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高崎 Go Go 音声入力
中間報告ラジオ(2025.1.30)
ただいま運転中のため、今日のnoteは音声入力にてお送りいたします。
お送りいたしますというか、書きます。
書かせていただきます。
そして後ほど加筆修正させていただきます。
オラッ
先週の配信の最後にした、こっちのけんとさんの話。
本当に今週のド頭に持ってくるとは思いませんでした。
二人して散々いろいろ言いましたが、ご本人のお考えの本当のところはもちろん計り知ることができません。
そのことを前提に二人で話していたことを、ご了承ください。
まぁ分かってると思うけどサ。
しかし、車が全然いない高速道路っていうのは本当に気持ちいいな。
世の中に存在するのが自分一人だけなんじゃないかという錯覚に陥る。
他の人間なんて存在しないんじゃないか、って思ってしまう。
頭ではわかってる。
高速道路の周りにも人がいて、生活がある。
頭ではわかってる。
でもやっぱり忘れてしまう
僕と同じように日々を送る人たちがいて、その人たちは僕のことを知らなくて、僕はその人たちのことを知らなくて、でも大きな目で見れば、かなり大きな目で見れば、僕らはだいたい同じような暮らしをしている。
なのに、そんな他人の家に足を踏み入れる機会はなかなかない。
先日そんな機会を手に入れた。
かなり特殊なかたちでではあるが。
人の家だった場所に土足で踏み入るのは結構勇気のいることだった。
突飛な表現を使った芸術や、聞きなれない言葉なども、なかなかインパクトのあるものだが、知らない人の生活というものも、かなりの強度を持って、それぞれ密かに息を潜めているのだな、と強く感じた。
もちろん、今回行った展示はアーティストの方々が何らかの意図を持って作った「作品」だということは分かっているのだが、それらは紛れもなく、その場所に存在していた人たちの何かを凝縮し、増長させ、あるものは予想もつかない形で、そしてあるものはもはや醜悪と言いたくなるような形でそこに鎮座していた。
あ、高坂サービスエリアに着いた。
一応保険のためにレッドブルを買っておこう。
とはいえ、あと45分で目的地には着くのだけれど。
ついでに明日伺うレコーディングの差し入れもちょっと買った。
美味しそうだからほとんど自分で食べると思うけど。
ほぁ!?!?
ん、なんか道が臭いぞ、変な匂いがする、なんだこのエリアは。
○○県○○町○○○○。
何かが起こっている。
高坂サービスエリアには、自販機と並んでウルトラマンがいたので一応写真を撮っておきました。
自撮りも。
撮っているところを誰かに見られたと思いますが、そんなことはどうでもいい。
どうでもいいのダ。
さて そもそも 私がなぜ今ガサガサ サービスエリアに寄ったのかと言うと、
ガサガサ サービスエリア……??
音声入力さん……???
「こいつは"ガサガサ サービスエリア"と言ったに違いない」って僕に対して思ったってことですか……?
気を取り直して。
さて、そもそも私がなぜいま高坂サービスエリアに寄ったのかと言うと、まず大前提として関越道にいるわけで、東京からとなると練馬から乗って、長野や新潟の方へ向かっているわけです。
今日僕が向かっているのは、群馬県は高崎市。にあるレコーディングスタジオ。
以前ラジオでもお話しした、スティールパン、ギター、チェロのトリオのために書いた曲のレコーディングに立ち会うためだ。
いやはや、これだけ車が少ないと、サイドミラーを見た時に真っ暗で一瞬怖い。
そんなこんなで、もう高崎インターが近い。
まだレッドブルは飲み終わってないし、まだカフェインが効いてきている感じもあんまりない。
まぁでも無事着いたのでいいとします。
しかしこんな時間に高崎に着いてしまって、明日のお昼からのレコーディングまでどう過ごそうというのか。
ホテルなんて取ってないし。
というかこの時間にチェックインしてもあんまり意味がありませんし。
何を隠そうワタクシ、しばらく行けてないとはいえ、キャンプ道具を十分に備えておりますもので、車の後部座席を倒し、そこにマットと寝袋を敷き、そしてそこに横たわれば立派な寝床となるのでありんす。
どこに車を停めるは非公表でお願いします
高速を降りました。
田舎の大きい道というのはどこに行っても似通っていて、すき家だけが光っていて、キモいインプラント歯科の看板があるのは東京と同じ。
そして軽自動車がバカみたいな速さで突き抜けてゆく。
軽自動車で出すことを想定されていない速度で。
さてさて、音声入力はここまで。
ここからは手入力です。
上記全ての文章も、音声入力したものを修正したものです。
手入力に切り替わったということは、つまり何が起こるか。
もう分かるよね。
そうだね。
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これから運転が待っているとしても、
