米軍も、日本の医師も、外資&西欧王侯貴族&天皇家の走狗だった。まあ日本の天皇家とその臣僚は最初から人でなし。

より

上記文抜粋
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欠陥機を使わなくてすむようになり、自衛隊と米軍は胸をなでおろす? (ロハスな人)
2023-12-11 15:43:24
オスプレイは日本でもとんでもない“邪魔者”ですが、アメリカ本国でも『軍産系のごり押しで使わされて、米軍自体は大迷惑』という代物のようです。
(※自衛隊の内部告発では、『買ったけど危なくて使えない』ので扱いに困っているのだとか…。)

※“気候の厳しい”アフガニスタンでは、うかつに飛ばすと『すぐに事故する』ので、『安全な時だけちょっとだけ飛ばす』ことを繰り返していたようです。
 他のヘリと比べて『稼働時間が桁違いに少ない』のはそのせいだとか…。

今回の『事故』で米軍関係者と自衛隊関係者は『これ以上欠陥機を使わなくて済むようになった』と安堵していると思われます。

☆☆報道されないオスプレイ配備の裏側
山口一臣THE POWER NEWS代表(ジャーナリスト)
2012/9/25(火) Yahoo!ニュース

◎私はBS11で毎週水曜日「INsideOUT」という番組を担当している。時事問題を扱う報道番組で、専門家をゲストに呼んで話を聞く。8月1日(水)はオスプレイ問題をテーマに国際情勢解説者の田中宇さんに来てもらった。

田中さんは、私の疑問に即座にこう答えた。

「それは、オスプレイがアメリカの軍需産業、いわゆる軍産複合体にとってカネの成る木だからですよ」

◎軍需産業にとって「カネの成る木」ということは、顧客である米政府にとっては「カネ食い虫」ということにもなる。実際、オスプレイには開発段階で560億ドル(現在のレートでも4兆円超!)もの巨額の税金が投入された。あまりのカネ食い虫に先代ブッシュ政権のチェイニー国防長官が開発中止に動いたこともあった。ところが議会の猛反発にあい、撤退を余儀なくされてしまったという。

なぜなら、オスプレイは全米40州に部品工場を分散させていて、それらの州に雇用と税収をもたらしていたからだ。とくにオスプレイのような超高額兵器の経済効果は莫大で、各州選出の議員がオスプレイ開発推進に回るのは当然といえば当然だった。実は、こうした手法は昔から軍産複合体が高価な軍装備を手がける際の典型的なものだと、田中さんは指摘した。

つまりオスプレイが必要とされるのは、北朝鮮の脅威や中国への対抗、あるいは日本の防衛に資するといった軍事的な理由ではなく経済上の理由からなのだ。

◎94年に量産が始まったオスプレイが初めてイラクに実践配備されたのは開戦から4年も経った07年のことだった。09年にはアフガニスタンにも配備され、NATOのリビア侵攻でも使われたが、その有用性ははなはだ疑問だと田中さんは言う。

「イラクもアフガンも戦況が落ち着いてからの投入で、しかも前線ではなく後方の物資輸送に使われただけ。軍用機としてはきわめて脆弱で、砂漠の悪条件下ではエンジンの消耗が激しく頻繁な修理が必要だったり、雨の時に標高の高いところを飛ぼうとするとローターに氷が付着して危険になる」(田中さん)

しかし、開発費と製造費が巨額なので「実践配備した」という実績をつくらないとリストラの憂き目にあう可能性があった。そこで、無難な場所でとりあえず仕事をさせた、ということらしい。

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抜粋終わり

オスプレイは、「軍産複合体」=西欧の王侯貴族&天皇家のフロント企業群の、都合で運営されていた。

米軍も、自衛隊も、王侯貴族&天皇家には、歯向かえなかったのである。


ある意味で「アンミカ」の件など、些細な事・・・

なんせ戦後のドサクサに、「天皇は無責任」「731部隊は無罪放免」「背乗りの朝鮮人を、天皇家と外資の尖兵に使う」って大規模に行われた。

彼女一人を責めても、ムダ・・・むしろ「田布施システム」「横田幕府」「無責任天皇」の根絶を言わないのが、「寸止めで、詐欺」なのです。

ワクチンで今日も今日とて、日本人虐殺。それが天皇と外資。

より

上記文抜粋

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mRNA技術の核心を揺るがす爆発的研究がネイチャー誌に掲載!

