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kindle出版ウラ話と学んだこと。「締切を設けるのは大事!」

2月中旬に初めての単著『長崎マイナー人物伝』をkindle出版したひとみです。
おかげ様で「読んだよ」という声や、有難いレビューなどもいただいており感謝しております。

本当にありがとうございます!

*『長崎マイナー人物伝』についての記事はこちら。


また、今回の出版に際しサポートいただいた「かさこさん」のページにて、サポートの内容とPR動画もアップしていただきましたので、こちらで紹介させていただきます。かさこさん、ありがとうございます!
(全くの偶然なんですが、kindleの表紙の色と動画で私が着ているニットの色がリンクしていまして・・あとから見て驚きました。)

*かさこさんの記事はこちら。


前回の記事、およびPR動画にもありますが、私がかさこさんの「kindle出版セミナー」(ITハウスあじあ主催)を受講したのは昨年の11月初旬のことでした。気持ちが高まった時すぐにでも出版したかったのですが、書き溜めたものをアレンジするにもテーマにかなり迷い、伸び伸びになってしまいました。いくつかWordでまとめようとしても、何かうまくいかない、気持ちが乗らない。このままでは「kindle出す出す詐欺」になってしまう!と思った私は、2月28日にかさこさんの「誕生記念交流会」が開催されること知り瞬時に参加を決め、そうすることで出版の期限を作ることにしました。

まぁ、私けっこう怠け者なので、そうして自分を追い込むことにしたのです。

1月に入り原稿を執筆し始めた頃、ちょうど奈良ガイドの忠内香織さんがkindleを初出版され、大変刺激を受けたことも前回の記事に書いた通りです。

あの時思い切って交流会への参加を決めたことで(注:かさこさんはそれまで一度Zoomでアドバイスをいただいただけだったので、交流会参加を申し込んだ時点では全く覚えておられなかったようですが)出版できたんだなぁ・・と今つくづくと思い返しています。
・・ということで、2月28日の「かさこさん誕生記念交流会」に参加しますので、もしお読みいただいた方で参加される方がいらっしゃれば、何とぞよろしくお願いいたします。

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この記事はかさこさんの「締切を決めれば人生うまくいく」という記事にインスパイアされ書いてみました。私、歴史活動はほぼほぼ単独でやっており主業は主婦なので「締切」というものが無いことが多く、ダラダラしがちなんですよね。締切って大事だなぁ。今後も適度に締切を設けながら、活動を邁進していきたいと思います。

*かさこさんの記事はこちらです。


では、最後までお読みいただきましてありがとうございました。


*最後にkindleリンクをこちらに貼らせていただきます。


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ひとみ
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