究極の「引き寄せ」パラレルジャンプ

パラレルジャンプについて

パラレルジャンプ、もしくはパラレルシフトについてご存じの方も多いでしょう。
ご存じない方はマンデラエフェクトもしくはマンデラ効果で検索してみてください。

私はこれからパラレルジャンプをしようと考えており、
その経過を日記形式で残すことにしました。

これがパラレルジャンプ一日目となります。

自分が単に頭のおかしい人なのか、本当にパラレルジャンプができるのか
やってみないことには分かりません。

しかしパラレルジャンプするには本人が本気である事、信じきっている事が必要です。
未熟な私にはこのnoteに書くという方法が最適です。
みんなに宣言して歩くなどということは私にはまだできません。
noteなら経過も残せます。

まずはこれから母が回復する世界線に飛びます。
母が回復する事に同意している事が条件ですが。

もっとも大切な事は本人の自由意志です。
例え善意であっても自由意志を妨げることは愛ではありません。
それはコントロールです。
コントロールは愛とは別のもの、時には反対のベクトルを持つものです。

母が回復を望んでいる、
私のジャンプに同意している世界線もある、
という前提でジャンプします。

経過を一日ずつ書いていこうと思います。

昨日、あるスピリチュアルの専門家に母の回復をお願いしました。

スピリチュアル系で重要なのは依存しないことです。
助けてください、ではなく、この現実は自分が引き寄せたのだと自覚することです。
なにごとも偶然に思いついたり出会ったりすることはありません。

私は未熟ですが、未熟な者も完璧ではあります。
小さな子どもが一人では歩けず、ころんだり助けてもらったりしながら歩きをマスターする時、その子が未熟であっても完璧なように。

未熟さの中にも完璧があります。
私は自分が未熟であることをやっと本当に受け入れられました。
これまでは未熟である自分はダメなのだと思っていました。
やっと未熟でありながら自分は完璧であることを受け入れられました。

この未熟さのまま、パラレルジャンプをしていこうと思います。

これからこの情報が必要としている方の元に届くよう、私は行動します。

私は私のマインドが魂とつながり続けられるよう、一瞬一瞬、呼吸と体感覚に意識を向け続けます。
胸の座、と呼ばれている場所を意識しながら呼吸します。

つづく

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