8月分戦績日記

8/3 晴れデイリーレガシー 1-2

R1 URデルバー 先手×〇×

先にクロックを並べて都合良く最速で昂揚し、追加のデルバーをで攻め始めるも対処される。失ったリソースを取り戻したかったが何も引けずにいると相手が反復を連打して主導権を完全にとられて負け。

反復を打てるマナを確保してから相手のマナ基盤を攻める展開、都合良く躓いてもらっている間に狂乱を置いて勝ち。

同じことを相手にやり返されて負け。もうちょいハイドロを我慢しても良かったかもしれない。

R2 80デスタクt赤 先手××

相手の立ち上がりがもっさりしていたので攻めれるか?と展開していったが、リクルーターから徐々に捲くられ、後続も続かない展開となり負け。

お互いワンマリ
いまいち攻めあぐねている間に少しづつ盤面を取られ、ひっくり返そうと機をうかがっていたが、そのタイミングを見誤ってしまい負け。素直に相手がこのタイミングなら良いよと展開してきたところでディレイドを打つ方が良かった。

R3 土地単 後手〇〇

相手の1t目がセットゴーだったので、有難くチャネラーから入り諜報で執政まで繋げてごり押しする理想の展開に持っていけて勝ち。

ローム周りの対処をサージカルとFoNでどうにか出来たが忍耐でビートするプランに切り替えられる。チャネラーから上手い事ライフが持つ間に執政を間に合わせ攻守の切り替えれる最後のタイミングでハイドロを引き込み勝ち。
かなりご都合な展開があったが決めていたプランに沿って動けていたので良かった。

年間296-156-9 月間1-2

8/5 晴れFNMレガシー 2-1

R1 コボルトストーム 後手〇〇

相手ダブマリ
ガラクタでトップ確認してからと起動したら、トップにあるのがランドグラント、次のターンにまたガラクタでみたら唯々諾々とコボルトストームかな?と当たりを付けて動き出す。特段やる事は変わらないので、打消しと不毛を集めつつチャネラー2体でクロックを入れている間に勝ち。

こちらダブマリ
走られたら仕方ないのでとりあえずクロックを出す。諜報で適時必要なものを都合よく見つけれたのもあるが、相手があと一枚あれば動き出せるというハンドから、何も引き込めず満足に動けなかったのもあり勝ち。

R2 BUGアルーレン 後手×〇〇

相手ワンマリ
テンポ良く攻めれてはいたが、反復が2回中土地5枚捲りその後のドローも土地と思うように押し込めない。相手は相手でもっさりしていたがアーチリッチを持っているのを確認していたので、そのうちアルーレンを連打し来るだろうなと予想していたら2連打。1枚目はどうにか出来たが2枚目を対処出来ず負け。

相手ワンマリ
相手がハンドと噛み合わない土地の引き方をしてもたついている間に、どっしりとクロック、反復、パイロ、執政と動いて勝ち。

こちらワンマリ
相手が思案から土地を探しに動いたが見つけられず、またこちらは反復から脅威を押し付ける事が出来て勝ち。

R3 8cast 後手×〇×

チャリスを巡る攻防で打消し合いになり、相手の2枚のWillで通ってしまうがリソース差でどうにかなるかなと思っていたが、エムリー、サーガと除去出来ない、不毛を探しに行けない状態となったので負け。

ある程度相手に展開をさせてX=2の溶融で盤面を覆してから狂乱で勝ち。

サーガ連打を打ち漏らしてしまい、メルトダウンで返そうと動いてフルタップの所に河童が通る。切り替えそうと動くにしてもライフが足らず負け。

年間298-157-9 月間3-3

8/6 晴れデイリーレガシー 2-1 

R1 エルフ 後手〇〇

初動のイラクサの歩哨を除去し、後続も打ち消しが機能する間に使いマナを伸ばすのを阻止する事だけ念頭に置いて動く。反復からクロックを見つけ相手がグリンパスで仕掛けようとした所を都合よくデイズで躓かせて勝ち。

メインと同じように展開させず、マナ基盤を崩しながら攻めいき相手がもたついた所で展開して勝ち。

R2 BUGアルーレン 後手〇〇

相手がもっさりしてハンドを使い切れていない間に、展開と反復でプランを固めていつ仕掛けられても良いように備えて勝ち。

相手が思案から必要な色マナを確保出来ない間に盤面を作り、揃う頃には手遅れの盤面と手札まで仕上げて勝ち。

R3 赤単ストンピィ 先手〇××

チャネラーから入り、相手のチャリスを打ち消しつつ昂揚を達成してクロックを刻みつつ後続を展開して勝ち。理想の勝ち方

お互いワンマリ
チャリス、霊柩車、月と捌き切れるわけも無く負け。

お互いクロックを出して殴る、捌くを繰り返している間にでた月が最後に躓かしてくれて、最後の詰めを思うように動かせてくれなかった分押し込めず負け。2点の差なのでどこかで起点を変えれる所はあったかもしれないので反省。

年間300-158-9 月間5-4

8/7 レッツゴーレガシー 4-1

R1 エルフ 先手〇〇

相手の初動の歩哨を除去、デルバーを出して除去と不毛を繰り返している内に執政までたどり着いて勝ち。

相手ダブマリ
メインと同じように除去、展開、妨害で相手の土地が止まり勝ち。

R2 マーフォーク 先手〇×〇

チャネラーから入りバイアルを打ち消して、テンポ良く諜報を絡めて盤面を作り押し切って勝ち。

相手の動きが1~2t目に何も無くその間にパイロや除去を集めていたら、魂の洞窟からネメシスを置かれプランが裏目る。クロックに追いつこうと動いて行くが相手の論争をケアできず思うように動けなくて負け。

またも洞窟からネメシスを出されるも、こちらもデルバー、チャネラーと展開してクロックゲームを展開する。殴り合いとなって最後のロードにパイロを当ててギリギリクロックを乱せて勝ち。

