慢性疲労症候群からの前人未到の復活へ‼️経過その76 2020.04.13〜04.19
4月13日月曜日
暴風警報の影響で保育園の給食停止。子供の弁当を作る。暴風と弁当でクタクタになる。
セルフケアをしながらYouTubeでセルフケアの方法を勉強しつつ昼寝。
まだまだやってないことは沢山あるから、諦めてはいけない。
ギックリ腰になった頃から、妻との時間を過ごせてない事を反省。
ケアしながら寝る。
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4月14日火曜日
朝から肩に力が入っている感じ。睡眠中の問題がありそう。
ずっと改善しなくて、本当に体調が低下し始めていて苦しかったが、「〇〇〇整体」のセルフケア動画の〇〇〇ポンプをアレンジして使うと、久ぶりに効果が実感できて相当集中力がアップした🙌
〇〇〇整体の〇〇さんは相当セルフケアや治療に精通している。
俺のリンパケアにプラスするのは自律神経ケアと感じた。
セルフケアを始めた時は身体が硬直し過ぎていて、ゆらし系の整体が全く効果出なかったが、今は全体的なゆらし系のケアが効果出そう。
背部の筋肉を伸び縮みさせて血流を促進させることで、背部のチョリチョリか軟らかくなるようだった。
しばらくまた新しいことを研究することにした。
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4月15日水曜日
妻の病院の付き添い。
「〇〇〇整体」のセルフケアで、斜角筋から上腕内側の張りを緩められる可能性を感じ、しつこく繰り返す。
肩甲骨の動きを改善することが、吃音の改善に感じる。
別にお腹の硬さを緩める。これも毎日少しずつやる必要がある。
ストレッチ系・ゆらし系のケアがよく効く。
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4月16日木曜日
朝起きると、うつ伏せて肩を上げて寝ている日が続いている。
〇〇〇〇〇さんで買ったきつめの青のパーカーが着れるようになった。
少し前からは院のオリジナルTシャツも着れるようになり、身体がまた緩み始めている。
コロナウイルスの影響を、好転換するように心掛けること。
久しぶりに、妻の治療をした。
リンパ操作後のゆらし系(摘んで揺らす・圧迫固定して揺らす)の施術方法がやはり効果的。
今までで一番効果出せた。イメージ通り👌
お迎え前にセルフケア。「〇〇〇整体」の肩まわりと自律神経の操作をする。
腕の内側を圧迫して手首をユラユラ。
次に前腕伸筋を圧迫した状態で、手首を勢いよく屈曲させて反動的に伸展させて前腕を緩める。
→顎が急に軽くなる。
⚠️斜角筋が上腕内側とリンクすることからさらに理解は進んで、前腕伸筋と上腕の内側と咬筋がリンクしていると言えそう。
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4月17日金曜日
やはり朝起きた時の姿勢は、うつ伏せで肩を上げて寝ている。
緊張していて上部僧帽筋を収縮させているのか、起始停止を近づけておくことで筋肉の循環をしやすくしているのか、判断できない。
緊急事態宣言の自粛要請の範疇外だったので、妻と院での対策を立て準備していた。
子供も5月6日まで保育園を休ませることにした👶
〇〇〇整体をアレンジして、手掌〜上肢、斜角筋を緩める。
格段に背部が小さくなってきている。
いよいよ慢性疲労症候群の克服の最終段階に来ている。
相当緩み始めているが、まだすぐに眠くなることを改善し続ける必要あり。
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4月18日土曜日
ここ数日は夜中に寒さで1度目が覚める。羽毛布団に毛布が必要。
昨晩もセルフケアをたくさんして、喋りやすくなってはいるが、立って作業した時の不安定さはまだまだ強い。
腰から殿部、殿部から膝裏にかけての拘縮も非常に強いことを自覚し始めている。
これまであたまや首や肩のしんどさに注目し過ぎていた。
⚠️〇〇〇整体をゴルフボールを使ってアレンジした方法が抜群に効果が出せた。
緩めたい筋肉にボールを置き、その筋肉を使わずにその筋肉を揺らすと無理なく緩んでいく。
これによって劇的に手が届かなかった背部が緩み、また喋りやすくなっている。
手掌と同様に足裏も張っていることに気づいた。これもゴルフボールで緩められる。
ここ最近で鎖骨の窪みができてきた。以前は全く無かったが、やはりこれも不調による筋肉の緊張の影響だった。
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4月19日日曜日
朝目が覚めてからゴルフボールゆらしをして、背部を緩める。
特に硬いのは、上部胸椎際と肩甲骨下部周辺。肩甲骨を外転させてると出てくる筋肉がチョリチョリの極みとなっている。
色々な揺らし方を研究しながら緩める。
背部の硬さも声の出しやすさに関わる。身体が硬くて不調の人は、声を出す労力も大きいので小声になりがちだと思う。
また吃音症の人は幼い頃から、通常よりも声を出す労力や筋肉に力を入れる量が多いため、より筋肉が疲労して硬くなりやすい。
またあまり慣れていない人に会って話す時は、より身体が緊張して硬い状態となるので、リラックスしている時は出ていた言葉も出なくなる。
夜中に雨と風の音で起きて、ゴルフボールケアを2時間ほどする。
左背部のチョリチョリの太さと硬さは凄まじまい。
【note】
・「〇〇〇整体」の〇〇〇ポンプをアレンジして使うと、久ぶりに効果が実感できて相当集中力がアップした。
・肩甲骨の動きを改善することが、吃音の改善に感じる。
・リンパ操作後のゆらし系(摘んで揺らす・圧迫固定して揺らす)の施術方法がやはり効果的。
・⚠️斜角筋が上腕内側とリンクすることからさらに理解は進んで、前腕伸筋と上腕の内側と咬筋がリンクしていると言えそう。
・⚠️〇〇〇整体をゴルフボールを使ってアレンジした方法が抜群に効果が出せた。
緩めたい筋肉にボールを置き、その筋肉を使わずにその筋肉を揺らすと無理なく緩んでいく。
・鎖骨の窪みができてきた。以前は全く無かったが、やはりこれも不調による筋肉の緊張の影響だった。
・背部の硬さも声の出しやすさに関わる。身体が硬くて不調の人は、声を出す労力も大きいので小声になりがちだと思う。
・また吃音症の人は幼い頃から、通常よりも声を出す労力や筋肉に力を入れる量が多いため、より筋肉が疲労して硬くなりやすい。
あまり慣れていない人に会って話す時は、より身体が緊張して硬い状態となるので、リラックスしている時は出ていた言葉も出なくなる。