驚きを与えてくれた言葉#12
今日の言葉は「言葉を忘れてみる」です。
これはほぼ日のこの本に書いてあった言葉です。
デザイナーの方のセンスとは何か?という質問に対する答えとして、「まず言葉を忘れてみる」と書かれていました。
言葉を忘れてみるという事は「コップ」という言葉を使わずにコップを説明するという事です。
そうするとコップとは「人間が液体を口から体内に取り込むときに使用する道具」みたいに説明できます(人それぞれですが)
そうすると、具体性が上がるんですね。やってみて気づきました。
だとすると、センスとは何か?と言われて、言葉を忘れてみるのがいいよと言ったデザイナーの方は、センスという言葉を使わずにセンスというものを説明してみなよ、センスという言葉を使わずにセンスを理解してみなよ、と言っているんじゃないかなぁと思いました。
というわけで
何かつかみどころがなくて、すごい力みたいなものっていっぱいあります。やる気とか、元気とか、おもしろい、すごい、みたいなものです。
そういう言葉は便利だし、意外と使いがちになってしまうからこそあえて「言葉を忘れて考えてみる」という事は新しい気付きを与えてくれるなぁと思います。