1/30 「じぶんの進むべき道は、結局じぶんで決めていくしかない。」
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どうやら、じぶんが「あゆむ道」をいったいどれにするべきか、どうも迷っているひとが多いらしい。じぶんの人生について考え出すと、なんにもわからなくて、なんにも決められない。そんなひとが続出しているわけだ。
道のりというものは、多くの場合に未知で、舗装されておらず、人の気配をかんじさせないものほど迷宮にちかいと思われているけれど、じつはそうじゃない。
むしろ、その「もっとも賑やかにみえて、もっとも踏みならされている道」が、もっとも多くのひとを迷子にする。
その道を歩くのはいい。でも、歩かされてはいけない。
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