ジョーブログを批判する人がバカな理由
クラウドファンディングを行い、絶賛炎上中(もう下火?)のジョーブログ。
しかし、ジョーブログのクラウドファンディングを批判している人のほとんどはバカである。
~目次~
・自分では理論的で的確な批判だと思いながら批判をしているバカ
・「インフルエンサーバーの成功を願っているから、俺は批判をしているんだ」というやつは、バカでかつ、残念なやつ
・「宗教的だから悪い」というバカ
・だから、ジョーブログを批判するとしたら、これひとつしかない
自分では理論的な批判だと思いながら、批判しているバカ
その主張は「そんなの成功するとは思えない。そこに金を出させるなんて、信者ビジネスだ。」というものだろう。
まず、前提としてジョーさんは「挑戦」と言っている。成功することが前提の行いを「挑戦」とは言わない。
だから、「成功するとは思えない」という人は、ジョーさんと前提からして違うので、話が合うはずがない。
だが、まぁ、これは本筋の話ではないだろう。
多分、こちらが本題だ。
「従業員やクリエイターの人生まで巻き込んで、そんな不明瞭なプランでは許されない」
というようなもの。
仮にオンザロードが失敗して、所属していたクリエイターが路頭に迷うようになったとしても、そこで「ジョーブログを信じた自分がバカだった」と言うようなクリエイターは、そもそもインフルエンサーを目指す資格がない。
全霊をオンザロードにかけるのはもちろんだが、全身をオンザロードに任せるのは違うだろう。
インフルエンサーは自分というものがあって、初めて成り立つ。
それに、インフルエンサーバーを成功に導けなかったそいつの責任であり(レペゼン地球がステージに立てば毎回満員御礼だろう)、成功に導く力が自分に無いと思うなら、共倒れしないようにインフルエンサーバー(オンザロード)を切り捨てる選択をしなかったそいつの責任だ。
それなのに、「プランが不明瞭」と批判している人はそもそも、オンザロードというものを分かっていない。
つまり、バカなのである。
プランが不明瞭で困るなら、世の中なんて生きていけないだろう。
たとえば、自民党の財政再建計画を明瞭に理解していますか?笑
「インフルエンサーバーの成功を願っているから、俺は批判をしているんだ」というやつは、バカでかつ、残念なやつだ。
インフルエンサーバーの成功を願うなら、お金をあげた方がいい。あなたに余裕があるなら貯金から300万円でもあげれば、何か新しい策を打つことができて、成功に近付くことだろう。
というのは半分冗談として、
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