ケンブリッジ大学とオックスフォード大学病院の調査で、ファイザーmRNAワクチン接種者の4人に1人が「意図しない」免疫反応を経験したことが判明しました


さて、これまでで最も複雑なタイトルかもしれない爆弾研究が『ネイチャー』誌に発表されました。 この研究は、「N1-methylpseudouridylation of mRNA causes +1 ribosomal frameshifting」という研究名で、主にケンブリッジ大学とオックスフォード大学病院の20人の著者によって書かれ、科学界で話題を呼んでいます。


この研究は、ワクチンだけでなく、mRNAに関連するすべてのもの、つまりmRNAプラットフォームにとって不利益なものであると言わせてください。


この研究は、『リボソーム・フレームシフト』と呼ばれるプロセスに焦点を当てたものです。もし私の推測が正しければ、この言葉は今後数ヶ月間、様々な解説書に登場し続けるでしょうから、この言葉を覚えておいてください。

平たく言えば:

現在私たちの多くは、mRNAが細胞に指示を送り、スパイクタンパクを製造するために使われていることを知っています。mRNAは私たちの体内に自然に存在しますが、天然のmRNAの問題点は、分解が非常に早いことです。ワクチンを作るためにmRNAの寿命を「延ばす」ために、ファイザーとモデルナの科学者たちはmRNAの小さな成分を入れ替え、それを「N1-メチルシュードウリジン」(科学的議論に従えば単にシュードウリジン)に置き換えました。このため、これを「mRNA」と呼ぶのは誤りで、「modRNA(修飾RNA)」と呼ぶべきでしょう。

この新しい研究では、ワクチンにプソイドウリジンを付け加えると、私たちの細胞でタンパク質が生成される通常のプロセスが阻害されることが発見されました。


簡単に言うと、レゴブロックで説明書に従って模型を作るようなものです。ここで、説明書のステップのひとつに誤植があり、本来あるべき場所でないところにレンガを追加するように指示されているにもかかわらず、あなたはその間違いに気づかず、作り続けてしまったとします。意図したモデル(ワクチンの場合は「スパイクタンパク」)が完成する代わりに、見た目も機能も本来の機能を果たさない、基本的にピースの位置がずれたごちゃまぜのモデルが完成してしまいます。

下の図を使って説明すると、「意図した」スパイクタンパクが生成されるのではなく、結果として未知の結果をもたらす文字化けしたタンパクが生成されてしまいます。




スパイクタンパクは最初から怪しかったので、ダースベイダーのマスクを使いました。


いずれにせよ、テレグラフが報じたように、ファイザーのmRNAを注射された4人に1人が、この「意図しない免疫反応」を経験したことが判明しました。
One in four who had Pfizer Covid jabs experienced unintended immune response (telegraph.co.uk)




私は、腹が立つと同時に憤りを禁じ得ません!テレグラフ紙(そして著者たち!)は、まるで後付けであるかのように「悪影響は生じなかった」なんて、小馬鹿にしたような言い方をします!ファイザーのmRNAをワクチンとして投与された4人に1人が、細胞内でゴミのようなタンパク質をこねくり回しているということです。そしてテレグラフ紙は、何も心配することはない、と言っているのでしょうか?


このmRNA「ワクチン」をめぐるドラマは、ますます大きくなっています。この新しい混乱は、私たちがすでに知っていたくだらないこと(igG4クラススイッチの悪巧み、SV40プロモーターの卑劣な未申告、DNAプラスミドの汚染など)を表面化したものですらないのです!

人々があちこちで命を落とし、癌の発生率や自己免疫疾患、神経疾患までもが急増しているのも不思議ではありません!

医薬品販売の新たなプレビュー

いずれにせよ、別の抗がん剤、今回はゾラデックスのプレビューをお見せしましょう。ゾラデックスはゴセレリンという薬の商品名で、主に乳がん、前立腺がん、ある種の良性婦人科疾患の治療に使われるホルモン療法の一種です。ゾラデックスは、1980年代に開発された歴史のある薬です。製薬業界に20年いた経験から、ゾラデックスのような定評のある抗がん剤が、ある年から次の年にかけて突然15%も使用量が増えるというのは、よくあることではないと断言できます。この売上データはシンガポールのものです(ファイザーとモデルナmRNAで80%増)

