アジアでも西側でもない「ただの植民地」が、日本列島。

より

上記文抜粋
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BRICS+ & Global South News
BRICSは「アジアの世紀」到来を後押しできる=タイ外相
Sputnik 日本
War On Ukraine #6180  27 October 2024


独立系メディアEwave-Tokyo  28 October 2024

2024年10月27日, 14:31本文

 BRICSはアジア太平洋地域の世界的な経済成長を刺激する能力を強化し、さらに拡大していく上で重要な役割を果たすことができる。ロシア・カザンで行われたBRICSサミットの傍ら、タイのサンギアポンサ外相がスプートニクに対しこのように語った。

 「BRICSは、開発途上国の利益を世界レベルで促進する主要な政治プラットフォームだ。BRICSは、開発途上国のニーズにより応じられるようにすることで、多国間主義を強化することができる。我々の地域では、経済成長、貿易と投資の円滑化、食糧及びエネルギーの安全保障を目指している」

 サンギアポンサ氏によると、世界は今、アジア太平洋地域が世界経済の成長の原動力となる「アジアの世紀」という新たな時代を迎えつつあるという。

 「BRICSは、アジア太平洋の新興経済圏とアフリカ、ラテンアメリカを結ぶグループとして、アジア太平洋地域の世界的な経済成長を刺激する能力を強化し、さらに拡大していく上で重要な役割を果たすことができると確信している」

 サンギアポンサ外相は、BRICSへの加盟申請により、タイは共通の課題に取り組むために必要な協力関係を促進するさまざまな国の架け橋となることを目指していると指摘した。

 タイは2024年6月にBRICSへの正式加盟を申請した。今回のBRICSサミットでは、インドネシア、マレーシア、ベトナムとともにBRICSパートナー国となったと報告されている。
本稿終了


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抜粋終わり

なんか日本は「アジア」から脱落しているみたいだし・・・・・


より

上記文抜粋
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大規模な脱ドル化の必然ーーBRICS-Clearシステムの帰結


以下で、ジャック・サピールが言っている「BRICS-Clearシステム」が事実上、「BRICS通貨の誤解ーー実際はケインズのバンコール bancor」でマイケル・ハドソンが示している「Bancor」に相当するだろうね。

Arnaud Bertrand@RnaudBertrand Oct 27, 2024

これは、カザンでのBRICS会議で採択された重要な決定について私が読んだ中で最高のスレッドです。一見すると、その決定は私が思っていたよりも大きなものでした。

ジャック・サピールは有名なフランスの経済学者であり、ロシア経済に関する西側諸国の第一人者の一人です。

彼のスレッドはフランス語なので、以下に全文翻訳しました。
This is probably the best thread that I've read on the key decisions taken at the BRICS meeting in Kazan, which are bigger than I thought at first glance.

Jacques Sapir is a renowned French economist and one of the foremost Western experts on the Russian economy.

Since his thread is in French, I translated it in full below
10月22日から24日までカザンで開催された第16回BRICSサミットの結論は、重要な決定につながった。

BRICS(ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ)に新たに4カ国(エジプト、エチオピア、イラン、アラブ首長国連邦)が加わり、現在、世界のGDPの33%以上を占めている。これはG7の29%を上回っている。

これらの決定の中で、特に目立ったのは、BRICS内の「パートナー国」カテゴリーの制度化、メンバーとパートナー国間の交流を促進するためのBRICS-Clearシステムの創設、およびBRICS(再)保険会社の設立の3つである。

これらの決定の結果は、BRICSとその関連国だけでなく、西側世界にとっても非常に重要なものとなるだろう。世界的な「脱西欧化」への動きが加速している。

カザンサミットで採択された最も象徴的な決定の1つは、「パートナー国」カテゴリーの制度化であった。 BRICS 内では、中核メンバーの周囲に「BRICS ゾーン」が形成されます。

この「パートナー」カテゴリにインドネシア、マレーシア、タイ、ベトナムが含まれていることは、中国とインドの加盟によりすでにアジアで優位に立っている BRICS が、この地域で覇権を握る可能性があることを示唆しています。

"The conclusion of the 16th BRICS summit held in Kazan from October 22-24 resulted in important decisions.

It should be noted that BRICS (Brazil, Russia, India, China, South Africa), joined by 4 new countries (Egypt, Ethiopia, Iran, United Arab Emirates), now represent more than 33% of global GDP compared to the G7's 29%.

Among these decisions, three stand out: the institutionalization of a "partner countries" category within BRICS, the creation of the BRICS-Clear system to facilitate exchanges between members and partner countries, and the establishment of the BRICS (Re)Insurance Company.

The consequences of these decisions will be very significant, not only for BRICS and their associates but also for the Western world. The movement toward global "de-Westernization" is accelerating.