つまみを探す目はごまかせない。
見つけちゃったよ。美味しいの。
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今さら顔を隠す意味が果たしてあるのか。ある。
なぜならみんな僕の顔より絵文字を見たいから。
そりゃそうじゃん。ジャンジャカジャン♪
『ライオン・キング:ムファサ』がつまらなすぎて、育之介が1時間で劇場を出ちゃった話。
実写版はまだ一作目も見てないけど、なんか残念だな……。
ディズニーでもなんでも、無理に作る二作目は駄作になりがちというのは、なかなか越えがたい壁なのだと改めて思う。
そりゃ期待も高まるしね。
でもそういう問題でもなさそう。
見てないのでとやかく言う権利はないのだけれど。
オリジナルの『ライオン・キング』でのお気に入りシーンは、
『ハクナ・マタタ』で3頭が並んで歩いている10秒ほどの間にシンバがあっという間に大人になるところ。
あれ、マジで素晴らしいと思う。
人間でさえあっという間に感じる時間の速度を、動物というさらに成長が早い生き物を用いて表現するあたり、やっぱりディズニーは侮れない。
人生の刹那を感じる。
いや~、今日はもう運転疲れたから寝る。
ていうか朝ですね。もうすぐ明るくなりそう。
明日はお昼過ぎからレコーディングです。
先ほど紹介したトリオ、グループ名を
Canto de Rua (カントジフア)
といいます。
カントジフアとはポルトガル語で「街角」という意味で、
それはそれは素晴らしい音楽を作られているので、
そのコンセプト等は以下のリンクからチェック。よろ。
そんなカントジフアのお三方にお誘いいただいて今回1曲書かせていただいたわけですが、この曲が収録される今作は、3rdアルバムにあたります。
リリースは2025年春ごろを予定。
ちょうど僕のEPリリース時期と被りますね。
これはこれは!盛り上がりますね~
いや~~~~~~、
EP全然作ってねぇ!!!!!!!!
しかし!!!色んな人の応援をいただきながら頑張って作ろうと思います。
今のところ色んな人が応援してくれているわけではないので、色んな人の応援を募ります。
フレ~~~フレ~~~~~アァ~~~~~ィ
カントジフアの3rdアルバム、そして僕のEPがリリースされた際にはまた宣伝させていただきますからね。
聴いてね~
そういえば!!人生迷子中さんの!!!!
『推しチュロス』
推しチュロス??
推しチュロス
推しチュロス
推しチュロス
そういえばこの間ディズニーランド行ったら、「チェロス!!」って言ってる小学生いた
推しチュロス
推しチュロス
推しチュロス
推しチュロス
推しチュロス
何回言っても書いても未だにしっくりこない
が、モノとして存在している以上私が何を言ってもしょうがないな。
詳しくは配信の27:37~をご覧ください。
いやすごいこれ笑
最初はパソコンで作った3Dプクプク可愛可愛文字にしか見えなかった笑
これ最初に思いついた人、かなり……かなり………
かなり。
ありがたいね。
どんなかたちであれ応援してくださる方がいるというのは。
心強いです。人生迷子中さん、いつもありがとうございます。
名前を食べられるというのは初めての経験だったので、なんだか荻野千尋になった気分です。
呼んでいる~~胸~~~の~~~~~ど~~~~こかお~~~~~~~~~~~くでェ~~~~~~~~~~~~~
「たいちろうチュロス」は八女抹茶味らしく、「柔らかい語り口調が印象的」であることから着想を得られたそうです(^_-)-☆
「どうも(^_-)-☆ はんなり京都人認定いただきました!たいちろうどすえ~。」とか思ってたら、八女というのは福岡県の地名らしいです。
福岡に有名な抹茶があるとは露知らず。
勉強になります。
ちょうど九州に行ってみたいと思っていたので助かりました(^_-)-☆
えぇ(^_-)-☆??
育ちゃんの体重の変遷もグラフにしてくださり、ありがとうございました。
しかし本人は今日の結果にかなり困惑している様子でしたので、しばらくは温かく見守ってくだされば幸いです。
果たしてこの企画の行く先はどこなのか。
あぁ、書くことまだあった。
映画『安楽死のススメ』の試写会。
映画美学校試写室にて1/29㈬に行われました。
端的に。
やっぱりこの映画は面白い。
粗削りも粗削りだけど、別にそれでいいし、なんならそれがいい。
やりたいこときちんとやってる作品は見てて気持ちがいい。
自分が関わる作品だけど、自信を持って「見て!」って言える。
これから作るどの作品に関しても、そういうふうに言っていけたらいいなぁ。
ひとまずはですね、
映画『安楽死のススメ』2025年3月 渋谷ユーロスペース にて
映画『うぉっしゅ』2025年5月2日 新宿ピカデリー にて
公開でございます。
どうぞよろしくお願いいたします。
よし、寝る。
車で寝るのも悪くないよ~。
めんどくさいから校正はしない。
誤字脱字あったらごめんなさい。
才也久三
あ、
オヤスミ
キラリィン