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今日はダメな日。

中間報告ラジオ(2024.11.14)

本日もありがとうございました。


さてさて、ミックスが進んでおりますよ〜。
ミックスに進められている、と言った方が正しいでしょうか。
ミックスに進まされている。
いや、ミックスが進められている。
ミックスが向かう先を、見る。
ミックスが自ら、進んでいる。
進んでいるから、ミックスなのである。
進みながら、ミックスもしている。
ミックスと共に、歩む。
ミックスが進むのと、私が進むのは、同じことである。
私は、ミックスである。

は?

というわけでね、映画『うぉっしゅ』の最終ミックスが着々と進んでおります。
「ミックス」に関しての所感は先週のnoteで書きましたのでね、そちらご参照ください。
ご参照なさらないでください。
困ります。

そろそろ「ミックス」がいい感じにゲシュタルト崩壊してきましたね。


勘の良い方は気づいていらっしゃるかとは思いますが、
はい。
何書いていいか分かりません。

文章て、なに?
そんな感じ。

困っています。


育之介が新しいMac Bookを買いましたね。
パッと見では何が変わったのか分かりませんが、中身が相当良くなってるみたいです。
アップル信者である育の言う「良い」というのがどれほどのことなのか、僕には分かりません。
でも育が欲しかった良い機材を手に入れてくれて良かったです。
『うぉっしゅ』に制作部で入ってくれた高田くん(今日の配信の6:00~参照)が試写の後に放ったコメントくらいの熱量で言いたい。
「良かったです」
楽しいよね、新しいガジェットは。

そんな私も先週スマホを買い替えまして、まだ絶賛「慣らし」の期間中です。
前のスマホは6年使ったんですが、さすがに限界が来つつも、別にほしい機種があったわけでもなかったので、今回は中古のスマホを買ってみることにしました。
初めて足を踏み入れるGEOモバイル。
妥当な金額なのか、割高なのか、全然分からないけど新品よりは安いスマホを前にして、謎に上がるテンション。
どれにしようかな~、というあの時間が楽しい。
結局3つに絞って、一番面白そうな機種に決めました。
SIMフリーだからキャリア会社の人と連絡を取る必要もなく、とても楽しい買い物でした。
中古の機材を買うのにハマりそうです。
怖い。
中古のシンセを取り扱ってる店とかには絶対に連れて行かないでほしい。
シンセは、たっけぇ新品を試奏して「こりゃ買えん」と言って店を立ち去るまでがワンセットなのだから。
こういうこと言うと角が立つか、ごめんなさい。


あ、ダメだ。
本当に眠い。
いま書きながら寝ちゃってました。
今日は勘弁してください。


M-1グランプリ3回戦の動画も一本も見てないや。
明日はそれを"息抜き"にしようかな。

う~ん、息抜き。
う~~ん、息抜きね。
そろそろちゃんと本を読む生活に戻りたい。
サクっと読める本から手を付けようかな。
敢えていくか?自己啓発本。
敢えて読んじゃう、というのもアリか……??
最近の自己啓発本事情はよく知らないんですが、どうですか?
相変わらず薄い?
薄い割に太字多い?
ん?

眠いと口がよくすべる。


「いや舞台挨拶じゃないから!!!」
練習しておきます。
「いや舞台挨拶じゃないんだよ!!!」
「いや何で舞台挨拶だと思ってるんだよ!!!」
「いやいつまで舞台挨拶してるんだよ!!!」
「いやそれ舞台ぃ!!!」
「挨拶、すな!!」

とりあえずこんなところですかね……。
M-1、実際挑戦したら何回戦まで行けるんだろう……。


コミュニケーション、難しいですよねぇ……。
目を合わせて話すこととか、相手に最低限の気遣いをしながら自分の伝えたいことをしっかり伝えるとか……。
それぞれ悩みを抱える部分だと思います。
お互いに利害が生じてくると、さらに難しい……。
先日、新しいスマホを買うにあたって、家電量販店にもサンプルを見に行ったりしたわけです。
そうするとやっぱり上手なセールストークで色んなものをおすすめされるんですよね。
「お客様だったらこちらが使いやすいと思いますよ」とか、
「他店舗で買うよりもかなりお得ですよ」とか、
「本体が実質24円になりますよ」とか。
実際色んな機種の特徴なんかも説明していただいて、めちゃくちゃ参考になったんですけども。
しかしどれも少し面倒な手続きが付いてくるんですよね。
しょうがないとは思います。
でも今回はさっさと機種変したかったから、一通り話を聞いてから「一度持ち帰ります」と言ってお店を去ってしまった。
そして結局別の店舗で中古のものを買って、誰ともやり取りをせずに済む方法を取ってしまった。
う~~~ん、なんかモヤモヤが残るような感じもあるんだよなぁ……。

しかし商売の話が一向に好きになれない。
社会で生きていくためには必要なスキルなのだろうけど、どうにも人を騙しているような感覚に陥ってしまう。
自分でも嫌になりますよ。
そんなふうに思いたくはない。
みんなそれぞれに必要に駆られてやっているだけなのに。

音楽をやっていると、自分の曲を売り込む機会なんてあんまりない。
言葉で説明することで本来の曲が持つものがより輝いて見えるなんてことは、ほぼない。
聴いて響くか響かないか、そんなもんだと思う。
だからこそわざわざ曲を売り込むことが野暮に感じてしまうし、手放しに褒められると自分を卑下してしまう。
良くないですね。
この悪い癖はどうにかしないと。


文章が支離滅裂になってまいりました。
もうこんな時間。
さすがに寝よう。

目の前にシンバルがあるから、ちょこっと爪で引っ搔いて音を出す。
新雪の表面を勢いよく撫でたような音に続く、永遠にも感じられる残響。
薄い布にも似た響きの上で眠りに就く。

みんみんみん

みんっ

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