えっ、嘘だろ。世界的なアレに、わたしのアレが映っているぞっ!的なやつ
言うべきかどうか迷っていたんですが、
言うことにします。
ずっと口を閉ざしていたんですが、
そろそろ言ってもいいかなと思いました。
やっとそんな心境になれたというか。
映っているんです。
はっきりと映っているんですよ。
あれが、あれに。
ガチでモロです。
tagoの家がですね、
あの世界で人気の国民的アニメに
出てくるんですよ。
・・・シーン
あ、帰らないでください。
まだ話は終わっていません。
ここで帰っちゃったら
モヤモヤが残ったまま消化不良になり、
今夜布団で寝付けないかもしれないですよ。
そのアニメっていうのは、
「ドラゴンボール」です。
初期のやつ。「Z」の方ではありません。
ハリウッドで実写化され、
フランスでは作者の鳥山明氏が
芸術文化勲章を授与されるほど、
海外でも絶大な人気を誇る大ヒット作です。
こんな世界的なアニメに
“自分んち”が出てくるなんて
信じられますか?
わたしもね、最初は
何かの間違いかと思ったんです。
でも、映像に間違いなく出てくるんです。
ドラゴンボールで有名な建物といえば、
「カメハウス」ですよね。
絶海の孤島にある
亀仙人とウミガメが住んでいる家です。
この赤い屋根の家を見ると、
ビーチチェアでニヤニヤしながら
亀仙人がエロ本を読んでいるシーンが
思い浮かんできますよね。
もしくは、怖くない方のランチさんが
ルンルンと鼻歌を歌いながら
料理しているシーンでしょうか。
こんな感じで、
わが家も出てくるんですよ。
街の景色の一部分に
ちょっとだけ小さく映っているような
感じではありません。
画面の真ん中に
しっかりと出てきます。
えっ?
ドラゴンボールはアニメーションだから
tagoの家が映るわけがない!?
確かに。
疑っちゃいますよね。
うん、わかります。
わたしが逆の立場だったら、
「どうせ、tagoのことだから
しょうもないオチを持ってくるんでしょ」
ってツッコミそうです。
でも、そういうんじゃないんです。
ガチで映っているんですよ。
え、証拠ですか。
そうですよね。
当然です。
証拠がないと信じられないですよね。
わかりました。
ここまで読んでくださったあなたに
今回だけ特別に、
そのシーンの画像をお見せしましょう。
これだけ引っ張っといて
何も見せないなんて
野暮なことはしませんよ、わたしは。
ではどうぞ。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
TAGO HOUSE !!!!!
しっかり映ってます。
これは合成ではありません。
ドラゴンボールの本物のワンシーンです。
どうですか。
tagoの話がでたらめではないことが
お分かりいただけたかと。(ドヤ顔)
この記事で、全国の
tagoブランド向上に
貢献できた気がします。
群馬在住のtagoさんも、
滋賀在住のtagoさんも、
ミュージシャンのtagoさんも、
心理学者のtagoさんも、
気象予報士のtagoさんも、
きっと喜んでくれることでしょう。
また見てくれよな。
(おしまい)