GM2回目 裁量の難しさ

こんにちは。たぐもんです。

今日はマーダーミステリーのGMをやりました。
「宇宙船ニルノート号の残響」のGM2回目です。

今回はサバゲ・ポケカ勢の有志でやりました。
例のごとくシナリオには触れませんので、ぜひプレイしてみてください。

今回のメンツはだいぶしっかり理詰めで追及していく流れになったので、資料として用意されていない部分の扱いに困りました。
一定の範囲まではGM側で指定してあげる必要があるなと感じました。
自分の裁量次第で下手すると展開が決まることになるので、今回は手放しで進めたんですが、モヤモヤさせてしまった部分があったので反省。
この辺りすごい難しいなぁと思いました。
物語を読み込むのと、展開を気を付けて聞く必要がありますね。
次やるときは意識しておきたいと思います。

今回もまたこれまでとは違う設定が生まれたので、聞いてて楽しかったですね。
各自経験はほぼなかったようですが、しっかりロールプレイできていたし、発言の各所にキャラクターそれぞれの思いが反映されてて素晴らしかったです。
まだできていないメンツもいるので、乗り気な人がいたらまた開こうと思います。

そのままの流れで1072のキャラクターシート作成になりました。
乗り気でガンガン作れていたし、木曜にセッションが行われることになったので聞くのが楽しみです。
どうやらかなーーり深く設定がされてそうなので、果たしてどんな展開になるか……

それではまた明日。
お読みいただきありがとうございました。

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