ほのぼのはなんか刺さる
こんにちは。たぐもんです。
今日も仕事つかれた。
明日明後日も用事あり。
観る時間がねぇ!
ってことで
観てきました、ゆるキャン△
最近映画ラッシュですね。
ちょうど興味あるのが重なりました。
今回のお話はなでしこたちが大人になった時間軸。
それぞれがそれぞれの地で生活し、少しずつ会う機会が減っていくなかで、キャンプがまたなでしこたちを引き合わせます。
キャラクターから地域まで、これまでのアニメゆるキャン△オールスターズって感じでしたね。
個人的お気に入りは、綾乃の空気感が全く変わっていなかったこと。
おっとりなナチュラルさの中にしっかり感情が乗ってるのが本当にすごいなと思っていて、黒沢ともよすげぇってなります。
2期の綾乃回良かったしなんか泣いたんだよなぁ…
今回の登場シーンでも鳥肌たちました。もはや条件反射です。
しかしほのぼのの中でしっかり何かを成し遂げる系にめっぽう弱くなってますね自分。
それだけで泣きます。もろすぎる。
今日もなんか泣いてました。2回くらい泣いた。なんで。
やはり取り戻せない青春にどこか悔いがあるんですかね。
といっても今回のお話のなでしこたちは自分と同じくらいの年なはずなので、自分も遅くないと信じたいですね。
まあそれには痛みや苦しみが伴うのでやりたくないってのもあります。
いろいろ複合してんなめんどくさ自分。
EDの出だしの歌詞も刺さりました。
もうあれから何年経ったんだっけ?
久しぶりに見た景色
いつか見た未来はこんなんだっけ?
ふと今立ち止まる
考えさせられますね。
もうちょいマシになりたいですわ。
映画は素直に見れる作品になってるので、こんなこと考えずに気軽に見に行ってくださいねw
なでしこが昭島に勤めててびっくりしたので、今度実家に帰るついでに寄りたいと思ってます。
それではまた明日。
お読みいただきありがとうございました