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【アメリカダイアリー #23】BSU6週目

お久しぶりです。
先週はThanks givingというアメリカの休日のために大学も休みで旅行に行ってました。
本日は2週間前ですが、記録を載せていきたいと思います。


1. 授業のこと

本日もR&Wの授業の内容を載せていきます。

・The boy visited the alchemist because the boy couldn’t cross the desert due to  the wars between the tribes.
・The boy had become rich and was about to give up achieving his goal, but the alchemist persuaded him to pursue it.
・Before going to Pyramid, the alchemist tested the boy to see if the boy could find life out in the desert, as only those who could see such signs of life were able to find treasure.
・The boy told the alchemist that he wanted to stay at the oasis,but he changed his mind after hearing the alchemist’s story about what would happen if he didn’t pursue his goal.

ここでは、少年が夢を諦めそうになります。
そりゃそうです。恋するFatimaをおいてピラミッドの旅を続けるのはとても大変で、帰って来れる保証がないので心苦しいと思います。
その少年をアルケミストが説得して、なんとか旅を続ける気になります。

ピラミッドで宝物を見つけるために、砂漠のどこかにへびを探せるくらい感覚が鋭くないと難しいようですが少年はこれをやってのけます。
現在の常識で考えると意味わからないことしてますよね笑

こんなところで、アルケミストもかなり終盤まできました。授業が残り2週しかないので授業内で最後まで読み切ることはないと思いますが、続きが気になるので自主的に最後まで読んでみようと思います。

Communicationはすこし起業家について扱いました。
自分もその分野については知っているのでワクワクして聞いていましたが、周りは「起業家は大変だし嫌だな」と言ってて少し違和感がありました。
アメリカに来てるくらいだから、野心剥き出しの人ばかりだと思ってたんですが、中には起業家になるくらいなら投資で儲けた方がいいって言ってる人もいました笑

2.授業外

Communicationの先生がスポーツが好きなようで、授業終わりにも卓球をしたり私が持ってきたけん玉にはまってました。
ある日先生からBoiseにある卓球クラブに一緒に行こうといわれたので、中学生ぶりに卓球をしました。
実は1年間だけ卓球をしていたのでそこそこできたのですが、さすがに十数年前なので全然できなくなっていました。

卓球の出来についてはまあいいのですが、アメリカの地元のアクティビティに参加できていい機会でした。
私の本領が発揮できるのはバドミントンとバレーボールなので、来週の日曜日にバドミントンクラブに参加する予定です。
ガット切れたらどうしようかと悩み中ですがそうなったらその時考えることにします。

まとめ

授業自体はそこまで変わったことはやっていませんが、英語に触れる機会がかなり多くて潜在的ではありますが英語が徐々にできるようになっている気がします。
実はサンクスギビングにアーチーズ国立公園にいってきましたのでどこかのタイミングで記事を書こうと思います。


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