犬よ
福岡、ゆくたびパパと博多華丸・大吉の中間顔がむれる遺伝子都市。しかし今回ばかりは見ない顔とむれたんよ。
さくら、2歳、柴犬。
パパったら さくらを怠惰ちゃんの名で呼び、怠惰ちゃんをさくらと呼び、犬と人の区別て んなに難しいか?
しかしおばあちゃんに無限にご飯とお菓子をすすめられ すべを喰らいつくす過食むすめ、恥ずかしながらかなり犬的。
犬よ、ぞんぶんに肥えてもかあいいたましいよ。
過食むすめだってあゆむたび むちり・むちり鳴るが、かあいいたましいで在りたいじゃん。つうか肥える/やつれるの概念から解脱したいす。形而上から形而下までのすべてが立ち去ってもそれだけはなんかひかりなんかぬくい、かあいいたましいがいいす。んなもんはいずこ。
数年まえも書いたなあ こんなこと
(ずうと書いてるなあ あんなこと)