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中学生当時の、東京に住んでいた俺にサカナクションはすごく心地よかった。東京の意外な夢の無さ、自分を説明するすべの無さ、その絶望をサカナクションはきれいに代弁してくれている気がした。サカナクションに出会ったこともまた俺のネクラの一因だと思っている。
ゴミ屋敷より愛をこめて
永劫回帰してるのは科学的にもマジなんだ。君にもまた同じ場所で初めて会うし、また同じ場所でさよならするんだ。全て予定されているのかもしれない。でも、俺は予定説が嫌いなんだ。俺を動かすのは俺の自由意志であって欲しい。
俺は極めてナルシだ。そもそもナルシであることすら、素晴らしいと思っている。そういう人間で、すごく良かったなと俺は思う。
今日は高校の部活で飲みに行ったんだ。すごく楽しかった。おやすみ。
久しぶりに感情失禁しまして、なんだかなって思って、いやでもそういういい所もあればそうでないところもありーなんて思い、とにかく今考えるべきでないことが頭を駆け巡って、本当にそのように駆け巡って、少し冷静さを欠いていて、でもまあ一生1度やしと思いつつも、でも一生って1度じゃないしなと
モホロビチッチ不連続おにいさん、魂の筆サーファーです。ノリノリや
共感力についての一考
はい。共感力なんてありませんよ。ああ。どうでもええけど、ツクツクボウシ泣き始めてマジ鬱。はい。共感とは?お答えしましょう。共感とは「他人の考え、主張、感情を自分もその通りだと感じること」(コトバンクより引用した。)である。共感とは、二人の人間がいたとして、その二人によってどうにかできることではなく、その一人一人の考えが合致した時に「共感する」のであって、こっちがそっちに寄せていくことは共感じゃね
もっとみるお前たちに迎合すると思うな
分かりやすい文章を、解像度の高い文章を書いてやると思うな
与えられる側になるな
お前が俺の文章から物語であったり筋であったり言いたいことを自分で作れ
俺の文章がわからないのは俺の文章力が無いからじゃないお前の理解力の問題だ
お前たちに迎合すると思うな
メレンゲのクボケンジが志村に向けて歌った歌すごくいいです。「火の鳥」聴いてみてください。
悲壮な詩が街には溢れてる
無駄に俺を悲しませて、俺は世界に絶望して、すこし達観したような気になる
すごく自死を図りたくなって
なんとか足の親指と人差し指を擦り合わせてなんとか耐えている