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Google最高位パートナーへと大転向を遂げた主婦の「1枚の地図」 学んだまとめ
今回のschooの授業は!
成功企業の事例から学ぶ「1枚の未来地図」
Google最高位パートナーへと大転向を遂げた主婦の「1枚の地図」
横田伊佐男先生
平塚知真子先生
10Xどうやったのか?のお話になります。
高い目標をクリアするには!
最高位パートナーとは!google最上級のトレーナーの証である。
1年間で何を実現したのか?
出版を企画して、Google式10Xリモート仕事術を出した
平塚さんは、この出版で、高いところからジャンプして飛び降りて見たら人生が変わった!という感じがします。
googleでも10Xが行われているのか?
googleは転職組の新入社員研修で10Xの研修がある
質問1:ベルがあります、Googleでは、どんなときに鳴らすのか?
A:成功した時
B:失敗した時
C:ワクワクした時
気分的にはAの成功したときに鳴らしたくなるが!?
回答は「B」
失敗した時、googleのフェールベルト呼ばれるもの
失敗を早くして、失敗から学んで成功をしろ!ということ。
googleは失敗OK、失敗おめでとう!という文化がある。
10Xの目標をするためには、初めてのことをチャレンジしているんだから失敗してOK!
googleはオープンマインド
平塚先生はかなりの数この鐘を鳴らしました
場数はバカの複数形だと思っていましたというぐらい失敗をしました
取り返しのつかない失敗とか、反省を活かせる、PDCAを回せる失敗がいい失敗
自分のプライドや成功事例などをかなぐり捨てること!そして言われたことを実践すること。
失敗しないめげない方法は?たんぽぽ魂!この状況でもキレイにたんぽぽのように置かれたような状況でも頑張れる方法!
質問2:10Xの壁とは?
平塚先生は「周囲の否定的な言葉」でウンウンとうなずく。
平塚先生の壁の定義は、「そもそもまずは3つの壁があった」
1.10倍の大きな目標を立てて絵に描いた餅じゃないかな?と思った。目標設定の壁
2.行動できない壁・・・目標を立て満足をしない
3.みんなからの否定的な言葉・・・コラボの壁
目標設定の壁をぶち破るのは!自分のためでもあるけど、自分がほんとに大事だと思う、笑顔にしたい人を考える
目標から逆算して、小さな行動をしていくという考え方
誰かの協力を頂いて、行動しないといけない
コラボの壁を打ち破るために!googleのアプリ群です。
質問3:意思決定の優先順位は?
「専業主婦」→「Google最高位パートナー」
自分の能力、ワクワク感、お金報酬どれでしょうか?
先生は1.ワクワク感、2.自分の能力,3.お金報酬の順番です
こうやれば!世界が広がる!とえらぶ。
お金というものは、先行投資ということでけっこういろいろ投資しました。
先行投資はなにも無意味なものはなかった。
ブレーキよりもワクワク感が先に行くと!上に行けるようになる
イメージではなくて、形にする!イベントでも行ってみる!旗を立てる!
ワクワク感!って正解がない!から!ワクワク感!
自分にとっての当たり前は!他人にとっての当たり前ではない。
相手が何に悩んでいるのか?ということを考える。