成功企業の事例から学ぶ「1枚の未来地図」 学んだまとめ
今回のschooの授業は!
総集編②:100人から1000人の読書会へ ー 10Xを実現させた「1枚の地図」
2020年12月1日 火曜日 21:00 ~ 22:00
サクセスコーチの田中克成さんがゲスト
横田伊佐男先生
今日のポイント 10Xどうやったのか?
コロナ難局を克服した10事例
プロデューサー 田中克成先生
STEP1 10X
STEP2 ブルーオーシャン
STEP3 アマゾフマトリクス
STEP4 コーチング
STEP5 KPI
STEP6 共感 納得 行動
リアカーを引っ張って自分で出版社を立ち上げて本を売り上げていった!
ビジネス書を1万冊以上を手渡しで売っていった!1万冊以上のビジネス書が売れたのは成功者になります。
旅の途中で講演をしていった。現在も講演をしている
ライブエンタテイメント市場規模で田中先生でやられています
2020年はライブエンタテイメント市場は8割減
年間200本の仕事が全部流れてしまった
質問1:仕事ゼロ、どうする?
A:コロナ回復を待つ
B:違う商売を始める
C:勉強に時間を使う
田中先生の答えは!?「B」を狙いがながら「C」をしていた
毎日45日間10人~15人ぐらい。カウセリングをしていた。2ヶ月間ずっと
あなたの強みをプロデュースします!ということを1000円でやっていた。
そこからわかったことは!みんなほぼほぼ全員が「C」勉強に時間を使う!という態度だった
どうやって人を集めたのか?リアカー貯金があった!3年やったので、少し知名度があり、口コミが広まった
読書会をやろうと!前回100人・・・・!
質問2:短期間3倍目標どうする?
A:目標下げる
B:目標上げる
C:目標を諦める
田中さんの目標は「B」目標を上げる。10Xなので1000人を目標にした!
親父からの教えが「ビビったらGO」なので1000人を目標にした
600人まですぐに行った!でOK!だと思った。何もしなくても800人行く!と思った。
レーシックの手術をしてモニターやスマホなどを見たら、目が腫れ上がって見えなくなった
そんなときに、目が見えない!をトリガーとしてみんなが盛り上がっていった
そして、当日の日1000人・・・1300人まで到達した!
正直リアルなイベントは!田中さんが集客をしていったが
1枚の未来地図の本通りに!行っていった
多分目が見えていたら!自分がなんとかしようとした!
みんな、コロナで先が見えない世の中だけどみんなが集客に頑張っていった!
これやれ!あれやれ!というのではなく、田中さんがやらなかったからみんながやった。
もっと、横田伊佐男先生【成功企業の事例から学ぶ「1枚の未来地図」 】を学びたい人はこの本がおすすめです!
「迷えるリーダーがいますぐ持つべき1枚の未来地図」