より
上記文抜粋
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次は創価だ
ブログ管理者 (2022年11月17日 09:43) | コメント(2)
長井秀和なんだが、最近Twitterで創価批判の街宣やってる風景が出てくるんだが、西東京市の市会議員選挙に出るようだ。彼の父親は武蔵村山の市会議員だったというから、世襲の政治家ではあるんだが、政治的には父親の公明党ではなく、れいわ新選組の支援をしているらしい。まぁ、今の時代、創価から足を洗わなきゃ、広範な大衆の支持は得られない。
この人の経歴は結構面白くて、そもそも芸人になった最初はパントマイムで、路上で演じていたというんだが、日本の芸能界から姿を消してからはアメリカに渡り、現地のステージに立っていた時期もあり、今は芸人から足を洗って、大企業相手の英会話講師。まぁ、お笑いブームの中で稼いだ人だろうから、いまさらTVに出て稼がなくてもいい身分、というか、お笑い界では前世代の人です。
・・・・・中略・・・・・
長井秀和「両親は創価学会に数千万円寄付した」「100万円の壺なんて安すぎて学会員にはピンとこない」というわけで、例によって2ちゃんねるでは無責任なネットすずめたちがピーチク騒いでおります。ニュース速報板からです。
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両親が熱心な学会員だった長井は、東京創価小学校、創価中、創価高、創価大と進学するなど、まさにエリート学会員だった。さらに芸人としてブレークした後は、「芸術部」に所属して広告塔としての役割も果たしてきた。その後、長井は学会に絶望し、2012年に脱会を表明。そんな長井に高額献金の実態を聞くと、「集まる金額は毎年1千億円以上ともいわれる」としながら、
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抜粋終わり
仏壇の件は、私にはわからん。
知り合いでS価の人からそういう風聞は聴かない。
けどね、東村山市の件とかみてもわかるが、会員も知らん「殺人部隊」がソウカにはあったりする。
での、会員同士でも「霊感商法」的なところは、分断されていると思われる。
巧妙で狡猾な「信者支配」をソウカはしていると思われる。
法華経信仰や、リベラル思想を辞める必要は無いけど、S価信仰を辞めないと、たぶんご臨終です。
ソウカと、法華経・リベラルは、別物です。
そういえば、今は「古神道家」の方が名前がある秦聖龍さん。この方は「関聖帝君覚世真経」の御縁で、ネット上で二三話をしたことがある。
元ソウカで熱心な法華信者さんで、敬服してます。
元ソウカの台密の行者さんとか、居られるようですしね。
天皇の無い 蒼い空を取り戻す