『行動が結果を変える ハック大学式 最強の仕事術』著者：ハック大学 ぺそさん 学んだまとめ
今回のschooの講義は！
『行動が結果を変える ハック大学式 最強の仕事術』著者：ハック大学 ぺそさん
2021年2月10日 水曜日 21:00 ～ 22:00
ハック大学 ぺそさん
出版したきっかけ
twitterのDMで依頼があった。昔から本を出したいという思いがあって
企画などに時間にかなり時間をかけて行った
どうして副業を始めたのか？
今は収入源を・・・というが、ほんとは思いつきではじめた
youtubeの伸びているチャンネルがあって自分もできそうだなぁ？と思ってた
仕事はできるは案外簡単にできる
仕事はできる=よく聞くワード
仕事はできる=明確化されていない・・・定義がない
抽象的すぎるから過度に難しいと思っている人が多い
つまり、期待に応えるなど、仕事の要素を覚えればいい！
行動する、伝える、管理する。コレが大事
フリーランスでも仕事ができるのか？期待を超える、成果を出す。これで「できる」になります
付加価値をつける
付加価値を創出する事が対価を得る方法
会社存在する意味
ロボットでもできることは人間がやってもしょうがない。付加価値はどこで付けていくか？自分にしか出せないもの
付加価値・・・考えること。単純作業と捉えるのではなく、効率化？をどうするか？などを考える
前例にとらわれない考え方をもつ
学習意欲の高い人が勉強したという気持ち
ノウハウコレクターになりがち、ビジネス書に詳しい人が多いけど業務に活かせてない人達が多い
業務を効率化するためには情報収集が必要だが、ノウハウばかり増やしてもしょうがない
知識を得て満足してはいけない
しっかりアウトプットしなさいということ。ブログやtwitter書くではなく、仲間にいろいろ情報を伝達するそれだけでいい
仕事が遅い人は仮説を持ててない
仕事が遅い人=完璧主義
完璧はムリなので、完璧主義を貫こうとするのことはしない
仮説思考・・・いろいろアテを付けて動くが大事なもの
間違っていても次の仮説のいい材料になる
仮説で打率をどんどん上げていく
本は最高の自己投資だが、積まないこと。
即行動する人こそ「できる人」
できる人の共通点は「行動すること」
猪突猛進感があるが、仮説を積む、行動をすることで体験をいっぱい積める
昨日できなかった行動を今日行動する！
即行動を起こす人は2%しかいない。残り98%は行動をしない
多くの人が陥る、事実解釈ごっちゃ病
会話の中で事実と解釈を混ぜで人に伝えられてない
ビジネスは正しくモノを伝達する=コレが邪魔をしてはいけない
今日は30度・・・事実
30度だから暑い・・・解釈
ビジネスで、事実と解釈を間違ってはいけない。
出来ない上司に当たったらチャンス
上司ガチャと言われるが・・・市場価値を上げるために出来ない上司をフォローをすればいい
そしたら、価値が上がる
上司を使い倒すような形を取ること
○○に頼れば！解決してくれる！と思ってくれる。