見出し画像

仏のフェイスもスリータイム

仏の顔も三度まで

これを現代風に言うと、タイトルのようになる。
なんかカッコいい。笑

言葉の雰囲気もコミカルで、
とても親しみやすくなったのではと思う。

言いたかったのはこれだけ。
特に怒られたエピソードがあるわけではない。

以上。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?