R3 ジェスカイやり直し 先手××

いつも通り1:1交換を相手に強要しながら反復でリソース差を広げようと動くも、肝心の中身が答えてくれずいまいち攻めきれない所を付かれてやり直しから捲くられて負け。

お互いワンマリ
またも反復の内容がいまいちな上にPW連打を捌き切れずもたついた所を突かれて負け。

R4 S&T 先手〇×〇

相手ワンマリ
デルバーから入って久しぶりに古き良きクロックパーミッションで走り切って勝ち。Will2セットとパイロがトップから揃ったのも大きかった。

ハンドを整うようと動いていたが想定より1t早く仕掛けられてしまい、返す札が1セット足りず負け。

相手ワンマリ
メインと同じようにクロパをサイドから増やした札でバックアップして攻めて行き万全な状態を常に作り続けて勝ち。

R5 4Cヴァラクート 先手〇〇

テンポ良く展開し、反復のマナを確保してから不毛を使い始めて盤面を制圧してを繰り返して勝ち。

メインと同じように1マナクロックで相手の出方を伺いつつ、諜報でプランニングして動く。ウーロにサージカルを当てて相手のハンドとライブラリーを確認したら、そのままフラッドしそうなハンドと土地基盤でったので手を加速させて執政まで行きWillで守って勝ち。

年間304-159-9 月間9-5

8/7 晴れデイリーレガシー 2-1

R1RUG 熊 ミッドレンジ 後手〇〇

相手のデッキがいまいちわからなかったが見えている情報から6/6以上の執政を触りづらいだろうなと思い、そのサイズ+横に3点クロックを並べて勝ちに行こうと動く。反復と聖域のお陰で思うように進め、伝説の熊2種を除去でいなして勝ち。

こちらワンマリ
メインと同じようにに、忍耐とカーペットは想定出来る色なのでそこだけ注意して動いて行く。ケアはしつつウーロにサージカルを当ててライブラリーと手札を確認したらどっしりしたハンドだったので、負けないようにサイズ大きめの執政を並べる事に切り替えて動き、プラン通りに並べてサイズと、護法込みで借り手を使い相手の熊をバウンスすることでテンポを取って勝ち。

R2 エルフ 後手×〇×
いつも通り除去と打消しを機能する間に使ってマウントを取るつもりだったが、アロサウルス飼い2枚からのグリンパス始動でスタートされてアルコンまでたどりつかれて負け。

除去と不毛で思うように動けないようにしてから執政で勝ち。

お互いワンマリ
後手なので除去にウエイトをおいたハンドをキープしたら見事にグリンパスをアロサウルスのバックアップから動かれ、そのままオーダーからベヒモスまで行かれて負け。
1手でここまでいかれるからどれだけハンドが揃っていようが対処出来ない廻りされたので仕方ない。

R3 UR双子 後手〇〇

双子とあらかじめわかっていたので、決め事がフルタップしない、ブレストを打つタイミングに注意する、不用意な不毛よりマナを伸ばしてバックアップからの執政、この三点を守りながら動き反復と聖域でリソース差を広げて勝ち。

サイド後は狂乱が相手も使える色なので意識しておくのを念頭にスタート。
やっかい児は稲妻、総督は熱気で出来れば処理して、パイロをぎりぎりまで温存して打ち消し合いを一方的に勝ちたいなと進める。
基本は展開→除去と少し遅い同型のイメージで進めていたが、予想通り相手から狂乱をプレイされたのでハイドロで処理し返しに狂乱をプレイ。その狂乱を通せたので後は何をプレイしても脅威となるので勝ち。

年間306-160-9 月間11-6

8/10 晴れデイリーレガシー 2-1

R1 青単ソートラッシュ 後手〇〇

こちらワンマリ
相手の初動を見てからクロックを探すのか、初手にある不毛を活かすプランにするのかを決めようと出方を見る事にする。島から定業なので初手のカードを活かすために捌いて満足にプレイさせず執政を目指す事にしたが、秘匿ランドを連打されたので不毛で返し続けて、引き込んだデルバーでこつこつと殴り進め、不毛が上手く機能したお陰でデイズとパイロがより機能して勝ち。

メインと同じようにクロックを出して相手が満足に仕掛けられないように不毛を使いながら攻め手を追加して勝ち。

R2 ランズ 後手××
チャネラーを並べて執政をごり押ししようと動いて執政までは繋げるが、イス2枚とロームエンジンが完成し、不毛で枯らされてタバナクルもデプスも両方見えたので投了。

チャネラー3体で攻めて行くが、イスで粘られて時間を稼がれタバナクルから盤面を維持できなくなり、絶好の狂乱を置くタイミングが来たが3枚目の土地を引き込めずずるすると相手の盤面が出来上がってしまい負け。
もう少し強引に動いてもよかったかなと反省。

R3 エルフ 先手×〇〇

アロサウルスから入られてコンボ始動されたら厳しいなと思っていたら、その通りアロサウルス飼いからグリンパススタートされてきっちりオーダーまで行かれて負け。

2体のチャネラーの諜報でひたすら除去を掘り当てながら動いて勝ち。毎回これがやりたい。

先ほどと同じようにマナを伸ばさせる組み合わせを作らせないように除去を使い、1マナクロックでゲームを進めて行き勝ち。

年間308-161-9 月間13-7

8/11 くじからレガシー 2-1

R1 赤単ストンピィ 後手××

こちらワンマリ
月、チャリスと動かれて対処出来るわけも無く投了。

こちらワンマリ
お互い盤面を捌いて次のクロックをといったタイミングで相手に先にイニシアチブ生物を出されてしまい、クロックを出して奪おうとするもアドバンテージ差を埋める事が思うより遠くダンジョンを完走されてしまい負け。あの生物着地させた時点で負けます。

R2 赤単ペインター先手〇〇

クロックを出して妨害、妨害でライフを詰めて追い込みライフが2の所で罠の橋で引き籠られるが反復から稲妻を見つけて勝ち。メインはこういう展開に持っていけるように動くのが良い。全部対処とか真正面から受けきるの無理。

サイド後もクロックを出して捌かせてハンドを使わせてからの狂乱をイメージしてキープし、その通りに概ね沿って行動して狂乱を置けたので勝ち。パイロ、赤ブラガン積み相手は赤いカードを如何に押し付けるかに限る、シンプルで良い。

R3 マーベリックt黒 先手〇〇

相手の動きがもっさりしていたので、小刻みに1マナクロックを展開し除去や不毛を使って失ったリソースを反復で取り戻すURデルバーが強い理由がわかるゲーム展開に持ち込んで勝ち。除去が熱気に寄っているので余計なものを駆使せず王道の動きをしていればいいのも噛み合っている。

t黒なのでエンジニア、若しくは普通に窒息だけ一応ケアして動くかと待ち構えていたら窒息が予想通りきたので打消し、探索する獣等のタフネスが高い生物を昂揚熱気で処理し、相殺を引いたので貼ってから執政連打で余裕をもって捲くって勝ち。