One of the most emblematic decisions taken at the Kazan summit was the institutionalization of the "partner countries" category within BRICS. This creates a "BRICS zone" around the core members.

The presence of Indonesia, Malaysia, Thailand, and Vietnam in this "partner" category implies that BRICS, already dominant in Asia due to China and India's membership, could become hegemonic in this region.

第 16 回 BRICS サミットの 2 つ目の重要な決定は、BRICS 内貿易と BRICS と「パートナー」国間の貿易の両方のための決済および清算システムである BRICS Clear の創設です。

BRICS Clear の主要目標の 1 つは、SWIFT システムに代わるものを創設することです。BRICS Clear システムでは、国際取引の決済手段としての各国通貨の使用が優先されます。

取引の清算は、新開発銀行が管理する「ステーブルコイン」を通じて行われます。貿易は多国間 (22 か国: 9 か国の BRICS 加盟国と 13 か国のパートナー国) であるため、清算の問題は重要です。

このシステムは、欧州決済同盟 (1950-1957 年) からヒントを得ています。当時、取引の計算と最終決済はドルで行われていました。BRICS Clear では、「ステーブルコイン」が計算単位として機能し、最終決済は現地通貨で行われます。

貿易には保険サービスが必要です (契約自体と輸送の両方)。これらの保険サービスには再保険活動が含まれます。BRICS (再)保険会社により、BRICSは西側保険会社からの独立性を構築しています。

カザンサミットの3番目の重要な決定であるこの措置は、BRICS内貿易、および「パートナー」国との貿易、そして一般的に「BRICSゾーン」との貿易を希望するすべての国との貿易を促進するでしょう。

The second essential decision of the 16th BRICS summit is the creation of BRICS Clear, a settlement and clearing system for both intra-BRICS trade and trade between BRICS and "partner" countries.

One of BRICS Clear's key objectives is to create an alternative to the SWIFT system. Within the BRICS Clear system, the use of national currencies as instruments for settling international transactions will be prioritized.

Transaction clearing will be handled through a "stablecoin" managed by the New Development Bank. The clearing issue is important since trade will be multilateral (22 countries: 9 BRICS members and 13 partner countries).

This system draws inspiration from the European Payments Union (1950-1957). At that time, transaction calculations and final settlement were done in dollars. In BRICS Clear, a "stablecoin" will serve as the unit of account, with final settlement occurring in local currencies.

Trade requires insurance services (for both the contract itself and transportation); these insurance services involve reinsurance activities. With the BRICS (Re)Insurance Company, BRICS is building its independence from Western insurance companies.

This measure, the third important decision from the Kazan summit, will facilitate intra-BRICS trade, as well as trade with "partner" countries and generally with any country wishing to trade with the "BRICS Zone."

カザンでの第16回BRICSサミットで決定された最後の2つの措置(BRICSクリアと保険会社)は、必然的に世界貿易構造とドルとユーロの国際的使用に重大な影響を及ぼすでしょう。

世界貿易構造への影響は2つのカテゴリに分類されます。1つ目は、BRICS内貿易とBRICSパートナー間の優遇条件による貿易フローの転換です。

「非BRICS」および西側諸国の輸出損失は、西側諸国の量の5~7%になります。この数字はそれほど大きくはありませんが、割合は国によって大きく異なり、一部の国では不安定な結果をもたらす可能性があります。

2 つ目の、より直接的な影響は、貿易保険を専門とする西側諸国の保険会社および再保険会社のビジネス損失であり、これは必然的に大きなものとなるでしょう。

BRICSクリア制度を承認し支持するBRICS諸国2カ国(インドとブラジル)は「脱ドル化」という用語を拒否しているものの、大規模かつ比較的急速な脱ドル化プロセスの金融的影響は重大なものとなるだろう。

The last two measures (BRICS Clear and the insurance company) decided at the 16th BRICS summit in Kazan will necessarily have significant consequences for global trade structure and the international use of the Dollar and Euro.

The consequences for global trade structure fall into two categories. The first involves trade flow diversion due to preferential conditions for intra-BRICS trade and between BRICS partners.

The export loss for "non-BRICS" and Western countries will amount to 5-7% of volume for Western countries. While this figure isn't very significant, the proportion could vary greatly by country and have destabilizing consequences for some.

The second, more immediate consequence lies in the loss of business for Western insurance and reinsurance companies specializing in trade insurance, which will necessarily be significant.

The monetary consequences of the massive and relatively rapid de-dollarization process, even though the term "de-dollarization" is rejected by two BRICS countries (India and Brazil) who nonetheless approve and support the BRICS Clear system, will be significant.

