驚きを与えてくれた言葉#4
物事の「奥行き」を知るためには、2つの異なる視点を持つことが必要だと言えそうである。
僕はこれはどうかな、あれはどうかな、と考えてしまいます。そのときに、たいてい自分一人の視点で物事を考えています。自分が○○のように主語は自分です。これは自分の視点しかありません。
一番簡単なのは賛成と反対の目で見ることだと思うんですよね。僕の頭の中にはいろんな意見の自分がいて、いつもうるさくて困っていました。
でもこれを聞いたら、物事の奥行きがわかるからいいやん!と思えたので、大好きな言葉です。