年間310-162-9 月間15-8

8/12 晴れFNM 2-1

R1 セファブレ 後手××

相手ワンマリ
1マナクロックを並べテンポ良く攻めれてはいたが、コンボを仕掛けるための撤廃者への対処と移し替え能力生物の能力を勘違いしてしまい除去の使い方を間違えて負け。どっちにしろ手数が足らなかったから負けてたっぽいけど反省ポイント。

ハンドにゲームを進めて仕留めるだけのモノは揃っていたが、土地が1枚でブレスト、ポンダーで探せど見つからずようやく見つかった頃には相手のコンボが潤沢に動いて負け。

R2 忍者 後手〇×〇

相手ダブマリ
相手がダブマリなので反復でリソースを広げる、忍者パターンの攻めをさせない事で更にダブマリ分の差を広げる事を意識して攻める。ゆっくり攻めるのでは無く、クロックを出して対処を迫る事を絶えず行い消耗させる攻めが出来て勝ち。

こちらワンマリ
1枚目の鋳造所を削剥で割ろうとキープしたが、ソプター、多相1/1、鋳造所と迂闊に動けば忍者パターンに切り替わってリソース差で押し切られそうな展開になる。1枚目の対処と攻めに切り替える起点を探そうとしている間に2枚目の鋳造所をキャストされ追い付けない状態となり負け。こういう時にうっかりトップの溶融が引ければ良かったがそうもいかない。

きっちりクロックから入り、お互い生物を捌く鋳造所を捌くを繰り返して行き、先に生物を出して仕掛けていた分と反復分こちらが常にリソースが多い展開に持ち込めたので勝ち。

R3 UR双子 後手〇〇

ハンドと展開的に土地は潤沢にあるし1枚ぐらいもみ消しを喰らっても何とかなりそうなので2t目に2枚フェッチ起動して一枚目に当ててもらう。その後クロックをどんどん展開し、失ったリソースを反復で取り戻しながら攻めて行き詐欺師の総督にパイロを当てて詰めて勝ち。

サイド後も特に変わらず、パイロがお互い増えた分赤いカードで攻めて行きつつ通せる時に反復を通すでゲームを進める。こちらの注意する点がフルタップしない、罠橋で止まらないようにするの2点なので注意しつつケア出来る札を蓄えて進めて勝ち。普段と違い熱気で総督も簡単に処せるのが大きいと感じた。

年間312-163-9 月間17-9

8/13 晴れスクラブ争奪レガシー 2-3

R1 80デスタク 先手×〇〇

こちらダブマリ
相手初動のバイアルが通ってしまい獅子からワンチャンを狙っていた執政ラッキーパンチ勝ちも封じられてしまい負け。

序盤からチャネラーの諜報でガンガン削り、執政を出して孤独を使わせる事でチャネラーとデルバーの攻撃を通そうと動く。目論見通り孤独を使わせるタイミングでwillで対応出来たので突っかかると2セット目の孤独で対応されるが目論見以上のトレードが出来たのでそこからRIPなり墓地対を引かれる前に攻め切って勝ち。

相手と盤面の取り合いとなり緊迫した展開となり盤面のクロックを定着させた返しでカルドラが走ってくる。ただこちらのハンドと狙うべき展開が執政と1マナクロックを守りつつ、勝負所で借り手を使い相手のクロックのテンポを崩して勝ちに行くを遂行するために10点受けるために小さめの執政から入る。残れば追加の執政で大きくして打点を上げればよし、対処がソープロか孤独ならカルドラでゲームを決めるつもりの相手の想定してるターンをずらせれるので突っ張ることに。獅子から打点を上げようとしきたので換装してきたら借り手でバウンスと決めて攻め続け、決めていた通りに換装された上にフリッカーを引かれなかったのでプラン通り差し切って勝ち。
3本目はプランニングがかなり上手い事ハマったのでとても良かった。

R2 赤黒リアニ 先手××

フェアデッキ寄りのキープをしたら相手の初動がルーティングからのグリセルと執政官を墓地に捨ててエンド、急いで思案で時間稼ぎできる札を探しに行くが見つからず。次ターンに暴露から再活性でグリセルを釣られて負け。

相手からのアクションが1~2t目に囲い連打でハンドをボロボロにされ、やっとの見つけたサージカルも3枚目の囲いで捨てさせられ、ライフを詰めようにも釣られたのがセラの使者で借り手を抜かれていたので返す手段が無く負け。2枚目の熱気を引けていたら一応返せてはいたが探しに行く手段も無かったので厳しめだった。

R3 赤単プリズン 先手×〇〇

展開、除去の繰り返しでライフを5まで詰めるがカーンから持ってこられた罠の橋から引き籠られてしまい解決策を見つけられず、2枚目のカーンから塗膜で土地ハメモードに入り投了。

また相手が罠の橋で引き籠ろうとするが、こちらのデルバー2体とチャネラーを1/1で維持して3点ずつダメージを入れて行き、触る手段を見つけて一気に詰めて勝ち。

また同じような展開+PWを絡めた脅威で攻めてこられたがハイドロや溶融、カウンターでひたすら対処しつつクロック詰めて行き勝ち。
猶予が生まれやすいマッチかつ相手の狂乱よりこちらの狂乱のが詰める速度が速いので、フェッチから持ってくる土地さえ間違えず反復とチャネラーが揃えば勝ちやすいマッチ。

R4 黒単リアニ 先手×〇×

ハンデスでハンドを確認された後できっちりとグリセルを釣られて負け。キープも悪くは無かったが特段良くも無かったので、必要枚数揃っていたなら仕方ない。

相手ワンマリ
初手にサージカルとwill1セットがありクロックもチャネラーで言うことが無いハンドでキープ。ハンデスでサージカルとwillを落とされるが、思案からサージカルを見つけてガラクタのドローでハンドに入るように調節し、相手が集団的蛮行でグリセルを捨てて入ろうとした所に合わせられて勝ち。