BRICS 内貿易およびパートナー国との貿易は、世界貿易の 35 ~ 40% を占めています。一部はすでに現地通貨で行われていますが、この割合が BRICS 内貿易およびパートナー国との貿易の 20% を超えることはほとんど考えられません。

これは、現在ドルとユーロで行われている世界貿易の 28 ~ 32% が、BRICS Clear フレームワーク内で徐々にドルとユーロに依存しない貿易に転換される可能性があることを意味します。

今後 5 年間で BRICS Clear を通じて「脱ドル化」される部分は 70 ~ 80% になる可能性があり、これは世界貿易の 19.5 ~ 25.5% に相当します。自動的に、国際取引におけるドルのシェアはそれに応じて減少します。
Intra-BRICS trade and trade with partner countries represents 35-40% of global trade. While some is already conducted in local currencies, it seems very unlikely that this portion exceeds 20% of intra-BRICS trade and trade with partner countries.

This means that 28-32% of global trade, currently conducted in Dollars and Euros, could gradually be transformed within the BRICS Clear framework into trade independent of the Dollar and Euro.

Potentially, the "de-dollarized" portion through BRICS Clear in the coming 5 years would be between 70-80%, thus representing between 19.5% and 25.5% of global trade. Mechanically, the Dollar's share in international transactions would decrease accordingly.

中央銀行準備金における通貨シェアがこれらの通貨の貿易での使用を大まかに反映していると推定すると、ドルのシェアは総特定準備金の 58% から約 35 ~ 40% に低下する可能性があります。

ユーロのシェアは、現在主に EU 内貿易および EU の直接パートナーとの貿易で使用されており、トルコを除いて「BRICS 圏」との貿易の影響は低いため、それほど影響を受けません。

ただし、影響はドルの急落と「その他の通貨」の上昇に限定されません。実際、中央銀行が保有するドル額は米国債の形で保有されています。

中央銀行の準備金が58%から34~39%にシフトすると、国債の大量売却を意味し、国債市場の崩壊と米国財務省による米国債の借り換えの大きな困難を引き起こすことになります。

If we estimate that the currency share in Central Bank reserves roughly reflects these currencies' use in trade, the Dollar's share could decline from 58% of total identified reserves to around 35-40%.

The Euro's share would be much less affected because the Euro is currently mainly used in intra-EU trade and with immediate EU partners where, except for Turkey, the impact of trade with the "BRICS zone" is low.

However, the impact would not be limited to the sharp decline of the Dollar and the rise of "other currencies." Indeed, the Dollar amounts held by Central Banks are held in the form of U.S. Treasury bonds.

The shift from 58% to 34-39% in Central Bank reserves would imply massive sales of Treasury bonds, causing a collapse of the public bond market and significant difficulties for the U.S. Treasury in refinancing United States debt.

One can therefore consider that the implementation of the BRICS Clear system will have significant implications for the stability of the global monetary system and more specifically for the "Western" portion of this global monetary system."

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抜粋終わり

アジアから脱落して、西側の「鉄砲玉」になるのが、「天皇日本」

より

上記文抜粋
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30年間デフレ経済で穏やかに死につつある日本 (宗純)

2024-10-29 10:38:12

国内消費を抑える(唯一のインフレの特効薬の)消費税の影響は大きいが、それに次いで問題なのはナショナルセンターの「連合」の存在
賃金が上がればデフレには決してなりません。30年間の日本の30年間ものデフレなど非常識の極みで、狂気そのものと言うか、日本人は死んだネズミのように大人しい
お隣の韓国は少子高齢化や学歴偏重、一極集中と地方の疲弊など日本よりもはるかに深刻なのですが、デフレにならず経済が成長し一人当たりGDP値では日本抜いた原因とは戦う労組の存在です。それなら諸悪の根源とは正に連合(労使協調)の存在なのですよ。ストをしない労組など極悪そのもので、御用組合だけなら社会全体が腐る

労使協調が一社だけなら一人勝ち出来るが、逆に日本中だから合成の誤謬で今のように日本が沈没する。
『日本経済の故障箇所』=脇田成・著
内部留保が招いた株植民地化(この本の著者は胡散臭いマクロ経済学者を名のっているが?)

評者の松原隆一郎は、
今世紀に入ってからの日本経済は資本主義ではない、と考えてきた。
「資本主義」とは、企業家が銀行から借り入れたり株式を発行して他人資本を集め、不確実性である世界に挑む経済制度、という程の意味
2023年企業がため込んだ内部留保総額は日本のGDP値を超える600兆円で、企業が事業拡大で銀行など金融機関から金を借りるとの資本主義の常識を大きく逸脱していたのですから大笑い。ずいぶん昔からトヨタ自動車は銀行からか金を借りず、自ら「金を貸す」立場に進化していたが、今では日本企業が全員トヨタ自動車化で金融機関から金を狩るることは無い。逆の貸す側なのです。

