【昔話】愛すべき母
天気のいい日は、花粉が怖くてたまらないとっつぁんです
本日は、母の日がもうすぐなので
母の話をしようと思います。
登場人物は
「母」「とっつぁん」
2〜3日前の話ですか久しぶりに実家でご飯を食べに帰ったときのお話ですが
お昼ごはん。
母は豪勢な手料理を振る舞ってくれます
母は料理上手なので嬉しいんですよこれが!
とっつぁん「びっくりするほど美味しいよ!」
等と話ししていると突如
母が
母「オーシャンビューーーーー!!!!!」
と叫ぶ…
えっと…
なにが
あった?笑
と思うと続けざまに
「ぎゅーーーん!!!!!」
と叫ぶ…
えっと…
おかあさまがご乱心じゃーーーーーー!!
母「あんた知らん?プラスマイナスの岩橋。知らんの?遅れてんな?」
爆笑するとっつぁん
知ってるけども…
と笑っていると
母「ヘミングウェイ!」
と言ってトイレに入っていきました。
愛すべき母です。