中国は、大人だから、あんな 台湾と ワシントンのMoonie (統一教会、法輪功も)勢力の 扇動、挑発( provocation プロヴォケイション )になんか乗らないよ。騙されない。
(ここに、台湾をぐるりと取り巻いて、今、中国軍が、4月4日から7日まで、海上でやっている、軍事演習の図 。新聞記事に付いている 。を貼ってください。
「台湾に、中国軍が攻めて来る、侵略だ」 とさんざん、何年も書いて、扇動して来たのは、まさしく 統一教会 Moonie たちだ。日本のメディアに潜り込んでいる、統一教会系のジャーナリスト、言論人を気取っている連中だ。
台湾は、今から5年後には、平和的に、 中国の 24番目? の 省である、台湾省(たいわんしょう)になっているよ 。 何の問題もない。
今、台湾の周囲を中国海軍が、ぐるりと取り巻いて、6つの個所で、軍事演習をやって、実弾のミサイルも撃って、 台湾の、 反共団体の 法輪功 の 祭英文(さいえいぶん。あの鼻ぺちゃ姉ちゃん )総統たちを蒼ざめさせる、だけだ。それ以上は中国軍やらない。もし台湾軍がミサイルを撃ってきたら、それは、すぐに反撃して、基地ごと撃滅する。 それで、停戦(シース・ファイアcease fire )だ。
中国が、本気になったら、2時間で、台湾軍の 30万兵 を地対空ミサイル基地ごと吹き飛ばして、殲滅する。
今の台湾の蔡英文 たち民進党(みんしんとう)の、前は、穏(おだ)やかな親中国派の、馬英九(ばえいきゅう)政権だった。 蒋介石が連れて来た国民党(グオミンタン)だ。 台湾人の、8割、9割は、「私たちは、中国人だ。きれいな普通語(プートンホワ。北京官話)をしゃべっている。私たちは、中国が繁栄をこのあとも続けるなら、私たち台湾も、その中で生きて行ければ、それでいい」 と考えている。 だから、蔡英文たち、狂った、台湾独立(したい)派で、反中国派の、台湾人(タイワニーズ)が、今は、政権を握っているが、これを選挙でひっくり返せば、台湾人は、静かに、穏やかに 台湾「省」人になって行く。この道を歩んでゆく。
ただし、どうしても中国共産党の支配を受け入れない、という100万人ぐらいいるだろう(人口2400万人のうち)は、外国に出てゆくしかない。それしか選択肢はない。
この台湾の状況は、ウクライナと、全く同じだ。ウクライナ人は ロシア人( Russi ルーシ)の一種で、コトバもほとんどロシア語と通じるくせに、「いや、ウクラナイナは、ロシアとは違う。独立国(主権国家)だ」と言い張っている。
ウクライナの人口、4300万人のうちの、600万人が、もう、ポーランドに避難している。ウクライナと共同国家を作っていい、と思っている。言葉の障壁も無いようだ。ポーランドで使われているウクライナ語、というのを、ゼレンスキーが、わざと、演説で、自分の機転で、「ここからはポーランド人 向け」と、しゃべるのを聞いたことがある。同じ、カトリック教徒だ。
ウクライナの西半分が、西ウクライナとして、停戦後には、出来上がるだろう。どうしてもロシアの支配を受けれない人たちは、西の方に動いてゆくだろう。ロシアはそれを止めない。「どうぞ、どうぞ。去りたいなら、去りなさい」だ。国境の検問所は、今も開いている。ほぼ、自由に移動できる。
どうやってアメリカ軍が、台湾を応援に来るんだ? グアムのアンダーセン基地か、沖縄の嘉手納基地から飛んでくるしかない。今のフィリピンのクラーク基地には、戦闘機(艦上爆撃機。艦爆=かんばく=)も爆撃機も置いてない。
