研究・イノベーション 大学ファンドレイジング
研究イノベーション学会大会(2020)において、大学ファンドレイジングに関する報告が行われ、発表者の東工大・主任URAの原田隆先生より資料提供をいただき、周知依頼がありましたので、こちらに掲載します。以下の2点のファイルがダウンロードできます。(2020年1月5日11:00現在:後程、研究イノベーション学会にてアーカイブ予定とのご連絡をいただきました)
「知財スタッフ、URA、ファンドレイザーの協働を考える」
「URAとファンドレイザー」
同時にご発表された渡邉文隆先生(京都大学iPS財団)の発表資料「大学ファンドレイジングを考える」は以下にございます。
”今回は、「教育・研究への寄付募集」についてだったのですが、
・小さなチームでファンドレイジングをするには?
・規則等で「できない手法」があるときにはどうする?
・大学ファンドレイジングに効果的だった取り組みとは
・大学本部と部局が、寄付募集で競合するのはどう考えたらよいか
・「途上国の子どもの命を救う寄付」と大学への寄付はどう違うのか
・大学への支援は「国がすべきこと」なのでは?政府の資金があれば寄付は不要では?という意見にどう対応するか
・大学は、OBOGでない人から寄付を募るにはどうしたら良いのか?
といった話題を取り上げています。”