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抜粋終わり


まあ、天皇家とその臣僚、あと欧米外資からしたら、日本人は「家畜」なのです。






家畜人日本人の屠殺~殺人ワクチン。

これも「民は草」の天皇家とその信者の仕業。

マスコミ・知識人は、みんな「日本人虐殺機関=天皇家」の下っ端です。


上記文抜粋
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この国は腐敗し過ぎた。言論人の収入源を暴露。

この国は腐敗し過ぎた

官邸への貢献期待度に応じてA、B、Cなどのランク、最も高いAランクの文化人に対しては年間1200万円の工作費

典型例を挙げれば、著名な政治評論家や政治ジャーナリスト、あるいは民放キー局の報道系番組などを牛耳る、世論への影響力が大きい司会者

・・・・・・・中略・・・・・・・


言論人の収入源を暴露

【スクープ証言】

総理秘書官が手渡しで「年間1200万円」官房機密費からバラまかれる「文化人工作費」を受け取った人々

2023年12月9日 09:58

 このところ内閣官房報償費、いわゆる「官房機密費」が国民の注目を浴びている。

 キッカケは、石川県の馳浩知事が11月17日に東京都内で開かれた講演会で、2013年の東京夏季五輪招致活動をめぐり、当時の安倍晋三総理から「馳、カネはいくらでも出す。官房機密費もあるから」と告げられたことを自慢げに暴露した一件だった。

当時、馳氏は自民党の五輪招致推進本部長を務めており、IOC(国際オリンピック委員会)の委員約100人に対する贈答品として、1冊20万円の記念アルバムを官房機密費で製作した事実まで得意げに披露して、国民の怒りと不信を買う事態に発展した。

 さらに、麻生太郎政権(2008年9月~2009年9月)で官房長官を務めた河村建夫元衆院議員も最近、複数のメディアの取材に応じる形で、官房機密費の生々しい使途の一端を明らかにしている。河村氏は、官房機密費は毎月1億円ほど支出され、麻生総理や自分(官房長官)が選挙応援に出向く際の費用として使われたこと、あるいは自民党の国会対策委員会に野党対策のための費用として手渡していたことなどを暴露した。

しかし、これらは氷山の一角にすぎない。例えば某自民党政権時代、官邸の要職に就いていたある人物がかつて、官房機密費から拠出される「文化人工作費」の驚くべき実態を、本サイトの記者に明かしたことがある。今回はその人物をX氏として、ハイライト部分を紹介してみたい。X氏は次のように切り出した。


「文化人工作費は官邸(政府)の役に立ちそうな文化人を対象に、広くバラまかれていました。具体的には、主に政務担当あるいは事務担当の総理秘書官が、文化人の事務所や自宅などに出向いて、現金で手渡していた。文化人には官邸への貢献期待度に応じてA、B、Cなどのランクがつけられ、最も高いAランクの文化人に対しては毎年、盆と暮れに600万円ずつ、年間1200万円の工作費が極秘裡に支払われていたのです」

 では官邸機密費による文化人工作費を受け取っていた文化人は、具体的にどこの誰だったのか。X氏は次のように続けた。

「典型例を挙げれば、著名な政治評論家や政治ジャーナリスト、あるいは民放キー局の報道系番組などを牛耳る、世論への影響力が大きい司会者といったところでしょうか。文化人工作費を初めて受け取った某評論家などは、嬉しさを全開させて『領収書を書こうか』と言い出しましたが、文化人工作費は機密費から拠出されていること、したがって証拠を残してはならないことなどを説明して、クギを刺しました」

 そしてX氏は、文化人工作費は国税庁による課税も免除される、完全なヤミ金として処理されてきたとも指摘するのだ。官房機密費の闇は限りなく深い。

リンク


【スクープ証言】総理秘書官が手渡しで「年間1200万円」官房機密費からバラまかれる「文化人工作費」を受け取った人々 | アサ芸プラスネットで読めるアサヒ芸能「アサ芸プラス」




受け取らなかったが

田原宗一郎さんには

1000万円


「官房長官」が渡そうとした機密費は1000万円 田原総一朗氏が驚きの実態を明かす


2012.01.27 19:07


かつて官房長官を務めた元自民党衆院議員の野中広務氏(86)が当時、ジャーナリストの田原総一朗氏(77)に渡そうとした官房機密費の額について、田原氏本人が「1000万円」だったと明かした。そんな大きな額だったのか、と驚きが広がっている。