こちらワンマリ
ぶっぱで決められたら仕方ないと割り切ってクロック重視キープ。ハンデスを充分に使ってからのハンドらしくやり取りが続き、納墓からの再活性にはブレストで見つかったサージカルでグリセル追放で一先ず耐えたが、相手のハンドが納墓、骨の破片、動く死体とまあまあ強め。2枚目の納墓はどうにか出来るので狂乱を貼ってしまうか、上振れをケア出来るハンドまで我慢しながら攻めるか悩んで前者を選択。狂乱キャストで納墓→消す、次のターン3枚目の納墓から執政官を釣られてしまい熱気を引き込めず負け。
狂乱を置かず反復からどっしりとゲームを進める方が確かに手堅く進められたので今後似たようなケースではもう少し熟考しようと思う。

R5 忍者 後手×〇×

相手の場に鋳造所エンジンが出来上がってしまうが、こちらもクロックが並び熱気が昂揚状態なので捌き合い差し合いとなる。こちらの盤面が後に出来上がった分クロックを詰めきれなかったのと追加の熱気を引き込めずライフを保てなかった分で負け。メインは鋳造所が絡むと明確に先手後手の差が重要になってくる。

またもクロックの刻み合い、盤面の捌き合いとなるがパイロ+溶融が要所で刺さり勝ち。

キープの時点で削剥があり1枚目の鋳造所には対処出来る予定ではあったが、初動から4/4までいかれしまう。捌いた後に2枚目の鋳造所セットを展開され、どうにか返したいがハンドがあまりにも除去過多なせいで溶融素引きしか無く詰められる。ライフ的に最後のターンでようやく反復を引きマナも充分にある状態で探しに行くも見つからず負け。如何に反復頼みで成り立っているか分かるゲームだった。

年間314-166-9 月間19-12

8/14 KMC 5-1

R1 赤単ペインター 後手〇×〇

相手ワンマリ
初動からクロックを出して動いて行くが相手のサーガを不毛しきれず完走されてしまう。ただ8castみたいなデッキと違いトークンにそこまで制圧力も無く、コンボにも相棒が無ければ持って来るものにも猶予がある事が多いので焦らずクロックで詰めきる、絵描きを除去出来るようにハンドを整えるを意識して回して行けたので勝ち。

盤面を捌きつつクロック刻んでとプラン立てていたが、絵描き指定青に対して溶融で纏めて流せば良いやと除去を打たずしっかり溶融にパイロ当てられて負け。無駄打ちする余裕あったしX=2で纏めて打つならこれぐらいケアしろと反省。

相手トリマリ
ダブマリ分ぐらいはサーガで取り戻される事があるので油断せずに反復で差を広げつつ、デルバー2体、チャネラー1体と並べる。相手の罠の橋を打ち消せはしないがハンドを消費出来なさそうなのでスルーして1/1の状態で詰めるだけ詰めるプランにする。そこから一度使ったハイドロを赤いリソース対策で回収し、カーンを消せるようにwillを蓄えて罠の橋に触れるようになってから一気に動いて勝ち。

R2 BUGアルーレン(願い型)先手〇××

先手の利を活かして1マナクロックを途切れることなく追加し、相手の土地トラブルともっさりした隙に押し切って勝ち。メインはこの勝ち方しか無理なので良かった。

願い型なのはメインで確認していたので、それに沿って合わせれる様にとキープしたが土地が詰まる。詰まっている間に森の知恵でハンドを整えられて、エンチャントと生物を打ち消されなくなる生物が2/3のボディで絶妙に熱気で処理れず、蓄えていたWillやパイロも打ち消せないのでは意味が無く負け。

相手ワンマリ
こちらの動きも芳しく無いが、相手の動きも先ほどの生物だけで強くないが2/3で除去れない。解決策が見つけられずにいる間に絨毯からアルーレンまでいかれ即死は無いが、エンジニアでチャネラーを処されて、ブレストにパイロを当てると帳されてそのドローから全て繋がり負け。あの歩く帳強すぎる。

R3 ジャンド?先手〇〇

相手ワンマリ
こちら初動がチャネラーからテンポ良く進めて動き、不毛とデイズで相手の2マナ以降のアクションを潰しながら攻めて勝ち。メインに狂乱とか見た。

生物の捌き合いを繰り返すが反復から執政を繰り出してマウントを取り続けて勝ち。

R4 セファブレ 先手〇〇

前回負けた時の反省を活かして、バイアルを通さない、テフェリーと撤廃者を維持させない除去を構え続けるを徹底し詰めて行き勝ち。

相手ワンマリ
メインと同じように約束事を守り続けながらケアできる札も増えているので、相手のサイドインしているであろうフラスターをケアするも追加して動き勝ち。

R5 ナヤデプス 先手〇〇

相手の初動がダイヤから開墾者2枚で1枚打ち漏らすのが確定となる。打ち漏らすのは仕方が無いので、初動のチャネラーと追加のチャネラーとデルバーで先に殴り勝つプランにする。反復から不毛とトップから借り手を引けていたのと、相手が土地が一回止まったのと起動を構えないといけないのでテンポが悪かったのが噛み合い殴り切れて勝ち。

メインと同じような展開となったが相手の最初のセットランドが母性樹、サイドインしている狂乱の裏目が減ったのでプランを1マナで出来るだけ詰めて狂乱か、相手の増えた除去を打たせ続け確実に執政で殴り勝つのどちらかに絞る。後者はパイロと忍耐があるのでかなり細い道筋な上に、前者をたどる途中で切り替えれるので普通に反復で進めて行く。開墾者を打ち漏らすがデプスのケアはできており、熱気で対処もギリギリ間に合いそうなので見ているとデプスをコストにサーガで裏目ったか?と思ったが熱気をトークン、舞台を不毛してサージカルしてハンド確認してから二体目に借り手を使い返しで狂乱設置までやっとたどり着く。その後にチャネラーを昂揚させてハンドに貯めていたクロックも追加して勝ち。

R6 帳簿裂きリアニ? 先手×〇〇

チャネラーから入った返しに相手ナチュラルディスカードで執政官を落とされる。2体目のチャネラーを展開し諜報で執政を落とせたので詰めて動くが、執政官を死体発掘で釣られる。たまたま熱気があったので除去を2回繰り返せたが相手がそれを上回る3回目まで死体発掘を連打してきたので押し切れず負け。

こちらワンマリ
ハンデスで一度ハンドを見られたがクロックを展開し、ブレストと諜報で凌いでいければと動く。相手のアクションがショーテルで運良くデイスを引き込めて対処出来た返しで狂乱を設置してサイコロの出目が強く勝ち。

相手の悲嘆想起からの動く死体で釣られてハンドがボロボロになってしまう。ただ相手がほぼリソースを使い果たしたので、焦らずこちらの3点クロックを使いしてやり取りをして相殺を設置する。
悲嘆も除去して残ったデルバーと相殺でゲームを掌握してケアにケアを重ねて動いて勝ち。


年間319-167-9 月間24-13

8/17 晴れデイリーレガシー 2-1

R1 80デスタク 先手〇〇

チャネラースタートしてクロックをテンポ良く並べて迫ると、相手が孤独連打で対処はされたがリソースを使い果たしてくれたので有難く執政まで繋げて守り勝ち。

相手初動の石鍛冶を除去して返しのターンで相殺を設置する。ブレストで予めWillをトップに仕込んで聖域も持ってこれるようにしてから執政を出して2段構えで執政を守り勝ち。

R2 Doomsday 先手〇〇

お互いワンマリ
パソチューからDDと繋げられていたが、こちらのチャネラーが2体昂揚しているので相手の使えるライフリソースが2点しか無く、DDが通ってしまうがパイルにレイスを入れていたのを確認済みなので最初のドロソに引いていたパイロを当てて勝ち。エッジなら負けていた。

相手の引きの偏りとこちらの青いカードに対しての論争でリソース上手い事使わせられたのでゆっくりと詰めて行き勝ち。

R3 80デスタク 後手×〇×

相手ワンマリ
お互い序盤から消耗戦を繰り返していくが、一度サリアでマナが思うように使えなかったタイミングで全て狂い押し切られて負け。

相手ワンマリ
さっさと生物を並べて相手の孤独を比較的弱いタイミングで引出してからの執政とかで勝ち。

こちらワンマリ、相手ダブマリ
お互いリソースをどこに使うかの勝負になり、こちらの想定していた勝負所と相手の勝負所でWillはあったがコストを引き込めずバッターが着地。
焦らず帳簿裂きをコストと決めて我慢できなかったのが敗着なので不確定要素に頼り勝負所を見誤ってしまったので負けて当然である。

年間321-168-9 月間26-14


8/19 晴れFNMレガシー 1-2

R1 白単イニシアチブ 先手××

こちらダブマリ
ダブマリ分の差をイニシアチブでどんどん広げられてしまい負け。1枚は打ち消せたが2枚目が着地した時点で詰み。

お互いワンマリ
またも相手にイニシアチブを取られ、取り返しても取り戻されるを繰り返して先に走っていた相手が勝つのは当然なので負け。逆転の目があったタイミングの反復で土地を見つけられなかったのも痛かった。

R2 UR双子 後手×〇〇

相手のもみ消しなどのやり取りで思うように動けず、ギリギリのところで総督を対処していたが、反復で充分にリソースを得た相手のWillを返すことが出来ず負け。

またも土地周りで思うように動けず揉み消しにハマりそうになるが運良く引き込み、反復合戦と総督連打をwillとパイロで乗り切りデルバーで押し込めて勝ち。熱気とパイロが強くて助かる。

相手ワンマリ
また土地トラブルで思うように動けなくなるが、相手も序盤に決めるハンドでは無かったのとパイロとwill2セットでどうにか粘る。相手には反復をひたすらキャストされていつ負けてもおかしくは無かったが、こちらのパイロとハイドロがひたすら運良く助けてくれたのと生物が細い筋をすり抜けて行ってくれたので詰め切れて勝ち。運が悪いのか良いのかよくわからんが勝ったので良いはず。

R3 80デスタク先手 ×〇×

1t目チャネラーからフェッチ、ガラクタが絡み4/4だが3t目に執政を繰り出して後はお祈りと攻める。マザーも打ち漏らすのが確定だし追加のクロックと稲妻をトップして攻め勝つしかなかったがそこまで上手い事進んでくれるはずも無く負け。せめてガラクタを残して昂揚のチャンスを上げておくべきではあった欲張りすぎた。

相手ワンマリ
相手のマザーを除去出来ないのが確定してしまったのでひたすらにクロックを連打から反復で稲妻を引き込むプラン。途中ディレイドでサリアとマザーどっち残すと迫れた上に2点入り、稲妻も2枚ひいていたので一気に詰めて勝ち。運良すぎ。

どっしりとしたゲームしかできないがある程度行けそうなハンドでキープ。相手バイアルからこちら除去か生物を探しに動くと不毛で土地が止められてそのターンが響き負け。こちらの想定していたプランと相手のプランがハマら無かったので仕方ない。

年間322-170-9 月間27-16

8/21 レッツゴーレガシー 3-2

R1 RUGアルーレン 後手〇××

こちらワンマリ
相手の脅威がそこまで強くなかったのでチャネラーでどんどん詰めて行き、デッキが判明したタイミングで執政を出せて押し込んで勝ち。

こちらワンマリ
こちらの反復をパイロで消され、相手のパイロを消してのやり取りで相手のが多く打てたので差が少しづつ広まってしまう。追加のリソース源のウーロをサージカルで抜いて対処出来たか?と思ったが願い用にサイドに落とされており、カーペットキャストからバックまで行かれてしまい差を埋めきれず負け。

こちらワンマリ
緑が入っているフェア相手の負けの黄金パターンである、カーペット、パイロ、忍耐を丁寧に決められてからアルーレンを出されて負け。

R2 BUGシャドー 後手〇×〇

相手がレイスからショックインの時点で概ね影系かと当たりを付けてさっさとクロックを並べる。相手2t目エンドにリムドゥールからライフを4まで減らして仕掛けようとするが、既に盤面に9点クロックとハンドに稲妻なので勝ち。

こちらワンマリ
フェッチからショックインの囲いでWillを抜かれ、次のターンにライフ9の影を2体と黄金パターンからのレイス、バーサークで3キルお見事って言うしかない。

相手ワンマリ
1t目チャネラー、2t目チャネラー、デルバー、ガラクタと都合良く9点クロックを3t目に作り一気に決めて勝ち。やり返せた気分デルバーが無いと出来ないドブン。

