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2021年10月の総括と、所感。
この記事のコンテンツ
・10月の活動まとめ
・会員限定プレミアム配信。
・今月のおすすめ図書3選。
・今月ぼくをフォローした人
まえがき
さて、月末がまた。
10月の総括をしていく。温泉にて。
このシリーズは毎月1回更新される。月末のギリギリに更新されるので、実質マガジン特典のような面がある。公開して数時間で、完全に有料記事と化す。宣伝もあんましてない。わりに、人気の記事。
よって、毎月購読してるひとは、この記事をとてもお得に読めている。来月も、よければ継続してほしい。また来月もあそぼ〜ぜ。
このシリーズでは、ぼくが当月を振り返りながら、「なにが残すべきものなのか」を考え、そして「なにを得ていくべきなのか」に繋げることで、これからの未来を見据える。
より遠くの未来を鮮やかに見るためには、膨大な過去の記録を地道に処理しなくてはならない。
やっていきましょう。
10月の活動まとめ
マガジン 32記事
今日、学んだことシリーズから。
もしも『金はあるけど、だから何?』という状態を"絶望"とするなら。
今月のテーマは「絶望」だったように思う。
ルフィはえらいね。
責任という概念は常にウソで、結局「お前のボールはお前が拾いにいくしかない」。
これもまた、ひとつの絶望。
ちゃんと絶望することを、考えていた。
アタタナーキー。
傾聴する技術よりも、じつは「傾聴まで持っていく、持っていかない技術」の方が、戦況に大きな影響を与えるのだ。
聞くことについて。孫氏的スタンスの自覚。
そう、「取りこぼし」は無限にある。だから、「取りこぼしを減らしていくこと」は、希望を深める祈祷になる。
これはかなり大事な概念を発掘した日の記事だ。取りこぼし。希望と絶望のメタファー。
力の抜けた記事。こういう鬱っぽい雰囲気の文章からは、そういう香りがする。大切なことを見つけてるっぽい。
常に構造を疑おう、という話。
その月に構造について考える時間が多いと、人生全体に与える影響も大きくなるような実感がある。ここで考えていることは良いことだ。
ひとは、決してごまかしたものに納得できない。だから、ごまかされた人生に納得はない。
『安く救われるな、ちゃんと絶望しよう』という概念が発掘された日。ありがとう、どこかの陰謀論太郎。おれはお前を絶望に突き落とす。そして、ともに祝祭を受けよう。安く救われるな、ちゃんと絶望しろ。絶望の景色は、いっしょに見てやるから。
偽りの射精感。
1日ボウズでウケる。
音声でやってみた。実験は大切。あんまり反応がなかったので、またやるかは分からん。異常者からものすごいリクエストが来たりしたらやるかも。
祈りは、無理やりに編み込まれた呪いの糸を、ひとつひとつ、ほどいていく。
祈りと呪いを統合した日の文章なので、わりと大事だとおもう。
絶望の鬼。
おまえも鬼にならないか?
鬼スカウトをやっていく。目指せ、鬼軍団。
こんな感じで。
10月の活動まとめ、まだまだあるよ。
ここからはマガジンでどうぞ。
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