野中氏が2010年、自身が官房長官(1998年7月~99年10月)だったときなどの政治評論家らへの機密費配りについて証言した際、受け取りを拒否した人物として田原氏の名前だけを挙げたことは、比較的広く知られている。その後田原氏は、野中氏との機密費をめぐるやりとりを対談で明かしているが、金額には触れていなかった。


田原氏が「1000万円」と金額を明かしたのは、2012年1月26日にあった自由報道協会主催の会見だ。


「うるさい黙れ!」田原総一朗氏、玉木代表発言中に激高暴言 「朝生」態度に批判続出...本人「心から反省」

「フリー編集者」の男性が、「田原さんに機密費を渡そうとしたが断られた、と野中さんが証言した」ことに触れ、「上杉(隆・現自由報道協会代表)さんとの対談でも50万円ぐらい(略)」云々と質問していたところ、


田原氏は質問の途中で、「50万円じゃないですよ」と指摘し、「野中さんはいくらボクに渡そうとしたか。こういう場だからはっきり言うと、1000万円ですよ」と続けた。


金額に驚いたのか、会場から「うぉ!」という小さなうめき声が上がった。


質問者が触れた対談は、断定はできないが、2010年6月にサイト「現代ビジネス」で配信されたものと見られる。


この対談の中で、田原氏は、野中氏との機密費をめぐるやりとりの状況を説明している。時期は、2000年4月に当時の小渕恵三首相が緊急入院した「すぐあと」だ。野中氏は当時、自民党幹事長で、約半年前まで官房長官を務めていた。

「いいお茶」と言われた紙袋、実は現ナマだった


「いいお茶を渡したい」と野中氏から連絡があり、「部屋を取ってくれ」と言われたが、「ちょっとおかしい」と思い、「喫茶店で結構です」と答えた。


着物を着た女性が約束の場所に現れ、紙袋を田原氏に渡した。田原氏は、「重さ」から判断して「お金なら返さなきゃならない」と押し問答したが、女性が「絶対違います」というので受け取った。


しかし、すぐにトイレで確認すると「おカネ」が入っていた。人を介して返す方法を探したが見つからず、直接返すことにした。


田原氏は、野中氏に電話を入れつつ地元の京都まで行き、選挙関連で忙しい本人は不在だったが、「申し訳ないけども」などと「丁寧な手紙」を書いて(事務所に「おカネ」を)置いてきた。


続きはポストのリンク先からご覧ください🙏


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抜粋終わり

嘘をついて、オベンチャラをいうと、出世の道。

なんせ

だから

その徳目以外の生き方を否定するから、大衆思想としても、国家が徳目を勅語として事実上教化したもダメ。バカウヨってやはり強権型権力に生活習慣まで支配されたいんだよな。

てなる。

日本人は社会を維持するために悪意ある行動や意地悪な考え方を培ってきた。前近代の村社会において最大の正義は「共同体の維持」だ。手を取り合わなければ生きていけないからこそ、秩序を乱すものには罰を下してきたし、はじき出されれば生きていけない。とすると、日本人の礼儀正しさや親切さは社会から村八分にあわないための同調圧力に起因するものであると言えるのではないか。

ムラしかない社会構造で、「ムラ」以上のものが、天皇家はじめない。

ので、「同調圧力は神聖にして犯すべからず。神も悪魔も殺しても、集団に同調すべし。それで死滅しても、神聖なり」
が、ムラ社会&天皇&通俗道徳の、行き付く先で、「日本人全レミング化{とは言えども実際のレミングは、泳ぎが上手いので集団自殺で無い}」だった。
ていうか「レミング」以下の社会学的下等生物が天皇制日本人なのですは。


天皇制日本では、「強者に逆らわない」だけが唯一の美徳であるから・・・あとは殺人・詐欺・強盗も、悪ではないのだよね。

731部隊・南京虐殺・・・新コロワクチン・・・


人でなし天皇からの脱出で 日本人は逃げろびろ


殺人ワクチンは、特に日本人の「グレートリセット」だろうよね。

「天皇」すら絶滅できない日本人・日本社会が、「団結すると異論を許さないので、集団自殺するしかない」ってムラ社会の行動様式を変化できるわけがない。


天皇の無い 蒼い空を取り戻す

慈悲と憐みの富む社会になりますように。

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