アメリカは、アメリカ本土からでは兵站(へいたん。ロジスティクス、補給線 )が長すぎて台湾を守れない。守る気もない。それなのに、台湾を、中国に嗾(けしか)ける。今の台湾人たちは、バカなんだ。アメリカに騙されて、「守ってやるから」と、嗾(けしか)けられている。ウクライナ人が、騙されて、悲惨な戦争をさせられているのと、全く同じだ。 賢い、賢明な、知恵のある台湾人たちは、そう思っている。
台湾人は、100万人の経営者が、中国本土に工場を持って、中国で商売をやっている。中国なしで、どうやって、台湾が、生き延びてゆけるのか。
「 アメリカは、軍事支援(武器援助)だけは、どんどんするから。台湾よ、自力で頑張れ。頑張って、中国と戦え」だ。今の米軍の軍人、兵士は、もう全く他国の為の戦闘で死ぬ気はない。微塵(みじん)もない。
だいたい、台湾は、国家ではない。世界中が国だと認めていない。日本もそうだ。
台湾(中華民国)は、 × 国連(本当は、連合諸国。the UN ザ・ユー・ネヌ)から、1971年10月に、追放された。国連総会(ジェネラル・アセンブリー)での決議で、追放、除名(エクスコミュニケイション)された。この時は、アメリカ政府(ニクソン政権)が、国連からの台湾追放を主導した。1972年1月のニクソンの訪中 (その前にキッシンジャーの隠密外交)があって、その時に、「中国は一つの国だ(台湾は国ではない。中国の一部だ)」の約束が出来た。
だから、この「一つの中国」の合意を、アメリカの方が勝手に破って、台湾に、「中国とぶつかれ」と嗾けている。自分たち自身は、戦う気は毛頭ない。
中国が、このアメリカのけしかけ(ペロシの訪台)に、国家主権( sovereignty ソヴリーンティ。フランス語なら、ソヴランテ)の侵害だ、と、怒っている。当然だ。
中国の軍人のトップの儀鳳和(ぎほうわ。中央軍事員会副主席、国防部の部長=国防相もした)が、10年前から、アメリカの太平洋軍、PACOM(パシフィック・コマンド。ハワイ、ホノルルが拠点。この下に、第7艦隊=ザ・セブンス・フリート=がある。横須賀が本部) の司令官に、軍人どうしの会談の席で、 「そろそろ、西太平洋(ウエスト・パック)の管理、支配権を、アメリカは、中国に渡したらどうか」と、真顔で提案する。アメリカ海軍の司令官は、「ふざけるな。冗談はやめろ」と返事を返す、ことに決まっている。
西太平洋(ウエスト・パック)というのは、台湾も、フィリピンも日本も、その中にはいってしまう、中国側だ。 アメリカ合衆国の領土であるグアムよりも、西側のすべての海域が、ウエスト・パックである。
台湾が、住民投票で、もうすぐ自分たちの多数派意思で中国の一部になってゆく。
その前に、アメリカの世界覇権(ワールド・ヘジェモニー)が崩れる。終わる。アメリカは、世界中の外国駐留軍を、自国内に戻す。米軍は、どんどん自国に戻って行く。日本に駐留している米軍も帰って行く。そのとき、日米安保条約は、実質、無効(アンヴォイド)になる。 アメリカ帝国は崩壊して、(1991年12月のソビエト連邦の崩壊 と全く同じような感じで。ああ もう30年前だ ) 国家分裂して、世界帝国であることをやめる。
ドナルド・トランプは、今の フロリダのパームビーチの大金持ちたちの住んでいるところから、テキサス州の東部の、州都サンアントニオ よりもさらに、メキシコ寄りに、移動して、そこを、テキサス共和国(かつて一時期、存在した)をもっと大きくした、周囲の州も加わった、アメリカ中央国(セントラル)の、初代大統領になるだろう。
その前に、2024年の大統領選挙で、またしても、デープステイト the Deep State どもが、大掛かりな不正選挙を仕掛けて、トランプを勝たせない、という巨大インチキをやる。それに怒るトランプたちは、「そうか。それなら、やっぱり、国家分裂だな」 で、南北戦争(the Civil War 1861-5年)の再来となって、アメリカ帝国は 3分裂して、消える。
