
心理学NLPで思考パターンを変える 学んだまとめ
NLP式創造的な発想術
心理学NLPで思考パターンを変える
2020年11月2日 月曜日 21:00 ~ 22:00
鈴木信市先生
自分の仕事でもプライベートでも自分を大切にして、喜ぶ生き方を応援
力を持っているのに!発揮できない人へ
頑張り方のコツが分かる!
自己理解のミニワーク
あなた得意なのはどれでしょう?
私にはどんな傾向があるか?
1.アイデアを出すことは得意だ
2.具体的なプラン・計画立ては得意だ
3.現実的な視点からの検討が得意だ
4.どれも得意じゃないなぁ
どれですか?
どこで悩んでいますか?
NLPの考え方:一人ひとりの違い
一人ひとりの現実は、世界(外界)という情報の
どこに/何に?
どのように
注目をするかによって、その人独自の体験が作られている。
あなたの考え方にも「得意」「不得意」の色合いがあります。
使い勝手の癖がある
できる人の頭の使い方
NLPの視点からできる人は?
NLPの原点→「モデリング」の考え方
対象者の振る舞いを、第三者が理解、再現できるように、モデルとして体系化すること
1.外的な「振る舞い方」
2.それを作り出している内的な「ものごとの理解の仕方」の両面から人を分析します。
NLPの発見→できる人は「ある視点」を「ある順序」で使っていました
ある順序に使うとうまく使える
ウォルト・ディズニーの創造的な思考術
モデリングの成果
ウォルト・ディズニーが用いていた考え方のパターンを、NLPの第一人者
ローバトディルツ氏が体系化したもの
あるアイデアや課題を
1.夢想家
2.現実家
3.批評家
という、3つの異なる視点から検討することを通して、実行に向けて創造的に変更していくやり方。
その1.夢想家の視点
夢を見る力を解き放つ
その2.現実家の視点
現実的で組織的
その3.批評家の視点
評価を受け止め、尊重する