『ワーママはるのライフシフト習慣術』著者:尾石晴(ワーママはる) さん 学んだまとめ
今回のschooは!
『ワーママはるのライフシフト習慣術』著者:尾石晴(ワーママはる) さん
「家庭もキャリアも賢くしたたかに楽しく続ける人生戦略」を尾石晴(ワーママはる) さんが解説
2021年年6月23日 水曜日 21:00 - 22:00
尾石晴先生
夫婦は共同経営者
もともとそんな考え方がなかった
育児と仕事の両立は大変
長期ビジョンや、運営が必要=共同経営者だと思った
大喧嘩するときには、経営方針がずれている
キャリアのマイものさし
キャリア=短期的な仕事ととらわれがち
ライフスタイルの変化したとき=どのように働きたいのか?どのようにしたいのか?のものさしが必要
自分を客観的に見てみる!
俗人防止術
子育てって感情労働
その中で一番疲れやすいのは、俗人化=ままじゃないとだめ!みたいなもの
このやり方はママしかだめ!ってなると人に頼めなくなる。
感情労働=自分の感情を押し殺さないといけない
きちんと説明できるように、どこに何があるとか?わかりやすくしておく。
本業とは別のサードプレイスを持つ!
サードプレイス
第1は家庭、第2は職場、第3は!?個人としてくつろげる場所
人それぞれによる。習い事などを見つける
本業とは別のところに持っておくことは大事
サードプレイスは上下関係はなく、ナナメの関係であること。
召使いママになってはいけない
子育てで、子供に対して水筒や、毛布などすぐに出てくる
子供に喉乾いた!と言ったら、「乾いた」ではわからないという。
子供に対して「何がしたい!?」と当たりまえのことを気づかせる
年収の10%は自己投資に使う
安価で学べるツールがたくさんある
老後、その後の自分に対して投資をしておく
お金の使い方
収入を増やすか?支出を減らすか?しかないのか?
できるだけ支出を小さくしておけば、トラブルに対応ができる!
日本はいろんなところで購買意欲がそそられるものばかり。見る力も必要
大人が学ぶ3つの条件
1.健康
2.意欲(何かを学びたい)
3.時間
自分たちの生活に合わせて仕事を変える時代
自分たちがどうしたいか?を問える時代
もっと、尾石晴先生の【『ワーママはるのライフシフト習慣術』】を学びたい人はこの本がおすすめです!
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