くつざわさんのnoteみてnote書いてみた。
先に見ることをおすすめします。何となく寄せて書くと思うので。
好きな音楽でも聞きながらCM感覚で見てください。
くつざわさん同様、僕も些細なことに季節を感じたりエモくなるのが好きなんで最近始めたウーバーイーツの配車が来る待ち時間でnote書こうかなと。
外出自粛期間の唯一の外出はコンビニの買い出しと最近始めたウーバーイーツの配達だけ。
今のバイト先が東京に店があるため電車が怖くて行けない。
そんな中久しぶりに地元近辺をチャリを漕ぎながら配達をやっている。
『こんなところあったんだ。』
『あそこの店潰れた。』
みたいなしょーもない発見もありつつどこかそのしょーもなさが好き。
ここ1週間はもうほぼ夏。
気温は高いけど風が強いからいい感じに心地よい。
最寄り駅近くの公園では小さい子供たちが小さいチャリを暴走させて、日焼け予防100%のおば様は1人でベンチに座って黄昏てる。
この人は何を考えてるんだろうとか考えたながらその人の横のベンチに座ってただ配車をまつ午後13:30。
1人でベンチに座って好きな音楽聞きながら何も考えない時間がすげえ好きだったり。
目には見えないけど確かにそこには「空間」があってその空間は自分のフィルターを通すと全て「エモい」という感情に帰着するようになってる。便利なもんで。多分思考停止してるだけ。
自分の感情を歌詞に起こして人を感動させるアーティストにひどく憧れてる。
綺麗な言葉に憧れてたけどくつざわさんのnoteみてこんな感じのまとまりも生産性もないただ感じたことを文字に起こすことは綺麗な言葉を作る初めの1歩的な感じなのかもしれない。
そうポジティブに解釈できると文字をどんどん思い浮かぶもんで。
夏は季節の中で1番好きだし夏になると友達に「夏だなあ」と連呼しまくる。
蝉、風、気温、汗、正直なんでもいい。
何か感じるとJRスキーのように全部夏のせいになる。
今年は色々なイベントが中止されるから夏フェスみたいな典型的なエモさはないのかもしれない。
だけど、高校時代に部活帰りになけなしのお金で買ったガリガリ君で一日を締める。
みたいな安っぽいエモさは沢山感じれそうな気がする。
そんなこと、思いつつ大学4年生にして単位を貯めたにもかかわらず一限のオンライン講義に出なかったのでそこ講義を受けるべく家に帰る。
配車は来なかった。またあした。
1mmでも共感した人いたらDMでもしてください。
3時間語りましょう。