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taiki yumoto
2019年4月18日 07:34
昨日更新のnoteで童話を出したので、今日もそのノリで童話について書きたい。ほんとうに実がなくて申し訳ないのだけど、赤ずきんって他の童話と違って色気のある童話だと思っていて、それは僕には赤ずきんと狼の会話は男女の駆け引きにしか見えなくて、狼は大学生の男子、赤ずきんは経験豊富な女子高生というような力関係に感じて物語を読んでしまう。狼は終始主導権を握っていると思い、赤ずきんの質問に答えながら、