まだ逝くな!「プロフェッショナル 仕事の流儀 ジブリと宮﨑駿の2399日」の刺激をビシバシ受けました。
こんにちは。
昨日(土曜日)出張から帰りまして、何気にテレビをつけたら「プロフェッショナル 仕事の流儀 ジブリと宮﨑駿の2399日」の放送が19時30分からある、ということでしたので観ました。
宮崎駿作品には、アルプスの少女ハイジ、母をたずねて三千里あたりから「君たちはどう生きるか」まで、物心ついたころからほぼ一生楽しませてもらいました。
あいみょんは自曲の中で「来世はスタジオジブリで助手をしてるのよ」と歌い、米津玄師もジブリ作品の影響を「恥ずかしくなるくらい受けて」いらっしゃる様子。流れる「地球儀」、聴いている宮崎駿、鈴木P。
番組終盤で少しだけ登場する声担当の俳優陣。柴咲コウ、あいみょん、滝沢カレン、小林薫、木村佳乃、菅田将暉、木村拓哉、そして火野正平。
すべての宮崎作品、ジブリ作品の名シーンが番組全体を通して惜しみなく(本当に)数秒間フラッシュバックします。
本音を言いますとここにNHK+(プラス)のリンクを貼っておきたいくらいでして、ジブリファンに超おすすめです!
見逃し配信期限は12/23(土) 午後8:48。あと一週間あります。ファンの方はぜひぜひご覧になってくださいね。
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今回の投稿画像も、今回紹介させていただいた密着ドキュメンタリー作品と全く関係がありません。勝手に番組の影響を受けてMidjourneyで作りました。
これらの画像は(他者の著作権を侵害していない)オリジナル画像であり、png画像の元サイズは2912×1632 pixelです。
このあとみんなのフォトギャラリーにアップしておきます。
以前も書きましたが、アオサギは生と死を繰り返すエジプト神話のベンヌ (ベヌウ)という鳥でもあるそうです。
noteの見出し画像にいかがでしょうか?
使っていただけると幸いです。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました!