疲れたら寝る、以上。
バイト終わったあと、ライティング案件完成させたあと、サーフィンしたあと。
疲れていることは間違いないだろう。
ただ疲れたあとであっても、スマホのおかげで起床時間を伸ばすことができる。というか伸びてしまう。
疲れたときほどスマホをいじり、YouTube見て、Netflixを見て、真夜中を超える。
こんな経験あるだろう。
起きているその日はすごく充実するが、翌日朝起きるの遅くなる。疲れは残る。むしろ目が疲れてる。と不の3段活用が発生する。
疲れている日に起きることが増える理由はアドレナリンが出るからであろう。
現代ではそこにブルーライトを加えるわけだから目覚め続けるのも当然である。
目覚める要因がたくさんあるのは確かだ。しかし自分のことを大切にするなら早く寝ろ。
疲れを癒せることも確かだが、それだけではない。ネガティブな気持ちになることを抑えるためでもある。
心と体のエネルギーは常に比例する。体が疲れていると、心も疲れに支配される。疲れから生まれる感情は不である。
疲れているときにモノゴトを進めても、あとから全修正かけることは全然ありうる。というか私の場合、ライティングでその経験がある。
疲れているといいアイデアが出てこない。そもそも頭が動かない。
だから全てのために疲れたら寝よう。
この文章は朝から晩までバイトした後に書いている。だから少し質が普段より低いかもしれない。
なぜなら疲れているからだ。疲れがもたらす効果はこういうことだ。ではおやすみ。
修正は明日かけます。