アメリカ中央国(セントラル)は、テキサスを中心にして繁栄する。ニューヨークとワシントンそれから5大湖 のシカゴ、そして、カナダは、ヨーロッパ側に付く、東部(イースタン)アメリカ国になる。
私は、このことを、 すでに、5年前に、一冊の本にして出している。
『 国家分裂(デヴァイデッド)するアメリカ政治 七顛八倒(しちてんバットウ) 』
(秀和システム、2019年3月刊) である。
(ここに、表紙と、アマゾンへのリンクを貼ってください)
テキサス州は、表面は乾燥した岩石砂漠の地帯のようだが、下には、オガララ水源という大きな水甕(がめ)がある。石油も天然ガスが有って、農業地帯だ。 ここに向かって、人間が移動してゆく。
トランプが、「もう、ワシントンやニューヨークの偽善者どもの街(まち)が厭(いや)になった者たちは、こっちに移住して来なさい」と、号令を出す。ITでも製造業でも、何でも職はある。
ニカラグア大(だい)運河(オルテガ大統領と、中国が、今も掘削、建設中)が、開通すれば、パナマ運河の5倍ぐらいの大きさが有るから、どんどん、中国からの物流が、メキシコ湾に入って来る。 これをアメリカ中央国は、物流の基本とする。
中国は、このニカラグア大運河を使って、ベネズエラ、ブラジル、アルゼンチンを助けに行って、中南米諸国を、北アメリカ・ヤンキー帝国主義から、解放する。
だから、人間が、どんどん、移動すればいいのだ。職を新しい土地で見つけられるようにしておけばいい。 ニューヨークや、カリフォルニアの、あの、LGBTQ (さらにU +プラス)のような、気持ちの悪い、中年の男が、ヒゲ面(づら)のまま、スカートをはいて、「私、女です」というような、バカたちがいっぱいいるところに住みたくもない、という堅実で健全な人間たちは、テキサスや、その周辺の州に移動してくるだろう。
今の、ウクライナも同じだ。 プーチンが、「ウクライナ(キエフのゼレンスキー政権)は、EUに入ってもいいぞ」と 6月に行った。あれは、ずば抜けて頭のいい、超天才の、プーチンだから、言えるのだ。
プーチンにしてみれば、「そうか。どうしても、ロシアの言うことを聞きたくないか。それなら、ポーラントと一緒になって、西ウクライナになれ」
その代わり、「 東ウクライナは、ロシア軍が占領した地帯の人たちだから、私は、元のロシア人に戻りたい、というから、ロシア人として、私(プーチン)が、面倒をみて、ご飯を食べさせてやる」 これが、プーチンの考えだ。
だから、ウクライナは、東西に、2つに分裂して、それで戦争が終われば、それでいいのだ。西ウクライナ( ガリチア地方の反共右翼、バンデーラ主義者。アゾフのネオナチたち)は、宗教は、ウクライナ、リトアニアと同じカトリック(東方典礼派と言うらしい)だ。
だから、ロシアに併合されることを望む、東ウクライナ人たちは、ロシア正教である。カトリックである西ウクライナとは、どうせ、非和解的な対立をする。だから、プーチンは、「お前たちの面倒は見ない。ロシアが、そんなに、キラいなら、EUに食べさせてもらえよ」となった。「EUよ、大変だな。イギリスはズルだから、その前に、EUから逃げたぞ」 プーチンは、天才だ。大(だい)天才だ。だから哲人王(
(てつじんおう)だ。
ウクライナの民衆が、それぞれ自分の行きたい、住みたい方に、ゾロゾロと移動して行けばいい。それと、全く同じことが、アメリカでも起きるだろう。
島国(しまぐに)の日本では、考えられないことだ。 「気に入らないから、他所の土地に、まとまって、ぞろぞろ移住してゆく」という考えは、島国の人間、島嶼(とうしょ)人にはあり得ない。
