移植リトライ
お久しぶりです。
GWは友達と遊んだり、漫画読んだり、実家帰ったり、漫画読んだり、、してました☺️
ちなみに漫画はゴールデンカムイ。変態ばかり出てきますが面白かったです👍✨
実は移植まであと数日という所まで来ています❗️
自然周期だと私の場合は自前ホルモンが足りなくて2度もキャンセルになっちゃったので、今回はエストラーナテープやデュファストン、ルティナスの力を借りて頑張ります✊
KLC本来の考えでは自前のホルモンに勝るものは無いという事なのですが、私のような場合はホルモン補充でも大きな問題は無いとの事でした。
エストラーナの枚数やデュファストン、ルティナスの開始時期が前の🆑とは結構違っています。
KLCではより自然のホルモンのメカニズムに近づける為、薬の量の細かな調整があります。
下図の卵胞ホルモンと黄体ホルモンがなだらかな山型になるように、エストラーナの量を徐々に減らしてまた少し増やし、デュファストンで少しずつ黄体ホルモン値を上げ、その後ルティナスを開始します。
自然周期で移植できない人にもなるべく自然と近くなるように、KLCのこだわりが詰まった処方だそうです。
ホルモン補充での移植は妊娠高血圧症になる確率が高いとネットで見たので質問してみましたが、私の場合は肥満もなく、年齢も若いからそこまで心配する必要はないと言われました。
若いって、、一体何歳までなんでしょうね😓
とっくに高齢出産の年齢ですが。。
私は前🆑でERA検査も受けていましたが、やっぱりKLCとはプロトコールが違うので、ERAを考慮したいならまた受け直さないとダメみたいです。
とは言え前回の検査でズレは無かったので、きっと大丈夫だと信じて進みます。
不育の血液検査も問題なかったし、内膜炎もないし、正常胚だしきっと大丈夫だ✨
念のため、ルティナス開始前まではラクトフローラフォルテ膣錠を独断で使用しました。子宮に良い乳酸菌が増えたはず☺️
体調を万全にして、お迎え行ってきます🥰✨
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