人類の砦
マローン博士も最初はWEF(World Economic Forum)による予防接種による人類デジタル管理システムの話を、「そんな馬鹿な。陰謀論だろう。」と笑ってたらしいのですが、その計画が随分前から文章化されてるのを読み、真剣に受け止めだしたそうです。
主催者シュワブは第三次産業革命までは外部の道具を変革してきたけど、第四次は我々のDNAを改変すると語り、フォーラムの場でファイザー社長がその話に続けて、我々はその明るい未来の準備は出来ていて、既にFDAにナノロボット入り飲み薬の申請は認可済みだと語りました。
つい昨日も、今のバクシン政策はデジタルによる経済的管理への前進だとシュワブはステートメントを発表ました。
「バクシンにチップ」は都市伝説で実際はナノハイドロゲン。もっと進んでいるようです。
かねてから言われる経済活動が体内データ化される事の危険は、クリック一つで個人を経済的に抹消できることですが、一昨日、カナダの財務大臣が「トランプ支持者の資産を凍結」する可能性を語りました。今カナダがやろうとすることで、元来WEFが世界にやろうとしてることの馬脚を垣間見れます。まだ銀行経由の凍結ですが、デジタル化されると、クリック一つに怯え、何を考えるかまでコントロールを受けます。基本的人権は全てなくなります。この数年元ファイザー副社長やバチカンの大司教が警告してた通りになってきました。
オタワのトラッカー達の口からもシュワブの名はあがり、彼らは自分達がそのような流れを止める砦だと自覚しています。シュワブは世界中の閣僚に弟子か浸透してるのが自慢だと語りますが、北海道知事もトルドーやニュージーランドのアーダーン、マクロンと同じくWEFヤングリーダーです。昨日投稿したNZ議会前の怒れるマオリ達は、自分達が誰と戦っているか知ってます。また彼らの憤怒尊然とした鬼の形相は世界の超過死亡への怒り、なんてことするんだという怒りだと感じます。日本のそれは4月以降6万人。
頭おかしいと思われるの承知で書きますが、おかしいのは僕ではなく現実世界です。マローン博士もこの構図を公言しだしたし、宮沢孝幸准教授もさらにはっきりと医学界の異様さに物申すと言われてますが、もう口ごもってる場合じゃない時期だと感じました。
カナダのトラッカーとNZのマオリは本当に人類の突端の最前線にてシュワブと戦う砦だと実感します。
(上記の内容は噂や陰謀論ではなく、全て公式文章や動画で確認できます)