【福祉】内臓疾患・精神疾患への年金支給の闇が深い
先日、こんなツイートがありました。
認められない
承認がおりても等級判定が低い
他の障害種別に比べて支給額も少ない
内臓疾患・精神知的障害における福祉面での課題をお伝えします。
以下、リプたちです。
リプ①
リプ②
リプ③
リプ④
リプ⑤
リプ⑥
結構な収入があるのに年金ももらってる人がいるのは言語道断ですね。
リプ⑥の方は一番まともなこと言ってますね。
障害者も人です。
人には生まれつき人権がありますから、人が人らしい生活を送ることはこの世に生を受けた時点で当たり前のことです。
その上で、臨機応変という言葉も脳裏をよぎりますが、障害者は基本は手帳と年金。
その上で、障害者総合支援法にもあるように、基本的に事業所というのは、収入の観点で言えばプラスαの収入を得る場所と仮定したほうがいいと思います。
働ける人が生きがいを持って働くことができる、働くことの楽しさや大切さを実感する、人とのコミュニケーションを通して社会生活に慣れ親しむこと。これらはすべて障害者福祉のプラスαの要素だと思います。
障害者福祉の原則はやはり手帳と年金。手帳と年金の等級を連動させるのも大賛成。物事はわかりやすくシンプルにお願いいたします。
年金については、障害の程度や生活状況に応じて適宜支給額を見直し・変動させることをすることも公平な福祉支援を行っていく上では大切な気がしています。
あとは、社労士に頼まなくてもいいように国がなんとかしてほしいです。