「グレート・レジスト」あるいは、「害虫はつまみ出す」
より
上記文抜粋
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グレート・レジスト運動の誕生
オーストラリアの国会で、マルコム・ロバーツ議員が勇敢にも、グレート・リセットに反対して、グレート・レジスト運動を呼びかけた。
マルコム・ロバーツ議員は、クラウス・シュワブの国際経済フォーラムは、オーストラリアの利益を損なう犯罪集団だと非難する。
さらに、ロバーツ議員は国際経済フォーラムは、子供たちに間違った性観念を教え、家庭を破壊し、農業を荒廃させると糾弾した。
オーストラリアは、国際経済フォーラムが提唱するグレート・リセットを拒絶し、グレート・レジスト(偉大な拒否)すべきだというのだ。
グレート・レジストは、グレート・リセットに対抗する運動で、反ワクチン・反デジタルID・反WEFの新たなスローガンとなりそうだ。
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抜粋終わり
より
上記文抜粋
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たった今の中国から見てくるもの
台湾の選挙結果は台湾の人々は戦争を望んでいない、
現状維持で良いということを示したもの。
台湾有事が少し遠のいたんじゃないかな。
コロナロックダウンに飽き飽きした中国人が
怒りの声をあげていますが、中国人ってほんと不思議。
どこか国のように見猿、聞か猿、言わ猿ではなく、
言いたいことを言うし、やりたいようにやる。
どこか国の人のように奴隷ではないんですよね。
コロナ騒動が始まってからそれを強く感じるようになりました。
これで民衆の声が勝てば、
中国を模範とした監視社会に風穴があくので、
そうなると彼らの計画は頓挫するかも。
ワールドカップでイスラエルの記者がことごとく
インタビューを断られていたのが面白かった。
日本人がスタジアムの掃除をするのがニュースになるのに、
イラン人が掃除してもニュースにならない。
イラン議会、上海協力機構に加盟する法案を多数決で承認。
追記
今出先なので簡単に
デモは米国製の情報。
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抜粋終わり
考えりゃ、中国の庶民が「発端」に外国諜報機関を利用し、後「邪魔をする」のなら、警察を使って排除する・・て発想もあるかもしれない。
ロックダウンをする政府を、外国諜報機関をつかってつぶす。
抗議運動を潰す外国諜報機関を、警察をつかってつぶす。
夷をもって夷を制する・・・てやつの二丁掛。
まさに
てことだろう。
天皇の無い 蒼い空を取り戻す
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