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ウォーターゲート事件
ウォーターゲート事件から50年だそう。
機密書類が解除されて、どうもかなりCIAが工作した罠だったと明らかになってきている様子。
尊敬する馬渕元ウクライナ大使はロンドンシティの国際金融資本によりニクソンは引き摺り下ろされたと仰っている。
そんな難しい話抜きにしても、それを題材としたこの映画におけるレッドフォードとホフマンの新聞記者のスタイルのタイドアップにカジュアルパンツな着崩し感が好きなのです。真ん中の写真は二人のモデルとなった実在の二人。かなり寄せてたことが分かります。
常にアンダーソンシェパードのスーツに身を包むロジャーストーンが背中にニクソンをしょってる事の動機は事件の真相への確信と巨悪への反骨心だろうとあらためて思いました。
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誰が善で誰が悪かなんてメディアを握る人達に簡単に作られること、大体において真相は真逆であること、メディアの論調に外れた事は陰謀論だと葢をされることにもっと沢山の人が気づいたらと今日も願います。
悪い奴ほどよく眠るけど冥土で叩き起こされると思いたいものです。
ウォーターゲートなんてFBI使ってトランプを盗聴したオバマゲートに比べたら可愛いものですね。
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