「日本は、島国で良かったー」と腹の底から、思っている日本人がたくさんいる。「中国もロシアも、海があるから、簡単には攻めて来れない」が、実感を伴った、日本民族の根本思想だ。
その分、日本人には、大陸性の「ぞろぞろと、宗教と考えが合わないので、あっちの勢力の方に、移住してゆく」という考えが、理解できない。
映画「ガンジー」( ○○年)の中で、最後に出て来たシーンだ。ガンジーが暗殺されて、もう、誰もインドをひとつに纏(まと)め上げる大(だい)人物がいなくなって、それで、回教徒(ムスリム)と、ヒンズー教徒(インド教)とが、数百万人が、それぞれ大きな列を作って。 真ん中に、小川が一本あって、その両側を、ぞろぞろと、延々と、家財道具を背負って、どこまでも大量の住民たちが、互いに、反対方向に、歩いて移動していくシーン(光景)はある。あの感じだ。
宗教が違えば、どうせ、虐(いじ)められる。あるいは襲撃されて殺されるかもしれない。だったら、やっぱり、同じ宗教の人たちの方に移ってゆこうと、なる。今は、無宗教の人も多いが。
それが、来年から、ウクラナイナで起きるだろう。アメリカでも起きるのだ。今度の、南北戦争は、もう、アメリカ人どうしで殺し合いは、やめよう、となる。だから、どちらかの国に、自分の州が入ると州民投票で決まったら、「分かった。その時は、私は、家族を連れて、テキサス側に、移住するよ」と、なって家を売り払って移住する。
国境線は、今のままの、州境(しゅうざかい)のまま、簡単な道路の検問所ぐらは出来るだろうが、人々は移動してゆくだろう。
物流(ぶつりゅう)も今のままだ。だが、政府がもう違うので、法律が違ってくる。そうやって、アメリカは、国家分裂することで、帝国(世界覇権国、ヘジエモニック・ステイト)であることをやめる。
その時は、冗談でなく、為替は、1ドル=10円になっているだろう。何もおかしなことではない。
だから、おそらく、今の台湾で、意地でも北京の中国共産党に、従いたくない、屈服したくない、という台湾人は、外国に出て行くだろう。それが、今の台湾の人口の2400万人のうちの、100万人ぐらいいる。多くは、カリフォルニア(アメリカ西部国)に移るだろう。
これで、台湾問題は、5年後には、解決だ。ワーワー、騒いで、「中国が攻めて来るー」、「台湾有事(ゆうじ)は日本有事だ」(殺された安倍晋三のコトバ、標語)も、本当に死んだぞ、お前たち。
なあ、なんで、自分の大(おお)親分の安倍晋三 を殺されて、「仇(かたき)を打つ」とか、「親分の敵討(かたきう)ちをする」という勇ましい人間が誰も出てこないのだ。
私は、不思議がって、じっと観察している。「一体、どこに向かって、誰に向かって、復讐(ふくしゅう)をやっていいのか、分からない」のか。 この統一教会に狂った馬鹿ども。および統一教会の尻馬に乗って、安倍晋三首相を、熱烈に、支持して応援します」と、ずっと言っていた、おそらく1千万人ぐらいは、いる、保守派の 人間どもは、今、何を考えているのか。私は、それを、今、じっと観察、研究中である。
ナンシー・ペロシ下院議長 という女は、日本で言えば、暴力団の大(おお)姉御(あねご)だ。だから、ドスが効いている。声も、かすれ声のだみ声になる。ヤクザ者のかすれ声だ。名優アル・パチーノが、映画でやっていた、あのかすれ声だ。 日本でも同じだ。
ペロシの父親は、・・・アレッサンドロと言って、イタリア系のマフィアの、カリフォルニアの土建屋の大親分だった。だから、その娘が、全米の、中小の、建設業者、土建屋の、元締めとなってアメリカ政界で力を持つのだ。ペロシがイタリア系だ、マフィアだと、アメリカ国民は、皆、知っている。
