「性行為をノゾクこと」と、「コンビニのパンに針を仕込むこと」と、「レンタルなんもしない人のドラマ化」の共通項について。あるいは、「神になること」と、「世界征服」について。

2020年12月28日 08:54

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まえがき

「ノゾキ」が好きだ、という話し。少々の性的な表現が入るけれど、そのあたり大丈夫な人だけ読んでほしい。個人的な趣味嗜好と、それついての自分の理解を書いておく。言葉にすると、見えてくることがある。見えなかったのに言葉にできる、というのは不思議なことだな。

ここにあるのはゴミ料理。ちょっと臭うから、食べる人を選ぶかもしれない。けれど、「一部の人たち」にとっては、たまらない御馳走になるかもしれない。

そうであることを祈っている。これを「美味しい」と感じたなら、もしかしたらお前にも「スラムの住民」になる適性があるかもしれない。

これはゴミ料理。

ここにあるすべてを
「普通になれない人たち」に捧げる。

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↑ノゾキが1000円と置き手紙を置いていった

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