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台湾の鉄道シリーズ第3弾〜初めての台湾鉄道〜

 皆さんこんにちは鯛ポンです。今回は、花蓮に向かうために台湾鉄道に乗ってきたので、高速鉄道(新幹線)との比較や乗り心地などについて書いてみました!!
注意:この記事でいう新幹線とは台湾で走っている新幹線のことです

ちなみに第2弾は↓

今回比較する新幹線の記事は↓

是非見てみてください

No.01外見
今回僕が乗った車両は↓

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↑プユマ号です

No.01電車がホームに入車

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↑電車が見えてきました

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↑車体がはっきりしてきました

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↑車体が目の前を通りました

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↑電車がホームに入ってきました

No.02外見
 外見は見出しの写真にもあるとおり赤と白で統一されていて「TRA」と書いてありました。新幹線との違いは先が長いかどうか、ライトが丸いかどうか、白とオレンジ&黒か赤の線が入っているかどうかだと思います。

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↑ちなみに新幹線はこんな感じのデザインです

No.03乗車
電車がホームに入ってきたのでいざ、乗車!!

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↑ドアが開いた!!

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↑それでは…電車に乗車!!

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↑中に入ってみると…そこには赤と黒と灰色で統一された席がずらり!!

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↑シートはこんな感じです

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↑ちなみに枕カバーが気球の写真

No.04車内設備

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↑新幹線と違ってカラーのモニター

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↑窓際の席に折りたたみ式の飲み物入れがありました(新幹線にはありませんでした)

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↑電灯のデザインはこんな感じ。ちなみに上の端に写っているのはクーラーです。

乗るときに他の車内設備もあったと思いますが写真を撮り忘れてしまいました(すみません)

No.05シート(席の設備)

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↑棚(新幹線と同じく車内誌入り)と足掛け(足掛けは、新幹線には付いていなかった)

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↑足掛けに足をかけるとこんな感じ

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↑机の背面の車内地図(新幹線は前後1両ずつだけなのに、台湾鉄道は全車両の車内地図)ちなみに机の天板の形は新幹線と一緒でした

シートに座ってみて
台湾鉄道のシートはとても柔らかく体にフィットしました。

No.06乗ってみた感想
僕の印象では、新幹線よりも揺れていたと思います。また、外観のデザインは個人的には台湾鉄道が好きです。なぜなら先頭車両の丸っこいデザインが好きだからです。
他にも台湾鉄道と新幹線を比べてみていろんな違いがあったので、これからも台湾の鉄道について皆さんに伝えられればいいなと思っています。


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