それに対して、トランプは、NY(江東区、墨田区 のようなところ)の不動産業者あがりで、大手のデベロッパー(建設業差、ゼネコン)の団体の支持を受けている。だから、ペロシの、中小企業の土建屋業界とは、仲が悪い。
トランプが、自分のSNSで、「ナンシー・ペロシは、行かなくてもいい、台湾に行って、騒ぎを起こして、アメリカ政治をおかしくする。旦那(主人)の商売の悪事がバレそうで、それを隠すために台湾に行くのだ」と、強烈な、嫌味を書いている(7月31日)。
ペロシは、8月3日に、台湾に、軍用機で、びくびくしながら、到着した。シンガポールから、フィリピン経由でぐるりと回って台北(たいぺい)に到着した。鼻ぺちゃ姉ちゃんと、対談をして、「アメリカは、台湾を見捨てない」と言った。 そのあと、韓国を回って、冷遇(伊大統領は会わなかった)されたあと、4日の日の夜には、日本の横田基地に来ている。 明日、5日に岸田首相と会見だそうだ。岸田の、微妙な、イヤそうな顔を、みんな、テレビで、見たらいい。日本は、これ以上、中国とケンカなんか、コワくて出来ないのだ。
ペロシが、台湾に行く前の、根回しをしに、ヴィクトリア・ヌーランド国務次官(アンダー・セクレタリー)が、密かに、台湾に入っていた。7月23、24日だ。このムーニーのワシントンの大幹部で、大姉御(おおあねご)の、極悪人 ヌーランドは、今や、政治好きなら、知らない者はいない、強烈な、狂った頭をした、残忍な大量殺人も平気でやってきた、見るからに、鬼の顔をした、ムーニーのブタ、マル、チビ 女だ。
今度のことで、ナンシー・ペロシも、ムーニー派だということがはっきりした。
(このヌーランド の、凶悪そのものの、いつもの顔写真を、ここに、貼って下さい)
ヌーランドにしてみれば、以下のたった、このことしか頭にない。
それは、「台湾と、韓国と、日本の3つを、どうやって、中国にぶつけるか。中国とケンカさせて、出来れば、中国と戦争までさせたい」だ。この一点しか、この悪魔女には、関心は無い。他の事にはまったく何も興味がない。それぐらい、恐ろしいキチガイ女だ。「 ある小国を、だまくらかして、騒乱状態にして、戦争を始めさせる」ことしか、頭にない。真正の凶悪、犯罪者だ。
このヌーランド(ウクライナ系ユダヤ人 )と、盟友のジェイク・サリバン、“へび のジェイク(ヤコブ、ユダヤ人)” 安全保障担当・大統領補佐官のムーニーMoonie 派 は、 今も、トニー(アンソニー)・ブリンケン国務長官(ステイト・セクレタリー)と、ホワイトハウスの中で、激しく、怒鳴り合いをしている。アメリカの権力者たちの、内部分裂も激しい。
ブリンケンは、「お前たちは、2か月で、ウクライナで、ロシアを罠にかけて、叩きのめしてプーチンを潰(つぶ)して見せる」と、言ったじゃないか。そうはならなかったじゃないか。ロシアは強いぞ。ヨーロッパの方が参りそうだ。お前たち、責任を取れ」と、サリバンとヌーランドを追及している。
バイデン大統領は、ブリンケンが管理している。「大統領、もう、余計な発言は、させませんよ。静かにしていてください」と、ブリンケンが抑えつけて、勝手なことを言わせない。
もう、バイデンは、完全にボケ老人で、よたよたして、頭の中も、はっきりしない。何を言い出すか周りが心配している。 アメリカ国民は、「あーあーあー、なんでこんな奴が、私たちの国の大統領なんだ」と、呆(あき)れているが、デープステイツが、支配しているから、アメリカ人も何も言えない。哀れで惨めな帝国だ。だから、もうすぐ、アメリカは終わる。
