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noteを書きたくても書けない人へ【もくもく作業会】第2回目開催予定

note運用チャレンジ部を主催している山口なつめです。

noteを仕事のブランディングや集客の窓口として、積極的に運用しよう!

このようなことを目的にしているコミュニティです。

私は、去年は月2回の頻度で記事を投稿し、今年は週1回の発信を頑張っています。

すると、次のような嬉しい結果が得られました。

・noteのメンバーシップ機能を利用してコミュニティ運営ができた
・noteで有料記事が売れた
・noteから仕事の問い合わせが来た

しかし…

noteがいいのは分かった!
でも書けないよ…。

このような声も聞くようになりました。

「それなら作業会を開催して、みんなで一緒に書こう!」

ワイワイ取り組むと楽しいよね。それが「noteもくもく作業会」です。前回(10月1日に開催)も好評で、8名の申し込みがありました✨

参加してくださった綾瀬さんは、レポートまで書いてくれたうえ、その後note運用チャレンジ部のメンバーに加わってくれました。ありがとう!

今回は、前回の作業会の内容や参加者の感想をシェアし、第2回目の募集をしたいと思います。

【noteもくもく作業会】とは

noteもくもく作業会とは、noteについて理解を深め、さらに時間内に書いてみようという会です。

実際には、以下のような予定で進めました。

最初は、スライドを使った簡単なレクチャーをしました。

その後、それぞれ目的・ターゲット・投稿頻度を考えていただいたうえで、ご自身について発表。おおよその運用スタイルを決定していただきました。

※運用スタイルが決まらなければ発信軸がぶれる

ワークにより気持ちが固まったうえで、作業開始です。

ワーク内容について、詳しい部分は綾瀬さんのレポートを読んでください。

参加者からのアンケート結果

作業時間は約40分。最後に、感想のシェアをし1時間で作業会は終了しました。

参加いただいた方には、終了後のアンケートにご協力いただいたので、一部ご紹介します。

感想(複数回答可)

その結果、非常に満足いただけたようです。

次回も参加したいか

さらに「次回も参加してみたいですか?」とお聞きしたところ、全員が「参加したい」と返答いただけました。

Xより感想など


自由記述

自由に書いてくださいとお願いしたところ、次のような好意的な意見を頂けました。

集中して作業できたので、すごい良い時間でした!
ありがとうございました!

ばんびさんと久しぶりにお話しできて嬉しかったです(笑)
以前ばんびさんにお声掛けいただいてずっと気になってたので、チャレンジ部に入りたい気持ちが高まりました♥

記事を書くのに苦手意識があるけれど、コツが掴めたらできそう!
10日で1記事 
トライしてみます

自分ひとりだけだとnoteの執筆は後回しにしてしまいがちなので、今回の作業会のおかげで1記事構成ができて嬉しかったです。noteチャレンジ部に入部しても、自分のペースでやっていいとお聞きできたのが一番印象に残りました。今月、入部考えます。また、最後の増田さんによるAIのお話も興味深かったです。自分から情報を取りにいかないといけない時代ですが、こんなふうに「今はこんなフェーズに入っている」とお話してくださって、ありがとうございます!

感想に登場した「増田さん」は、最後にAI活用について話してくれたんですよ。近々、note運用チャレンジ部のメンバー限定で「Dify活用セミナー」を開催してくれる予定です。

次回「もくもく作業会」開催は

次回の「noteもくもく作業会」は、note運用チャレンジ部のお茶会とドッキングします!

note運用チャレンジのメンバーと一緒にnoteに取り組みましょう♪
約1時間の中に、交流・レクチャー・作業の3つを詰め込みます!

お申し込みはこちらのフォームよりお願いいたします。

▼このnoteを書いた人▼

▼Kindleも出版しているよ▼


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山口なつめ@SEOライター(インタビュー・note代行)
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