EmpowerXでのインターン
お久しぶりです!
2か月ぶりにnoteを書こうと思います。
今回は、2か月と2週間インターンとして働かせてもらったEmpowerXについてです。
EmpowerXとは、「人と企業をEmpowermentする」営業のプロ集団です。
熱量高く自分の成長を追い求めているメンバーが集まっています。
僕がEmpowerXでインターンを始めたきっかけは、
CEOの大野さんやCOOの渡部さんと話したことです。
”数字で結果を出す”ということにコミットしたいと思っていた時に、ご縁がありzoomでお話しする機会がありました。
それまでずっとサッカーをやってきた自分は特別何か大きな結果を出したことがなく、これからの人生で結果を掴み取れるような人になりたいと思っていました。それが僕の目指したい自分像であり未来だからです。
お二人と話す中で、EmpowerXで数字に執着して結果を出すことが、理想とする自分に近づくための成長に繋がると思いジョインすることに決めました。
そんな経緯ですぐに始まったインターンでしたが、最初はやはり苦しみました。
相手にどんな反応されるのか分からないし、それに対して自分がどう対応すればいいのか、どうやって数字を追って管理するのかなど、右も左も分からない状態でのスタートでした。
そんな中でEmpowerXでのインターンを通して、痛感したことを2つお伝えしようと思います。
一つ目は、
徹底的に数字に落とし込み、その数字をもとにどこを次のアクションを決める
ということです。
よくやりがちなのは、”ここら辺が上手くいっていない”という曖昧な内省です。
ただ、実態を見てみるとそうでないこともあります。
僕も最初は、感覚で上手くいっていない部分をどう改善していくかということを考えていたのですが、
実際に数字に落とし込んでみると、改善するべきなのは自分で感じていたのとは別の部分だったということがありました。
ここで言いたいのは、
何が正解で不正解ということではなく、結果を出すために効率的に前進していくためには、統計を取り数字で可視化していくことが大事だよねということです。
結果を出したいのであれば、当然必要なものだと思います。
二つ目は、
アクションを具体化する
ということです。
数字をもとにアクションを決めたけれど、その内容が例えば”~~できるように準備する”だと、具体化されておらず、次のアクションが鈍ります。
どんな準備をするのか?その準備とは何なのか?
ここが一番大事かなと個人的には思っています。
この部分がはっきりしていないと、
数字に落とし込んだり、時間をかけて内省したものがそのまま置き去りにされてしまい、次はこうしてみよう、じゃあその次はこうしてみようというのが生まれづらいです。
アクションを具体的にすればするほど、自分の伸びしろも見えやすくなります。
EmpowerXは、
色んなバックグラウンドを持った人たちが覚悟を持って飛び込み、自分を使い果たし現実を前進させようとしているメンバーで作られ、同じ志を持ったメンバーが集まってきています。
これまでの自分に納得いっていない。
これからの人生で何かを掴みたい。
挑戦できる環境に身を置きたい。
そういった想いがある方には絶好のチャンスだと思います。
僕もまだまだもっともっと成長していきます。
理想の自分に追いつくために。
EmpowerXに興味がある、何か挑戦していきたいという方がいれば話しましょう。