なぜ、それなのに、ヌーランドとサリバンと、ペロシたちは、こんなに威勢よく、やっているのか。 それは、「自分たちが、敵にうしろを見せたら、その時は、自分たちの負けだからだ」の、瘦せ我慢の、意地張りだ。
2014年に、シリアと北イラクに、IS「イスラム国」の、狂った原理主義者たちを、作って、出現させて、暴れさせた。「アラブの春」という作戦で、中東(ミドル・イースト)を、再び、動乱状態の火の海にした。すべては、ヒラリー戦略だ。
そして同じ、2014年に、香港で、「雨傘(あまがさ)革命」で、学生たちを扇動して、数万人の学生に、叛乱させて、暴力行為を起こさせて、激しい反中国の、暴力闘争をやらせた。これは3年で鎮圧された。2019年から、コロナウイルス攻撃を中国に仕掛けた。
そして、同じく2014年の、ウクライナのマイダン暴動(クーデター)で、ヌーランドが現地で自分で指揮を執って、ヤヌコビッチ派(親ロシア政権)の警察や大統領警護隊を、米アカデミー(民間軍事会社)の狙撃兵をたくさん動かして、射殺させて、政権を転覆させた。
この延長線で、中東の次は、ヨーロッパ(ウクラナイ)で、火をつけた。プーチンをまんまとおびき出して、泥沼の戦争に引きづり込んだ。だから、次は、中国だ。中国に、台湾と韓国と日本を、嗾(けしか)ける、という、ヒラリー戦略で、今も、こいつら狂った頭の、ワシントン・ムーニーたちは、予(あらかじ)めの、予定通りの、中国挑発をやっている、ということだ。
中国は、その手には乗らない。じっくり、台湾人を、宥(なだ)めて、中国の方に引き寄せる。そのためにあと、5年だ。台湾は、中国の台湾省になる。
台湾企業で、世界最大の、最高級品(線幅が1ナノだとか) の半導体 を作っている、TSMC(ティー・エス・エム・シー)は、深圳のファーウエイ、韓国のサムスン とも連携して、このあとも、世界最大の半導体企業 として、世界を引っ張ってゆくと、決めている。日本のトヨタ、松下(パナソニック)、日立、NEC、その他の、大企業の経営幹部たちは、この「日本も中国の経済圏の 一部に入って行く」と、分かっている。
日本の中小企業の経営者たちと、小金持ち(資産家層。ビル、アパート経営)たち500万人ぐらいが、頑(かたく)なに、反共、反中国を、言い続けているが、この人たちも、そろそろ、「なんで、自分は、安倍晋三のような、韓国、朝鮮を大きらい、と言って来たのに、そのくせ、韓国発祥(発症、はっしょう )の気色の悪い、宗教団体の指導者、広告塔 を、自分たちは、信じ込んで支持してきたのだろう」
と、自分で自分の頭に向かって、自問自答している最中だ。
「自分は、馬鹿だったんじゃないか。あんな、訳の分からない死に方、殺され方をした、安倍晋三なんかを、応援して」と、 反省している。だが、とても、恥ずかしくて、人には言えない。それで、鬱屈(うっくつ)している。あるいは、いつもの、厚顔無恥で知らん顔をして、すっ惚(とぼ)けて、恥知らずどもが、また、別のことを言い出す。
「自分は、真正の保守だ」を、自任 して来た、おそらく500万人ぐらいいる、まだ、ちょっとは思考力のある、人間たちが、「安倍が死んだ。殺された」で、受けた、衝撃を、私は、現在、調査、分析 中だ 。この 「思想の転向(てんこう)の研究」は、私、副島隆彦の生涯の自分の中心となる思想研究である。 副島隆彦記
1本だけ、以下に資料として、新聞記事を載せて置く。
(転載貼り付け始め)
〇 ペロシ氏「米台は団結」蔡総統と会談 台湾離れ韓国到着
2022年8月3日 19:25 日経新聞
台湾総統府で会談した蔡英文総統(右)とペロシ米下院議長(左)=3日、台北(総統府提供・共同)
(副島隆彦からの指図。 この写真を載せる)