R3 ジェスカイやり直し 後手〇〇

5~6回反復をキャストしたらそら勝つ。

狂乱をWillとパイロとハイドロのバックアップで通したらそら勝つ。

R4 ジェスカイメンター? 先手〇××

1マナクロックが1体必ず残る盤面を維持しながら打つ反復は気持ちよいので勝つ。

土地以外が万全に揃っていたハンドでキープしたら、2枚目の土地が相手の仕掛け出すタイミングを過ぎても引き込めずに負け。

要所の反復が通らず、2回ぐらい躓いたタイミングでメンターが出てきて対処出来なくて負け。月とかもだされた気がするがひたすら反復のタイミングでパイロとハイドロを持たれていた噛み合わない仕方ない。

R5 UGオムニ 後手×〇〇

2体チャネラーを並べた後にトップした相殺をキャストしても思うように昂揚せず、相手のドロソを相殺が止めてくれたお陰でハンドを整える時間は出来る。相手の仕掛けてきたタイミングの帳をWill、相手がそれにWillでそれぞれ相殺のバックアップがここで働かずショーテルが通ってしまい負け。思い返すとトップWillで固定でも良かったかも。

クロックを出して順調にクロパして行き、フルタップしないと狂乱が出せないが打消し合いになるなら良いやとキャストしたら通り勝ち。

相手の初動のカーペットをwill、また相手がセットランド無しでカーペットだったので引いていたデイズで弾き、そのまま相手が詰まり勝ち。

年間325-172-9 月間30-18

8/21 デイリーレガシー 1-2

R1 RUGアルーレン 先手××

盤面を作る事を意識して進めて行こうと思った矢先にカーペットを出され、思うように盤面も作れずアルーレンまで行かれ負け。

カーペットを3枚貼られ動くと負ける盤面になり負け。頼みの綱の狂乱も願いから母聖樹で割られるという良いとこ無しのやつ。

R2 URt緑スニショ 後手×〇〇

ハンドを整える暇も無くブン回られて負け。

相手ダブマリ
事故ってる隙にクロック並べて打消し2セットとパイロのハンドを作って勝ち。

相手ダブマリ
カーペットを弾いたら相手がフラッドを起こしたので、狂乱を貼りつけて後は打消しを構えつつハンドを強くしていくゲームで勝ち。

R3 URデルバー 先手×〇×

チャネラー、デルバー、帳簿裂き、除去とキープしたが全部捌かれた上に、経験した事の無いレベルのフラッドを起こして勝てる訳も無く。

綺麗に終始マウントを取り続けて勝ち。

お互い消耗戦となり先に相手に殴られていた分、こちらライフ9で相手が5の盤面から狂乱を設置されて除去を連打され負け。パイロやハイドロをもっと先に引き込んでいればまた違ったかもだけど、それはたらればなので考えるべきは帳簿裂きの取扱かもしれない。

年間326-174-9 月間31-20


8/22 晴れデイリーレガシー 2-1

R1 80デスタク 後手〇〇

相手の初動を潰して後続も対処し、使ったリソースを反復で取り戻す最強パターンに入り上から殴り切って勝ち。

相手のサリアを捌いた後に救出専門家、サリアの盤面で苦しい展開だったが、マザー、石鍛冶と追加されたタイミングでカラカスも寝たのでディレイドを1:4で打ち込めたので広がったリソース差を大事に保ちながら動き勝ち。これがあるからディレイドをやめられないコジリタやとチャネラーは死んでた。

R2 忍者 後手〇〇

相手ワンマリ
相手の立ち上がりが遅く、鋳造所も出てこないのでwillを使う事も無く、フルタップの隙に忍術されないように立ち回りつつこちらの盤面を潤沢に作り上げて勝ち。

1t目鋳造所からの4/4生産で入られるも、ぎりぎりまで引き付けて溶融を通すために細かく対処して進める。墓地が運良く昂揚したのでトークンに熱気、霊気装置はチャンプブロックが通ったので裏目がフラスターしか無く、X=2だと梟と纏めて流せるがケアを重ねるのは大事なので欲張らずX=1で流してから梟をパイロで処す。そこから相手が手詰まりを起こしスクリュー気味だったので、チャネラー、執政、狂乱、相殺とフルコースで一気に攻めて勝ち。

R3 doomsday 先手××

クロックが2t目の帳簿裂きしか無くて、打消しも一枚も無いがキャントリップと帳簿裂きの上振れを信じてキープする。例に漏れず上振れをキープで期待するときっちり処されるので負け。具体的にはチューターでDDを持ってこられて、加速連打からのハンデス挟んでDDです。ターン帰って来たし即決められた訳でもないので稲妻を打ち込むプラン選択しましょうねぐらい。それでもだいぶ怪しいけど可能性はそっちのがあった。

こちらワンマリ
またも帳簿裂きの上振れと相手の思案並びなおしてゴーを甘く見過ぎのせいでDDが打ち消し合いの果てに通り負け。2t目に不毛をセットから帳簿裂きを出さず、聖域タップインしてFoNとパイロの二段構えして次のターンに繰り出す方が良かった。まだ帳簿裂きの各タイプ別の取り回しの基礎が出来てない下手だなと痛感した。

年間328-175-9 月間33-21

8/23 晴れデイリーレガシー 

R1 URデルバー 後手×○○

相手の初動のデルバー、ガラクタときて次ターンセットランドしたので熱気で処理し不毛ゲーにならないようにまたセットランドして返す。
お互いクロックを出しては捌いてのつもりだったが、次のチャネラーを除去してから相手の2体のチャネラーを処理するのに手間取ってしまう。反復は通さずお互い執政のターンになるが、こちらの執政を処理された後に相手の反復のが内容が強くて負け。

2t目に帳簿裂きを出すか、相手の出方を見て除去、不毛を繰り返すかで後者を選びデルバー、チャネラーを除去して不毛を繰り返しケア出来た盤面で帳簿裂きを繰り出す。そこから帳簿裂きでハンドを強くしながらじっくりと攻めて勝ち。

相手の生物を捌いて、予報を消したら相手の土地が止まったのでパイロ使わせるために帳簿裂きを出して使わせる。そのあとゆっくりと反復でカードを集めてチャネラー2体、狂乱、相殺の盤面を作り上げで勝ち。

