「砂時計の科学」情報
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読者からの反応
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2025年11冊目。
— たかはし (@taket0283) February 6, 2025
興味深い粒々のふるまい。
再読したい本が増えました。
『砂時計の科学』 田口善弘 （講談社学術文庫） https://t.co/9MYnjvspnk pic.twitter.com/KfxId4Nrgq
田口善弘「砂時計の科学」(講談社学術文庫)読了。原本は30年前に刊行され、今年1月に改題して文庫化されたもの。30代で書かれた原本は、砂時計など日常経験する事象を物理的に解釈する中で気持ちの良い明快さがある。巻末の「文庫版へのあとがき」が、短いながら滋養深く味わえました。
— 原田 英男 (@hideoharada) February 13, 2025
あ、そうそう、中公新書の名著が、講談社学術文庫で発売されたよ。中公新書では『砂時計の七不思議』だったけどね
— タキオン96in (@kyumgonnosukein) February 14, 2025
田口善弘
砂時計の科学
講談社学術文庫#プレ金ナイト pic.twitter.com/DQoBLtlI1A
田口善弘
— タキオン96in (@kyumgonnosukein) February 21, 2025
砂時計の科学
講談社学術文庫
この本はいいよ。身近な不思議で解説してくれる#プレ金ナイト pic.twitter.com/LtUKUhUVO6
出版社／書店から
【学術文庫2849】『砂時計の科学』田口善弘
— 講談社学術文庫&選書メチエ (@kodansha_g) January 13, 2025
◇世界は「粒」でできている！◇… pic.twitter.com/6opcGZPYvr
【学術文庫2849 1月16日発売】『砂時計の科学』田口善弘 ◇世界は「粒」でできている！◇ 砂時計の不思議をめぐる探究は、やがて雪崩や縞模様、果ては満員電車や交通渋滞のメカニズムの解明へと至り着く。異なるものたちのあいだに共通の法則を見...
Posted by 講談社学術文庫 on Wednesday, January 8, 2025
【仕入】2025/01/15の新刊より3
— 紀伊國屋書店 梅田本店 (@KinoUmeda) January 15, 2025
講談社
『だから捨ててと言ったのに』
『千年のフーダニット』
文庫『幻告』
タイガ『神薙虚無最後の事件』
選書メチエ『ヨーロッパの地理哲学』
学術文庫『砂時計の科学』
など pic.twitter.com/ax3oeU2lqV
【新刊】『砂時計の科学』田口善弘（講談社学術文庫）世界は「粒」でできている 砂時計の不思議をめぐる探究は、やがて雪崩や縞模様、果ては満員電車や交通渋滞のメカニズムの解明へと至り着く。https://t.co/aYKOAfKKqp
— 河村書店 (@consaba) January 17, 2025
【新刊】
— 【非公式】中央大学生協多摩書籍店 (@uo_chuocoopbook) January 20, 2025
講談社
講談社学術文庫
田口善弘
『砂時計の科学』
異なるものたちのあいだに共通の法則を見出し、研究の最前線と日常生活を往還する物理学の「本当の面白さ」を伝える絶好の入門書。
1995年刊『砂時計の七不思議』(中公新書)の改題復刊。
※中央大学 田口善弘先生の御著作です。 pic.twitter.com/5YdDEuEPpN
【気になる本】『砂時計の科学』田口善弘https://t.co/pytNlXp1CD
— 丸善ジュンク堂書店劇場 (@junkudo_net) February 9, 2025
世界は「粒」でできている。
砂時計の不思議をめぐる探究はやがて雪崩や縞模様、果ては満員電車や交通渋滞のメカニズムの解明へと至り着く。異なるものたちのあいだに共通の法則を見出し、研究の最前線と日常生活を往還する物理学の… pic.twitter.com/PZiBTTApMW