日記2020年7月第３週（7/13～7/19）

7/13　レビューの限界

どれだけ早く書いても２日掛かる。それだけ時間をかけないと納得いくものが出来ない。バンドをしていた時に曲を書いていたが、それと同じ産みの苦しみ。我が子を世に出すための作業にどうしても掛かるのが２日。これで飯を食っているなら１日、いや１試合ぶんの時間で出来てしまうかもしれないが、本業をおろそかに出来ないし、そもそも俺はレビューになんの責任も負っていない。しかし、信頼を得る為ならあらゆることに手を付けるだろうね。

7/14　興奮の時

明日いよいよこの眼で見られる。そう思うと震えさえ起こる。いよいよツエサポにとって本当の開幕。

7/15　同じではなかった

思いは一つだと思いたかったが、同じではなかった。負けたっていい。戦う姿勢が見えないのは辛い。眠れず。

7/16　一日経っても思いは変わらず

そりゃそうだよ。変わってたらこんな事してねぇよ。悔しいよ。あんまり悔しすぎてレビュー放棄。

7/17 意地とプライド

俺にはプライドはちっぽけなものしかないが、まがいなりにもこの仕事をしていて、してはいけない事の区別はついているつもりだ。本当にその人の事を思うなら何度も同じ事を言わないで欲しい。わかっとる。そして俺はその人のためにあえて命令を無視している。そのくらいわかってくれ。

7/18　誕生日

甥の誕生日。まだ６歳。可愛い。しかし、俺の息子だったとしたらたぶんもっと厳しくしつけるだろうな。産まれた家が良かったね。

7/19　栃木は良い

眼を見張るものがある。なぜ勝てた。やはり大崩れはしない。栃木は今年は良い順位にいる予感。