R2 オールインスニショ 後手〇××

こちらワンマリ、相手ダブマリ

相手がもたもたしている間に盤面とハンドを強くして勝ち。

先手1t目に月を出され、これが最後の最後まで響き負け。

相手ワンマリ
カウンターを引き込んでなんとかレベルのマリガンはしないが弱いハンド、うっかり月もケアしつつクロックとカウンターを探しに行くも思うように集めれない。1回は凌げれるが、2枚目以降は概ね負けやなと思いつつ攻めて行くとその通りに2枚目の突破が通ってしまう。借り手で誤魔化すも7枚引かれれば当然のように負け。途中の三玉をあえて通すプランもあった事に帰ってから気付いた馬鹿野郎。

R3 80デステク 後手×〇〇

こちらワンマリ
相手の初動を潰して、ダブついている反復を処理出来ればといったハンド。そういう時に颯爽と繰り出されるサリア、後は1マナを払えず悠々と殴られて負け。帳簿裂きに寄ってるとよりサリアがめんどくさい、止めれるのはありがたいけどそれがなんやねん状態。

打って変わって、こちらの生物にソープロ、孤独を上手い具合に引き出してからの2枚目の帳簿裂き、執政と押し付けて動いて勝ち。

お互いワンマリ
相手が2マナのカードが多く、テンポが悪い展開をしている隙にディレイドを見つけたのでどこで引き付けて打つかに照準を当てる。運良く石鍛冶、マザー、獅子みたいな盤面が出来たので有難く流す。そこから生物を押し付けて後手後手な対処をさせ続けて勝ち。

年間328-175-9 月間33-21

8/27 レッツゴーレガシー 5-0

R1 色が多いペインター? 先手〇〇

相手ダブマリ
相手のセットランドが破壊不能が付いてるタップインファクトランド、デッキがよく分からないが、まあテンポ良く攻めてたらダブマリ分の差でゲームが動いて行くでしょうと進める。チャネラー、帳簿裂き、反復と綺麗に動いて勝ち。サーガとかも見た気がする。

お互い盤面を作って行き、相手の盤面がエスパーの歩哨、青赤剣、赤ファクトランド、白ファクトランド、赤黒、赤白の破壊不能ファクトランド、山ともうええかとブレスト歩哨の誘発払わず使い溶融を見つける。X=3から1:4交換取ったらそら勝つ。

R2 8cast 先手〇×〇

チャネラーから入って、相手のサーガ割って最速昂揚したチャネラーが駆け抜けたので勝った。

サーガ、チャリスの盤面を一度作られてしまい、その盤面の対処に手間取った分の差を埋めきれずに負け。

1:3交換ぐらいのメルトダウンを通せたので勝った。正直、先手有利の五分なのでキープの時点でのジャンケンみたいなマッチアップ。

R3 ジェスカイやり直し 後手〇〇

ガラクタで早々にやり直しと判明したので、いつも通りにPWを通さない、反復を押し付ける、盤面に常に1体クロックを維持する、この3つを守って勝ち。

ひたすらに1:1交換を続けてハンドに稲妻を貯める。交換を繰り返し、相手のライフが2まで追い詰めた所でケアにケアを重ねて本体で勝ち。
メイン、サイド共に相殺が仕事しまくった偉い。

R4 赤単ペインター 後手×〇〇

お互いワンマリ
ウェルダー、エンジニア、サーガと順調に捌いてはいたが、捌く方にリソースを使い過ぎた上に2枚目のエンジニアと絵描きが揃ってアクティブになってしまい負け。

ウェルダー、エンジニアを処理し、並べられたファクトたちを溶融。ハイドロを構えるか、執政を出すか悩んだので墓地のサーガにサージカルを打って手札を確認したら4チャンが居たので構える事にし、パイロと4チャンをケアしながら攻め手を増やして勝ち。

先ほどと同じように溶融でファクトは流したが、ウェルダーを触るカードが無く対処に困る。反復から熱気を見つけ捌き、ハンドに入れた狂乱のお陰で捌いて狂乱で良くなったのでそう動き勝ち。

R5 土地単 先手〇〇

相手ダブマリ
チャネラー2体を並べて後一種で昂揚の盤面、相手が罰する火で除去してくれたお陰で昂揚達成してしまい。そのチャネラーで殴りつつ追加のクロックを出して勝ち。

相手の初動が母聖樹からの踏査をFoNで対処。返しでチャネラー、ガラクタで次のターンに昂揚が確定する。相手がモックスから森知恵、セットランドがイス。こちらのハンドが不毛×2とサージカル、青赤フェッチ、チャネラーでトップ次第で動きを決めようと引いたのが3枚目の不毛。素直にマナ基盤を壊して6点クロックを押し込む事に。そのままイスを不毛してサージカル、踏査が無いので1回しか土地を伸ばせないのが響いた上に、昂揚を解除させるためのボジューカを輪作から持ってきたせいでテンポが悪く、もう一度昂揚させて殴り切って勝ち。

年間333-175-9 月間38-21

8/27 デイリーレガシー 0-3

R1 80デスタク 先手×〇×

メインの負けるパターンのサリアにテンポを吸われ、マザーが生き残り負け。素直にwillを使うべきだった。

お互いの盤面の交換を繰り返して行き、相手が救出専門家を持ってきたタイミングでディレイドを引いたので、横に展開するターンを作らせてリソースを引出した上で処して勝ち。

バイアルスタートから不毛連打され、ドロソで土地が見つからず投了。上振れタイムの終了を感じた。

R2 URデルバー後手〇××

相手ワンマリ
相手のチャネラーを処理しつつ、反復をデイズで消したタイミングで相手の土地が一回止まったので、不毛と帳簿裂きを絡めて盤面を取り戻し、ハンドと盤面を確保してから執政のターンになるが帳簿裂きとチャネラーの分がここで出てサイズとバックアップがこちらの方が濃くて勝ち。

1マナクロックを連打され、やっと捌いて帳簿裂きと繰り出すものの、盤面を捌く事に注力したせいでハンドの質がボロボロ。たぶんこういう事が起きやすいのでこの形サイズは優位性取れるかも知れないが、それ以外の要素が1マナクロックが多いデルバー型の方が有利なんだろうなと。その通り相手の溜まったスペルの前に、執政も帳簿裂きもチャネラーも生き残らず負け。

