オンラインでも好かれる人・信頼される人の話し方 学んだまとめ
今回のschooは
オンラインでも好かれる人・信頼される人の話し方
どんな状況でも好かれる・信頼される、よい関係を築く話し方
桑野麻衣先生
オンラインでも好かれる人・信頼される人になる話し方・コミュニケーション術を学ぶ授業
コミュニケーションとは「心」を「形」にするものである
オンラインだろうがオフラインだろうが表現力
変わること・・・オフラインコミュニケーション!五感
オンラインコミュニケーション・・・二感(以下)
日本人の得意な「察する」「空気を読む」が難しい
やはり、いまから「表現する力」を磨こう
ファシリテーション力/自己開示力
ファシリテーター(進行役)がいない OR うまくい機能していないことにより困った経験はありますか?
(話しすぎる人/まったく話さない人がいる など)
ファシリテーション力でのポイント
「傍観者」から「参加者」へ
会議で大事なことは!発言はみんなができることができるように!
最初からそういった空気を作る!日本人の場合ルールを決めるほうがいい!
ステップ1.一体感のある場作り(発散)
1.冒頭で一体感をつくる
2.その集まりのゴールを明確にする
3.メンバーひとりひとりに目を配り、意見を引き出させる
ステップ2.ゴールに向かって導く(収束)
1.引き出し体験を掘り下げる
2.話を整理し、まとめる
発散と収束のルールができているか!?
一人で決めるのではなくて、みんなで決めてもOKです
自己開示力
あなたが思う自己開示の上手な人の特徴や性質を教えて下さい。
この人と「仲良くなりたい」「一緒に仕事がしたい」と思っってもらえること
=人として安心・安全である
オンラインのコミュニケーションのゴール=1度は会ってみたいと思うこと
1.「主語(私)」+「感情(喜怒哀楽)」で始めよう
2.「好き」を外に出す、表現する練習しよう
3.「嫌い」というネガティブな感情にも向き合おう
4.「プチ自虐」と「プチ自慢」を準備しよう
5.「わからない」「知らない」「できない」ははっきり言おう
6.挨拶はもちろん「感謝」「謝罪」の言葉は誠心誠意を伝えよう
自己開示の目的を間違えないこと。
自己開示=ベクトルが「相手」
自己陶酔=ベクトルが「自分」