日本人に一番の屈辱を与えているのは、天皇であった。

豪州のアイヌの人たちの遺骨の件。


より

上記文抜粋
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アイヌ遺骨、民族代表へ返還=豪博物館「屈辱」を謝罪

 【メルボルン時事】オーストラリアで保管されていたアイヌ民族の遺骨4体が6日、豪南東部ビクトリア州のメルボルン博物館で、日本から訪れたアイヌ団体代表らに返還された。同博物館のティモシー・グッドウィン理事は

「皆さんの先祖が長年味わった屈辱に遺憾の意を表し、皆さんの苦痛に心よりおわびする」

と謝罪した。訪問団は8日に北海道へ遺骨を持ち帰る。
 6日の返還式典には、北海道アイヌ協会の大川勝理事長とエンチウ(樺太アイヌ)遺族会の田澤守会長、日豪両国の当局者らが出席。豪州の先住民族アボリジニの人々が慰霊の祈りをささげた。大川氏は「先祖のみ霊を尊厳ある形で慰霊していく。全世界にある同胞(の遺骨)を日本へ連れて帰りたい」と語った。 
[時事通信社]

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抜粋終わり


返還された遺骨を抱え、オーストラリアの先住民に謝意を伝えるエンチウ(樺太アイヌ)遺族会の田澤守会長(右)=6日、オーストラリアのメルボルン博物館

で、日本の帝大後継大学は・・・


より

上記文抜粋
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アイヌ遺骨 「返還に向けた話し合いを」 京大「政府方針に従う」話し合い拒む

京大が保管を続けるアイヌ民族の遺骨について、2月5日、「京大・アイヌ民族遺骨問題の真相を究明し責任を追及する会」やアイヌ民族らが、コタン(郷里)への返還に向けた話し合いを求める要求書を、京都大学総長・山極壽一氏や総合博物館長・永益英敏氏らに宛てて提出した。「追及する会」やピリカ全国実関西の呼びかけで集まった市民・学生ら約15名は、総合博物館前で要求書を博物館事務職員に手渡すとともに、責任者との面会を求めたが、総合博物館職員は取り次ぎを拒んだ。遺骨返還を巡っては「政府方針に従って対応する」とだけ述べ、個々の要求への対応は拒否した。

総合博物館前でのやりとりは2時間近くに及んだ。「追及する会」側は、返還に向けた話し合いや遺骨の保管状況の実見を求めたが、総合博物館の職員5名が博物館前に立ちふさがり、それらを拒んだ。博物館の山口悟・事務長は、要望書を受け取ったが、「政府の方針に従う」と述べ、個別の要求には答えられないと説明した。「追及する会」らは、遺骨に関しての責任者を呼び、面会や説明をするよう事務長に取り次ぎを求めたが、事務長は、「対応できない」と繰り返した。

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抜粋終わり

さすが、天皇家の国だ。

侵略者の手下のオーストラリアですら、アイヌの人たちの屈辱に謝罪している。

敗戦の謝罪もしない、天皇とその閨閥と犬どもは、同じ日本人であるのに、謝罪しない。

天皇が存在することが、日本人の最大の恥辱なのである。

天皇皇族とその閨閥というアホに支配されて、日本人が死滅するのは、必然だは・・・

やつらは、日本人をなめ腐っている。天皇皇族とその閨閥をみんなぶっ殺すしか、日本人は生き延びれない。



天皇の無い 蒼い空を取り戻す

慈悲と憐みに富む社会になりますように

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