2050年の日本について

今回は、２０５０年の日本についてお話ししていきたいと思います！



世界三代投資家である、ウォーレンバフェット、ジムロジャーズ、ジョージソロスが
『2050年の日本は、世界で一番、犯罪大国となる。』
と、口を揃えて言っています。

理由は、多額の借金を抱えている上に子ども産まず、
移民をあまり受け入れていないからだといいます。

昔に比べると優秀で、一人当たりの人件費が安い外国人を、
多く国内に受け入れるようになっていました。

その結果、日本人は、外国人に仕事を奪われ、
AIに奪われ、失業者が増加するという未来が予想できます。

思えば、コンビニの店員のほとんどは、
外国人でいっぱいになっています。
すでに、日本に生き残れるのか生き残れないのか、
社会からの選別が行われています。

最近、携帯会社であるsoftbank へいったが、
その時も中国人の方が働いていました。


また、過去の歴史を見れば、
日本の未来が見えてきます。

ガーナもビルマ（現:ミャンマー）もエチオピアも、移民を受け入れてなかった。
その結果、ガーナは7年後に瓦解し、
ビルマは、50年後の今、最貧国となり、
エチオピアも完全に経済が崩壊してしまった。

そのような結果になった国に行きたいと思う人はいないと思います。

歴史を見ると私たちの未来と日本の未来が明確化できると思います。

世の中のことをどれだけ理解しているか、
資本主義についてどれだけ理解しているか、
お金についてどれだけ理解しているか、
によって今何をすべになのか？や、
勝てるゲームはどこなのか？を
把握することができるとおもいます。

だから、私たちは一生学び続けて、
常に新しいことを生み出す能力が必要になると思いました。

最後まで読んでいただきありがとうございました！
次回は『お金の使い方』
についてお話ししていこうと思います。
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ではまた、次で会いましょう！

問1３ 今後必要な知識はなんだろう？