【台北=龍元秀明、北京=羽田野主】ペロシ米下院議長が3日、訪問先の台湾で蔡英文(ツァイ・インウェン)総統と会談した。ペロシ氏は「米台の団結を明確にするため訪問した」と述べ、台湾の民主主義を支える考えを強調した。蔡氏は謝意を示し「民主主義の防衛線を守る」と語った。訪問に強く反発する中国は、台湾を取り囲む形で軍事演習に乗り出す。ペロシ氏は3日夜、次の訪問先である韓国に到着した。
米下院議長の訪台は1997年のギングリッチ氏以来、25年ぶり。米下院議長は大統領の継承順位が副大統領に次ぐ2位の要職だ。ペロシ氏は会談で「米国は揺るぎない決意で台湾と世界の民主主義を守る」と語った。
中国本土と台湾が不可分だとする中国の立場に異を唱えないが、台湾の安全保障には関与する米国の「一つの中国」政策を尊重し「台湾への関与を放棄しない」と強調した。蔡氏は「自衛力を高め、台湾海峡の平和と安定に努力する」と述べた。
ペロシ氏は会談後の共同記者会見で、米台の貿易協定が近く実現する可能性があるとの見方を示した。台湾積体電路製造(TSMC)などの半導体工場を補助金を出して誘致する米の新法については「米台の経済交流の扉を開くものだ」とアピールした。
台湾は先端半導体の生産で世界の9割を占める。台湾メディアは蔡氏が3日開いた昼食会に、ペロシ氏に加え、TSMC創業者の張忠謀(モリス・チャン)氏が出席したと報じた。
ペロシ氏は2日夜に台北に到着した。中国への配慮から滞在を短時間にとどめるとの見方もあったなか、一晩を過ごしたのは台湾が歴訪先の他のアジア諸国と「同格」と示す狙いがあったとみられる。4日には日本を訪れる。
ペロシ氏の訪台を受け中国は猛反発している。王毅(ワン・イー)国務委員兼外相は3日の異例の談話で「中国の平和的台頭をぶち壊すことは完全に徒労で、必ず頭を打ち付けて血を流す」とペロシ氏を非難した。謝鋒外務次官は2日深夜に米国のニコラス・バーンズ駐中国大使を呼び「強烈な抗議」をした。
台湾の国防部(国防省)は3日、中国軍機27機が防空識別圏(ADIZ)に侵入したと発表した。うち22機が台湾海峡の事実上の停戦ライン「中間線」を、台北に近い北側で越えた。ペロシ氏訪問後、中国軍機の中間線越えが確認されたのは初めて。
中国人民解放軍は即座に対抗措置に動いた。2日夜から、海空軍やロケット軍、サイバー攻撃を担う戦略支援部隊などが台湾の北部、西南部、東南部の空海域で統合演習を実施している。
4日から7日にかけては台湾を取り囲む6カ所で軍事演習を始める。演習場所は複数の箇所で台湾の「領海」と重なるうえ、台湾海峡の中間線上でも実施する。
96年の台湾海峡危機の際の演習エリアは4カ所だったが、今回は2カ所増やした。台湾本島から約20キロメートルの空海域も演習エリアに指定されている。軍事的な緊張が高まるのは必至で、偶発的衝突も懸念される。
(転載貼り付け終わり)
副島隆彦です。もう、台湾のことは、これぐらいにしましょう。私が、ここの 下 ↓ に書いた、7月27日の、「統一教会=自民党を解体せよ。野党も」の文を、重要ですから、再度、読み返しなさい。 副島隆彦拝
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抜粋終わり
カルト王天皇に支配されて、「逃げる」ってことを失ってしまった日本人。
でも、これからは、
「日本列島から逃げるか。」
「この世を逃げてあの世に逝く{死ぬ}か」
「天皇家を殺しつくて天皇カルトから逃げるか」
の三択しかないのである。
天皇家 殺しつくして 世界平和
天皇の無い 蒼い空を取り戻す
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