内部留保が招いた株植民地化と言う異常事態の出発点は1997年のアジア金融危機。翌1998年にはロシアに飛び火したが、この時のヘッジファンドの暗躍(大儲け)にはバブル崩壊後の行き場を失ったカネ余りのジャパンマネーが原因だったが、金は無いと困るが、限度を超えて、有り過ぎてもやっぱち大迷惑。もう時間は残されていないので、やはり石破茂の出番は偶然ではなく必然だった

社民党の生みの親の西尾末広は日本最初の全国的労組組織の総同盟の大阪支部長で、大正デモクラシー時に京都支部長だった歩く迷惑の私の父親は列車内で同席した西尾末広が熱心なキリスト教徒だったことを詰問。将来必ず労働者など弱者を裏切ると論争になったらしい。その後の歴史の流れでは韓国や南ベトナムの傀儡政権首班は全部がアメリカ帰りのキリスト教徒でたぶんCIA人脈。もちろん西尾末広もCIAのエージェント

ただし、石破茂も熱心なキリスト教徒なのですよ。鳩山由紀夫と同じで基督教信者なので、神様が見ているので嘘が付けない。妙に馬鹿正直だから自民党議員から蛇蝎のごとく嫌われる

KCIA系列の統一協会ですが1万人の日本人婦女子を人身売買で海外に売り飛ばした極悪非道な破壊的カルト宗教であり、親密な関係の「萩生田 光一」が当選は腹立たしいが、自民党東京都連の会長なので、安部晋三首相昭惠夫人も応援したらしい。
統一協会が大問題なのは事実だが、人数的に少ないので日本全体でみると創価学会(公明党)の方が圧倒的に被害は大きいのですよ。今回減ったことは何とも喜ばしいが、なんと、相変わらずキャスティングボートを握っている、自公連立を解消して立憲民主党野田佳彦側に寝返るとの情報もアリらしい。まさにコウモリ党の面目躍如。一寸先は闇。百鬼夜行。今後の1週間が注目ですが、これも、たぶんアメリカ大統領選とピッタリ連動しています

総選挙から30日以内に特別国会を召集され内閣は総辞職。首相指名投票が行われるが、11月5日のアメリカ大統領選挙後になるので、その結果を見てから石破茂続投が決まるシナリオです

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抜粋終わり

社民党の生みの親の西尾末広は日本最初の全国的労組組織の総同盟の大阪支部長で、大正デモクラシー時に京都支部長だった歩く迷惑の私の父親は列車内で同席した西尾末広が熱心なキリスト教徒だったことを詰問。将来必ず労働者など弱者を裏切ると論争になったらしい。その後の歴史の流れでは韓国や南ベトナムの傀儡政権首班は全部がアメリカ帰りのキリスト教徒でたぶんCIA人脈。もちろん西尾末広もCIAのエージェント

「カトリック・新教」と限定したら、正しい。耶蘇は弱いものいじめに走りやすい。

カトリックは「教皇様」で権威に従順。新教は「労働教」で「自己責任論&通俗道徳」だから、「弱い者いじめ」になるのだ。

労使協調が一社だけなら一人勝ち出来るが、逆に日本中だから合成の誤謬で今のように日本が沈没する。
『日本経済の故障箇所』=脇田成・著
内部留保が招いた株植民地化(この本の著者は胡散臭いマクロ経済学者を名のっているが?)
評者の松原隆一郎は、
今世紀に入ってからの日本経済は資本主義ではない、と考えてきた。
「資本主義」とは、企業家が銀行から借り入れたり株式を発行して他人資本を集め、不確実性である世界に挑む経済制度、という程の意味
2023年企業がため込んだ内部留保総額は日本のGDP値を超える600兆円で、企業が事業拡大で銀行など金融機関から金を借りるとの資本主義の常識を大きく逸脱していたのですから大笑い。ずいぶん昔からトヨタ自動車は銀行からか金を借りず、自ら「金を貸す」立場に進化していたが、今では日本企業が全員トヨタ自動車化で金融機関から金を狩るることは無い。逆の貸す側なのです。
内部留保が招いた株植民地化と言う異常事態の出発点は1997年のアジア金融危機。翌1998年にはロシアに飛び火したが、この時のヘッジファンドの暗躍(大儲け)にはバブル崩壊後の行き場を失ったカネ余りのジャパンマネーが原因だったが、金は無いと困るが、限度を超えて、有り過ぎてもやっぱち大迷惑。もう時間は残されていないので、やはり石破茂の出番は偶然ではなく必然だった

「会社社会主義」に変わっていたのが「天皇日本」 あるいは「労使協調教」ってカルト。

それは「アジア」でもないし、「集団的西側」ですらないのかもしれない。「天皇家と外資」の植民地・・・・の日本列島で、そこで飼われている家畜=日本人なのである。

天皇を根絶やしにして 日本人を救う

天皇の無い  蒼い空を取り戻す

慈悲と憐みに富むしゃかいになりますように


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