強みの作り方の教科書の「目次」を大公開しました!
自身2作目の
日本一わかりやすい「強みの作り方」の教科書
この先行出版キャンペーンが始まりましたが
何も見ないうちに
購入も出来ないと思うので
先日大公開した「はじめに」に続き
「目次」も大公開しました
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ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
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それでは2021年3月15日(月)号
行ってみよう!
いよいよ
ベリーハードな3月中旬に突入した!
コロナで延期になっていたセミナーも
この3月中旬から
バンバン入れていたし
そこに向けて
今年は講演の依頼も多くて
今日は色々な組合を束ねている
中央会青年部さんの講演がある
そして来週は
不動産協会さんでの講演がある
なんか、コロナで
みんな痛んでいるので
そこに向けて喝を入れて欲しい
そんな依頼ばかり
こういう有事の時は
めちゃくちゃかしこい先生よりは
理屈じゃなく気合いと根性じゃ!
みたいな方が喜ばれるのかも
そしてそこに向けて
これが始まる
そんな殺人的な
スケジュールがスタートした
そして
先週の金曜日(3月12日)から
出版記念キャンペーンもスタートし
本当に皆さんに感謝です
続々とキャンペーンに
ご協力してくれる方が続々と!
そこで今日は
昨日は先日のブログでは
『はじめに』
の部分を全部大公開しましたが
今日は
この本の目次を大公開します
目次も本を購入するときの
重要なポイントとなるので
ぜひこの目次を見て
興味があるポイントを見つけてください
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第1章
「軸」を定める
「自分が何者か」を伝えているか
●「器用」にこなすだけではジリ貧に陥る
● なぜ「能力」が「収入」に結びつかないのか
●「幕の内弁当」になるな
●「余計なプロフィール」は一切捨てる
●「土台」を固め直す
「本当の強み」は、壁にぶつかったときに見える
●「強み」がすんなりと見つからないこともある
●「商社」と「手袋屋」のギャップに苦しむ
● ブログは自分の「噓」を浮き彫りにする
● ある老人とのやりとりで目覚めた「使命感」
● 壁にぶつかったとき、自分の中に何が残るか
スタートダッシュで勝てないなら「出遅れ」を活かす
●「寄り道」を引け目に感じなくてよい
●「何気なくやっていること」に需要があると気づく
●「強み」を「お金」に替える
「型」を知らずして我流は極められない
●「物真似」が強固な礎となる
●「つまらなさ」だけが強烈に印象に残る登壇者
●「徹底的な完コピ」で話の質が激変
●「物真似」から脱却して大活躍
「ガラにもないこと」をするな
● 優先すべきは「他己評価」である
● 人は「主役」「脇役」「監督」「助監督」に分けられる
●「名助監督」もまた、人生の主役である
第2章
「過去」をさらけ出す
「過去の浄化」をしないまま前に進むな
●「強みを活かし切れない人」の共通点
● エリートから「バカ息子」への転落
● 軌道に乗り始めたところで下した、ひとつの決断
● なぜ、お客さまに「過去」を話さないのか
● 過去の暴露が「起爆剤」となる
●「過去の浄化」が「魂からの説得力」を生む
1%のアンチの向こうに99%の味方がいる
● 夫の死をひた隠しにする女性
● ご近所さんの「心ない声」
● スピーチコンテストで「すべて」を話す
● 自ら視野を狭めるほど損なことはない
「反面教師」という生き方も捨てたものではない
●「笑えないほどの失敗談」にこそ含蓄がある
●「失敗の負い目」は必要以上に自身を追い詰める
●「倒産させた過去」を武器に、まさかの転身
あなたにとって「隠したい過去」が、まだ見ぬ誰かを救う
●「壮絶な闘病」も隠さなくてよい
● 病気の人を勇気づけるのは、医者ではなく「元・病人」である
● 過去と真摯に向き合えば、「トラウマ」が「強み」に変わる
第3章
「行動」で語る
世界を変えるのは「確かな行動の継続」である
●「単発」の行動は意味をなさない
● 母子心中直前で我に返った女性
●「この子のためなら何でもする」。その説得力
● シングルマザーのための活動をこれでもかと積み重ねる
● 働く人すべてに必要な「ミッション」「ビジョン」「パッション」
「小さな美学」が人を引きつける
● あなたが仕事で大事にしていることは?
●「サクラ」のはずが、熱心に聴講した男性
● 情報発信ではなく「自分の考えの整理」のためにブログを執筆
● 美しいこだわりは必ず誰かの目に留まる
●「数」の説得力は「SEO対策」に勝る
強みは「大層なもの」とは限らない
● 無理をして、背負いすぎていないか
●「セクシャルマイノリティの希望の光になる」よりも大切だったこと
● 本当の「使命」は意外と身近にある
「好き」。これ以上の強みはない
●「売りもの」に心底惚れ込んだ営業スタッフが誕生するまで
● ブログに「文章力」は必要ない
●「お客さまを裏切りたくない」。それが転機だった
●「好き」という気持ちが自身を救う
● あなたは何かに惚れ込んでいるか?
年齢を「学ばない言い訳」にするな
●「元気なお年寄り」となるか「老害」となるか
●70歳を超えて「最新の営業手法」を導入
●「年齢」を言い訳にした瞬間、人は老いる
コミュニティの「人が嫌がること」を引き受けろ
● 営業の「4フェーズ」でお客さまを身内化
● どうやって「身内」を増やすのか
● 自分から「ビジネス」「営業」を話題に出すな
「体裁」なんて考えるな
●「介護を変えたい」。多くの人の想いを束ねる
●「仲良しこよしクラブのリーダー」を脱し、市議会議員へ
●「体裁なんて二の次」の姿勢に、有権者は動いた
第4章
「逆境」を乗り越える
「理念」が固まれば、どん底からでも立て直せる
● 窮地に陥れば陥るほど「理念」の価値がわかる
●「借金まみれ」の会社を引き継ぐ
●「借金返済のために仕事をする」という考えを捨てる
●「お客さま」だけでなく「協力者」も増える
組織で埋もれている人こそ「個」で輝く
●「仕事のできるあの人」と自分を比べる必要はない
●「お客さま志向」が技術を凌駕する
● うまくいかないなら、すぐ次の一手に動く
●「オンライン」こそがブルーオーシャンだった
●「個」として独立して輝いた魅力
渾身の「強み」を断たれても、いくらでも再生できる
● 順風満帆な中、突然、病魔が襲う
●「ひとり美容室の家庭教師」として再起を果たす
おわりに 熱い想いを「見える化」し、「公表」しているか
● 公表し共感してもらうと人生は一気に加速する
● 経済力だけでは前に進まない
● 昔は「『想い』なんてクソくらえ」と思っていた
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それでは
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ほんじゃまた