慶應義塾大学第2学年編入学試験合格記
はじめまして、2020年度3月までは慶應義塾大学文学部人文学科1年のIKEです。
2021年度4月から慶應義塾大学法学部法律学科に通います。
今回、慶應義塾大学文学部人文学科から法学部法律学科に
第二学年編入した経験と試験対策について書かせていただきます。
この記事は現在、慶應義塾大学に進学することになったけれども、
①現在の学部が第一志望の学部ではない方や、
②現在の学部の勉強が自分に合わないと感じている方
③編入学試験を受験するつもりだが、過去問を見るためだけにわざわざキャンパスまで来られない方
に向けて書かれたものです。
と、そのまえに今回なぜ私が第二学年編入学試験を題材に、有料記事を書いているかというと、今回の受験には必要な経費が想像以上にかかっており(法学部への編入学試験の受験代35000円/親への受験を伝えるために帰省した際の新幹線代10000円×2、ドイツ語用参考書の購入費10000円)、また1月、2月となかなか塾講師バイトに入ることができていなくてお金が正直ありません。
昨日ももやしに醤油をかけて炒めた私の得意料理の「もやし炒め」を作って、
食べるという生活を送っています、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
しかし今回私が書いた有料記事は、第二学年編入試験を受験したいと思っている人にとって十分に価値のある情報だと思っていますので、たとえ有料でも購入して自身が進むべき進路の指針としたいという方にはぜひ購読をお願いしたいです。
また慶應義塾大学の第二学年編入学試験は一般入試などとは異なって、過去問が販売されておらず、大学に出回っている情報量が非常に少ないです。
その結果、自身の記事の購読を進めることになってしまうのは恐縮ではありますが、法学部への編入のみならず、他学部への編入を考えている慶応生の皆さんにとって後悔させない情報となっておりますので、是非とも私の記事を読んでみてください。
ご理解のほど、よろしくお願いいたします。
(以下では第二学年編入学試験を受験し、合格した私の経験とその試験への対策について細かく記してあります。)
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