ヤンパイやアルカニストの時見たく、とりあえず2t目に出して相手の対処を迫るのが良いのでは?と動き始める。お互いに捌いてを繰り返し、狂乱を先に置けはしたが、相手の返しが狂乱からの執政。こちらには熱気と稲妻なので処理するかと動いたら稲妻にフラスターを当てられた上に、チャンプブロックように出した執政を4枚目のパイロで処理されて負け。クロックを働かせないと狂乱も強くないので捲くれない。何回か似たような展開で負けているので普通に使い方が下手なのと同型に帳簿裂きは強くない。

R3 土地単 先手××

モックス、踏査、ローム、森知恵と動かれて勝てるわけがない所に探検。

同上ほぼ似たようなもん。

年間333-178-9 月間38-24

8/28 くじからレガシー 2-1

R1 赤単ペインター 先手×〇×

チャネラーからスタートし、着々と妨害を挟んでゲームを進めていたが、3枚目のエンジニアを出されたタイミングで除去が尽きてしまう。ライフを4まで追い詰めたが、3枚目を除去するカードを引けた時には絵描きと並んでいたので時すでに遅し負け。

相手の盤面をマナ基盤諸共メルトダウンで流し、サーガを不毛したところで相手がスクリューとなり勝ち。

こちらワンマリ
3ターン目に丸砥石、絵描き、と動かれ、3マナが揃わなければのタイミングで墳墓をトップされて負け。メルトダウンで全て吹き飛ばす算段は付いていたが戻ってくるわけも無く。

R2 8cast 後手〇〇

チャリスをWill、サーガを不毛、エムリーは熱気と完璧に捌いたので勝ち。
運が良すぎる無駄配無しの対処だった。

相手が河童を繰り出すために並べて来て、あからさまだがフラスター以外なら返せるので溶融を0でキャストが通る。そこから一気に展開しマウントを取ってしまって勝ち。
相手の不運とこっちのラッキーパンチが噛み合った感じ。

R3 URデルバー 先手×〇〇

相手のが先にクロックを展開して、先に攻めてくる立ち上がりとなり。順番に捌いてやっと帳簿裂き、チャネラーと繰り出して執政のターンに備える。相手が帳簿裂きの誘発をケアして慎重に動いてくれたので、想定より時間を稼いでくれたが、相手からしたら稲妻の掃き先を見極めるだけで良いので優位性のある盤面を作れていない。そうこうしている内に、相手が除去から執政を出してきて、お互い出しては対処の繰り返しになり、墓地の種はこちらのが濃いが肝心の執政の数が下回り負け。多く反復を唱えて、多く執政を押し付けるURミラーって感じ。

今度はこちらのチャネラー2体を早めに押し付けて、ガラクタ経由で昂揚させてどんどんと攻めて行く。2マナ確保してから不毛でマナ基盤を攻めて、都合よく相手の土地が止まり勝ち。

立ち上がりからメインのように、相手のデルバー連打を帳簿裂きにパイロを使わせながらライフ10まで耐えて、3/5の帳簿裂きが出来上がったところでトップ相殺。置けたので後は悠々と誘発で盤面を守りながら、執政か狂乱まで辿りつくよう慎重に動いて勝ち。デルバーが即変身していたらかなり危なかった。

年間335-179-9 月間40-25

8/29 晴れデイリーレガシー 2-1

R1 土地単 後手××

こちらワンマリ
相手の初動、モックスダイヤ、セットランドから森知恵といかれてうわ~となっている所に、次ターンはヴァラクートの探検を置かれて勝てる訳無いので投了。

先手の利でチャネラー2体、帳簿裂きからガンガン攻めたスタートを切れたが、相手も負けじとマリットを不毛を躱して降臨させてくる。当然出るまでになんとか押し切るつもりだったので借り手は無く、探せど探せど見つからず負け。不毛置かないとデプスに行かれるが、置いたら置いたでコピーから起動されるのでどうしようも無い展開だった。

R2 80デスタク 後手〇〇

相手がサリアを繰り出して来るも、土地が平地、カラカスの状態でセットランド無し。概ねカラカスがダブついていると判断し、我慢して目くらましを当てれるように構えつつサリアを除去。3マナ目を捻出するためにカラカスの2枚目を使った所に当てれたのが良かった。ここが起点となり、相手がスクリューを起こしている間に悠々と盤面を作って勝ち。

お互い盤面を交互に対処する立ち上がり。相手の救出専門家から並べてきた所へ綺麗にディレイドがハマり、RIPを置かれるも帳簿裂きを連打して勝ち。


R3 doomsday 先手〇×〇

相手の初動がチュータースタート、次のターンに直ぐ動いて来るかな?と諦めていたら次ターンに来ず。手札を整える時間が出来たのでBSから入るとWill2セット、デイズと打消し合いとハンデスにも耐えれるようになる。相手もマナ加速が足りないようでクロックを展開する時間も出来たので展開し、相手がハンデスから仕掛けてきたのに対して更に整ったハンドを見せて勝ち。

相手ワンマリ
ぶっぱハンドではありませんようにとキープし、余裕でDDをぶっぱされて負け。これがジャンケン要素。

こちらワンマリ
打消しが必要最低限あり、上から土地を引くだけのハンドでキープ。具体的には帳簿裂きを出せればゲームになる。出せないor探しに行くためにキャントリップを使う余裕があまり無い。
危惧していたハンデスから入られて帳簿裂きを抜かれるといった事も無く、上から土地を引き込んでキャストし、ターンが帰って来たのでハンドの質を上げながら攻め続けて勝ち。

年間337-180-9 月間42-26

帳簿裂き自体は良いカードだけど、これを入れたURはあまり好きでは無いって所に落ち着いた。URの火力が熱気に寄っている、色んなデッキがしっかりとパイロを取り始めてる。(これは的としては優秀だけど、それならデルバーでも出来る事でもある。)チャリスデッキや土地単には、サイズの面、謀議での有効札を探しに行く点では有能だったぐらい。同型に関しては相手の動きが少し鈍くなるかもぐらいだが、それもしっかりケアされていたら意味も薄く、結局同型は反復、執政ゲーなので軸の違う勝ち方にはなれなかった。使いこなせた自信はあまり無いが、半月ほど集中して使ってみた感想です。
今月はKMCに入賞出来たのでそこはとても良かった。12月にエタパがあり、また新しい大きい目標が出来たので、モチベーションを保てる理由になるのでありがたい。



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