見出し画像

OneSe Class 12日目〜基本の再認識だぁ〜


どうも!
フリーたいらでございますぅ〜〜〜


今回はOneSeClass12日目【洗練されたクリップを撮影するために】についてになります!!


ちょいと似た内容ですが、以前も書きました!


・・・


訳あって更新が止まっておりました!笑
忙しかったのです!笑


さぁ気を取り直して


今回は洗練されたクリップを撮影するために必要な思考法について学んだのですが、

講座では
世界観を意識して、余計なものは入れない
カメラワークで緩急をつける
変化を意識する


と、主に上記の3点が大切であると、講座を通して解釈しました。



『世界観を意識して』ですが、これはもう普通に考えれば
理解いただけると思います。

例えばですが、時代劇にスマホはあり得ない

というような感覚です。
(もちろんあえてしていることもあるとは思いますが・・・)


講師の方は、特に日常感は写さないことを口すっぱく仰っていました。
画面内に余計なものを写していないか、そもそも世界観あっているのかなど

可能な限りは無くしていく、引き算の美学のように考えることが重要だと学びました。


『カメラワークで緩急をつける』に関しては、これも簡単。

単純に意図的に速度を変えながら撮影したり、トランジションなどを意識して撮影するということです。

ただ、「そんな簡単に言われても〜」って思われるかも知れないので
復習になりますが、やはり「構図」が大前提に来るのかなと思います。

構図に関して、簡単に書いているのがこちら↑


光の当て方、アングルは?など構図を意識した上で
カメラワークを工夫して、洗練されたクリップをとっていくイメージだと思います。


個人的には、ローアングルからのオービットショットにハマっております(照)

構図に関しては、YouTuberを参考にすれば一発で解決するので

見てみてください!


ちなみに、フリーたいらが好きなのは

この方達ですかね!

見事に系統が似ている!!笑

好きな理由は
カメラワーク、トランジション、色味です(照)


他にも海外の方とかも好きで見てますが
面倒なのでこれだけにします笑


上記の方々の動画を見て、様々な構図を知っておくといいかも知れません。


しかし、ただのパクリでは意味はないので必ず

「なぜこの構図なのか」というのを考えながらみましょう。


『変化を意識』ですが
こちらも特段難しいわけではございません、


単純に変化のあるものをしっかり捉えておきましょうということです。


動きのあるもの、時間の変化などです。

時間の変化の捉え方で言えば、タイムラプスとかハイパーラプスを使うのはいいかも知れませんね!


こちらの動画で
全員が使えるタイムラプスの撮影法を動画の前半で説明していただけます

ハイパーラプスはこちら

変化を意識するなので、変化するものであればなんでも大丈夫だと思います。


講師の方も、難しく考えるのではなく
身の回りで変化しているものを探して表現すればいい

っと仰っていたので安心していただければいいと思います。


それこそ普段から変化に敏感でいればいいかもですね!笑


今回の講座は、「洗練された」としつつも

基本を大切に基本練度をあげましょう
というような内容でした。


基本が大事


まだまだ頑張ります。



フリーたいら



いいなと思ったら応援しよう!